儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。
無印良品・・・
衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として1980年に生まれましたブランドです。
その無印良品で、ひじょうに多くの種類のレトルトカレーが発売されておりまして・・・
その「無印良品のカレー。」を食べていこう!という企画です。
<参考>
今回は、コチラの新商品・・・
ビーフカレーを頂きたいと思います。
これまでも、「ビーフカレー」を名乗るもの(記事の最終下段を参照)を頂きましたが、そちらとは異なるもののようです。
通常の無印良品のカレーは、400円強の値段ですが・・・
このビーフカレーは、3パックで450円!
個包装は無機質ですが・・・お財布に優しい無印カレーです。
では、カレーを頂きます。
パッケージにも書いてありますが、デミグラスとプルーンが入っているらしく・・・その甘味が美味しいです。
一口一口は辛くないのですが、口の中にスパイスの辛さが積み残り、気が付くとそこそこ辛いです。
値段換算しますと、低コストの割に美味しく、パフォーマンスの良いカレーだと思います。
ただ見た目の具が少なく、ビジュアルは寂しいかもしれません。
あと、1包装3パックということで、同じものを3回食べるのは独身貴族としては、ちょっと面倒くさいです。
おそらく、残り2パックはカレーライス以外の用途で食べると思います。
<参考>
今まで食べた無印良品のビーフカレー類。
<食べたラインナップ>
厚切りベーコンのスープカレー、アルマタール(じゃがいもとグリーンピースのカレー)、イエロー、猪肉と3種の豆のカレー、欧風ビーフカレー、欧風ビーフカレー(低糖質カレー)、おうちのこだわりビーフカレー、おうちのこだわりポークカレー、カダラカレー(ひよこ豆のカレー)、辛くないグリーンカレー、辛くない国産玉ねぎと豚肉のカレー、辛くない国産りんごと野菜のカレー、辛くないジンジャードライキーマカレー、辛くないスパイシーチキンカレー、辛くないほうれん草のキーマカレー、カリアヤム、カルダモンと青唐辛子のスパイシースープカレー、カレーうどんスープ、キーマ、キーマカレー(低糖質カレー)、北インドのカレーセット(サグアールー、チキンパンジャビー、ダールマッカニー)、北インドのたまごカレー、クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー、牛すじカレー、牛すじカレースープ、牛ばら肉の大盛りカレー、クリーミーバターチキン、グリーン、ゲーンパー(森のカレー)、ケララチキン、国産りんごと野菜のカレー、ココナッツチキン、コザンブ(ココナッツと根菜のカレー)、ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、ごろり牛肉のスパイシーカレー、根菜のスパイシースープカリー、サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)、3種の唐辛子とチキン、鹿肉とマッシュルームのカレー、シチリアレモンのクリーミーチキン、ジンジャードライキーマ、スパイシー欧風ビーフカレー、スパイシーチキン、ダール(豆のカレー)、大豆ミートのスパイシーキーマ、大豆ミートのチーズキーマ、チーズときのこのカレー(低糖質カレー)、チキンティッカマサラ、チキンとごろごろ野菜のスープカレー、チキンとトマトのカレー(低糖質カレー)、チキンと野菜のスパイシーカレー、チキンの大盛りカレー、チキンの豆乳クリームカレー(低糖質カレー)、チキンペッパーフライ、チャナマサラ、トマトのキーマ、とんこつと和風だしのクリーミースープカレー、バターチキン(初代~6代目)、パニールバターマサラ、パニールマッカニー(カッテージチーズのカレー)、パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)、ハンバーグのデミグラスソースカレー、ビーフカレー、ビーフハヤシ、ビーフルンダン、冷やして食べるえびとトマトのカレー、冷やして食べるチキンジンジャーカレー、冷やして食べるレモンクリームチキンカレー、フォン・ド・ボーのスパイシービーフカレー、フォン・ド・ボーのビーフカレー、プーパッポン(蟹と卵のカレー)、プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)、プラウンモイリー(海老のココナッツカレー)、ベイガンティルマサラ(なすとごまのカレー)、ベジタブルコルマ(野菜のクリーミーカレー)、ほたてと海老のビスクカレー、マサレマ、マッサマン、マッシュルームマタル、マトンドピアザ(マトンと玉ねぎのカレー)、マトンのキーマ、南インドのカレーセット(かぼちゃのオーラン・チキンウップ・ラッサム)、ラジママサラ(いんげん豆のカレー)、レッド
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