儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。
無印良品・・・
衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として1980年に生まれましたブランドです。
その無印良品で、ひじょうに多くの種類のレトルトカレーが発売されておりまして・・・
その「無印良品のカレー。」を食べていこう!という企画です。
<参考>
今回いただくのはコチラ・・・
鹿肉とマッシュルームのカレーです。
こちらも前回同様「味を見直しました」シリーズです。
ちなみに、見直し前のカレーは約2年前に食べています。
ということで、味の変わったものをいただきます。
もちろん、2年前のものと味の違いは分かりません・・・(´・ω・`)
味は、スパイシーで・・・カレーらしいカレーの味がします。
鹿肉は臭みはなく、食べやすいです。
肉がやや固いような気もしますが・・極小ぶりにカットされており、逆に弾力のあるような感触になり、噛み応えがあります。
2年前の感想も、「スパイシー」「肉の臭みない」で・・・
やっぱ似たようなことを言ってます。
味変わったと言っても、大きくは変わってないんでしょうね・・・。
<食べたラインナップ >
厚切りベーコンのスープカレー、アルマタール(じゃがいもとグリーンピースのカレー)、イエロー、猪肉と3種の豆のカレー、欧風ビーフカレー、欧風ビーフカレー(低糖質カレー)、おうちのこだわりビーフカレー、おうちのこだわりポークカレー、カダラカレー(ひよこ豆のカレー)、辛くないグリーンカレー、辛くない国産玉ねぎと豚肉のカレー、辛くない国産りんごと野菜のカレー、辛くないジンジャードライキーマカレー、辛くないスパイシーチキンカレー、辛くないほうれん草のキーマカレー、カリアヤム、カルダモンと青唐辛子のスパイシースープカレー、カレーうどんスープ、キーマ、キーマカレー(低糖質カレー)、北インドのカレーセット(サグアールー、チキンパンジャビー、ダールマッカニー)、クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー、牛すじカレー、牛すじカレースープ、牛ばら肉の大盛りカレー、クリーミーバターチキン、グリーン、ゲーンパー(森のカレー)、ケララチキン、国産りんごと野菜のカレー、ココナッツチキン、コザンブ(ココナッツと根菜のカレー)、ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、ごろり牛肉のスパイシーカレー、根菜のスパイシースープカリー、サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)、3種の唐辛子とチキン、鹿肉とマッシュルームのカレー、シチリアレモンのクリーミーチキン、ジンジャードライキーマ、スパイシー欧風ビーフカレー、スパイシーチキン、ダール(豆のカレー)、大豆ミートのスパイシーキーマ、大豆ミートのチーズキーマ、チーズときのこのカレー(低糖質カレー)、チキンティッカマサラ、チキンとごろごろ野菜のスープカレー、チキンとトマトのカレー(低糖質カレー)、チキンと野菜のスパイシーカレー、チキンの大盛りカレー、チキンの豆乳クリームカレー(低糖質カレー)、チキンペッパーフライ、チャナマサラ、トマトのキーマ、とんこつと和風だしのクリーミースープカレー、バターチキン、バターチキンカレー(復刻)、パニールマッカニー(カッテージチーズのカレー)、パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)、ハンバーグのデミグラスソースカレー、ビーフカレー、ビーフハヤシ、ビーフルンダン、冷やして食べるえびとトマトのカレー、冷やして食べるチキンジンジャーカレー、冷やして食べるレモンクリームチキンカレー、フォン・ド・ボーのスパイシービーフカレー、フォン・ド・ボーのビーフカレー、プーパッポン(蟹と卵のカレー)、プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)、プラウンモイリー(海老のココナッツカレー)、ベイガンティルマサラ(なすとごまのカレー)、ベジタブルコルマ(野菜のクリーミーカレー)、ほたてと海老のビスクカレー、マサレマ、マッサマン、マトンドピアザ(マトンと玉ねぎのカレー)、マトンのキーマ、南インドのカレーセット(かぼちゃのオーラン・チキンウップ・ラッサム)、ラジママサラ(いんげん豆のカレー)、レッド
<前回>