島本和彦・・・
日本の漫画家。
本名は手塚秀彦、北海道中川郡池田町出身。
大阪芸術大学在学中に漫画家デビュー。
主な作品は、『炎の転校生』、『逆境ナイン』、『燃えよペン』、『吼えろペン』、『アオイホノオ』等。
熱血かつギャグチックな作品が多い。
(自伝的漫画『アオイホノオ』より)
ちょっと前の記事でも書きましたが・・・
手塚治虫記念館の企画展で、島本和彦先生の原画展を見てきました。
実は、島本和彦先生の初期の漫画をよく読んでいまして・・・
けっこうファンだった時期があります。
今は漫画自体をあまり読まなくなったので、最新の作品については読んでませんが・・・。
そんなこともありまして、旅先の宝塚の手塚治虫記念館で、島本先生の原画を見ることができ、ラッキーです♪
島本先生の作品を初めて読んだのは、中学生3年頃だっと思います。
私の小学高学年~中学時代は、少年ジャンプ最盛期の始まりと言うような時期でして、毎週 週刊少年ジャンプを購入していました。
当時の作品と言えば・・・『キン肉マン』、『北斗の拳』、『キャプテン翼』、『Dr.スランプ』~『ドラゴンボール』、『キャッツアイ』~『シティーハンター』、『魁‼男塾』・・・そうそうたる作品が展開されていました。
ただ・・・個人的に、アニメの『うる星やつら』にハマりまして・・・
『うる星やつら』を連載している週刊少年サンデーに鞍替えしました。
ちなみに、鞍替え当時は『うる星やつら』の他にも、『タッチ』や『六三四の剣』なども掲載されており・・・
その後、高校の途中で購読をやめましたが、その間に『機動警察パトレイバー』『仮面ライダーBlack』が連載されたり、読者おたよりコーナーの担当が とんねるず だったりと、サンデーも凄かったです。
そして・・・
ちょうど鞍替えしたした時の少年サンデーに掲載されていたのが、島本先生の『炎の転校生』です。
少年サンデーを読むようになってから、この作品にハマり・・・
島本先生にハマりましたね。
この作品は、オリジナルアニメになったのですが・・・その媒体がレーザーディスク(LD)でして・・・その後、LDという媒体がDVDに駆逐され・・・アニメ自体は見たことがないです。
『炎の転校生』を楽しんでいた当時、同時期に週刊少年サンデー増刊(月刊誌のような位置づけ)に作品が連載されているのを知りまして・・・
その作品『風の戦士ダン』を単行本で楽しむようになりました。
この作品は原作者付きの作品でして・・・
その原作者が雁屋哲先生・・・『男組』『美味しんぼ』の原作者です。
本来はギャグ要素を必要としていないストーリーだったそうですが、島本先生が勝手にギャグを入れてしまったようで・・・。
『炎の転校生』を知った時は、連載自体は終盤の話で、まもなく最終回を迎えました。
その後、週刊少年サンデーに連載されたのはテニス漫画の『燃えるV』でした。
テニス漫画と言いましても・・・必殺技の飛び交うテニスでして・・・それまでの二作品と比べ、主人公がきちんと強く・・・
でも、ちゃんとギャグ要素たっぷりでした。
好きな作品でしたが、単行本5巻分で終わってしまいました。
その後、連載されたのは『とつげきウルフ』・・・
大地震で親と別れた主人公はサファリパークの狼に育てられ、その後 両親と再会・・・
後半は、似たような境遇の少年・少女と闘う展開になり・・・
単行本3巻分で終わってしまったのが残念でした。
この頃だと思いますが、サンデー増刊で『挑戦者(チャレンジャー)』というボクシング漫画も連載されており、単行本を購入してました。
こちらはギャグ要素無しのシリアスなボクシング漫画でした。
これはこれでカッコよい作品で好きでしたが・・・
月刊ペースの雑誌でしたので、長期にならずに終わった感があります。
この後、少年漫画雑誌を読まなくなり、島本先生の作品と離れましたが・・・
ヤング・キャプテンという漫画誌が創刊され、そこの巻頭作品として島本先生の『仮面ボクサー』が連載されました。
ボクシング+仮面ライダー+ギャグ・・・と言ったような作品で、けっこう期待して この雑誌を読んでましたが・・・
ヤング・キャプテン自体が3号で廃刊・・・不遇の作品です。
その後、だいぶ経った後に単行本化・・・もちろん大幅に描き下ろし部分が足されていました。
その後、月刊少年キャプテンに『逆境ナイン』という作品が連載され、これにもハマりました。
でも、雑誌は買わず、単行本だけを購入しました。
高校野球を舞台とした 熱血スポ根+ギャグ・・・と言った作品です。
けっこう注目された作品で、実写映画化されましたが・・・
映画の方はチョット・・・個人的には残念な内容になっていました。
この後、漫画自体を読むペースが減り・・・ご無沙汰になってしまいました。
しかし・・・こんなことを書くと、また読みたくなりますね・・・。










