【る】ルッキズム(るっきずむ) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

ルッキズム・・・

 lookism、外見重視主義。

視覚による外見でその価値をつけること。

 

主義とまでいかないが、容貌や容姿を理由に差別的な扱いをすることを指す場合もある。

(例)容姿の良い人物を高く評価する、容姿が良くないと判断した人物を雑に扱う、等

 

 

 

 

 

 

主義とまではいきませんが、ルッキズム・・・ありますね。

個人的には、太っている人に対して厳しい目で見てしまいます。

 

 

 

かつて、「デブに悪い人はいない」と言われてました。

 

 

実際に、石塚英彦さんや伊集院光さん、松村邦洋さんたちを見ていますと、そんな気がしないでもないですが・・・

 

 

でも「実際に、どうか?」と言われますと・・・

 

一つ前の記事で書いた固太りの女性は、電車の中で爆睡で隣の乗客に寄り掛かってたのに、自分が寄り掛かれるとキレてたし・・・

電車で言いますと、座席に座りたいあまりに、狭い場所でも無理矢理座り込んでくるし・・・

老人や妊婦に席を譲る人って目にしますが、太っている人が譲ってるシーンってほとんど目にしたことないんですよね・・・

太り過ぎて二人分の席を占拠している人を目にしますが、車内が混んできても席を詰めようと努力するとこも見たことないですし・・・

 

 

電車で見たる限り「デブは悪い人しかいない」ような・・・。