<覇道の男>ランチパックマン(33) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。

 

ランチパックっていろいろありますよね。

いろいろな地方のご当地ランチパックやコラボ商品、最新商品など・・・

それをパクパクっと食べて行こうと思います。

それが ランチパックマン です。

 

<ご参考>

 

 

今回は、二ついただきました。

 

 

まずはコチラ・・・

塩バニラクリーム&塩バニラホイップです。

パンには沖縄県産黒糖の黒糖蜜とクリームが練り込まれ、宮古島産の塩入り塩バニラらしいです。

 
こんな感じになっています。
よく見ると、パンの中はクリームの層とホイップの層の二層になっています。
食べてみますと、確かに塩が入るパターンの甘さです。
クリームとホイップの甘さのや味の差は分かりませんが、それぞれ食感が異なることはよく分かり、食感が楽しめると思います。
パン生地に黒糖が入っているようですが、パンだけを食べると黒糖の味や風味は感じませんが、塩バニラと一緒に食べると黒糖が入っていることがよく分かります・・・不思議。
 
 
も一つは、コチラ・・・
メロンクリームとミルクホイップです。
こちらは北海道産メロンと北海道産牛乳が使用されているようです。
 
こちらはスティックタイプで、別々な味になってるパターンです。
まずは、ミルクホイップの方ですが、塩の入ってない甘さであることはよく分かります。
メロンクリームはメロンの甘さが濃く、メロンの風味をかなり感じます。
この二つを一緒に食べると、メロンの甘さが かえって引き立つような気がします。
 
 
ちなみに、調べてみたところ、以前に同じものを食べていました。
でも、期間限定かなにかで、パッケージが異なってますね。
 

<今まで食べた種類>

アッシェパルマンティエとサーモンムニエル風、甘辛とりそぼろ&マヨネーズ、アラビアータと赤いカルボナーラ、安納芋のスイートポテト&マーガリン、家系豚骨醤油ラーメン風、苺ジャム&マーガリン、おいも、小倉&マーガリン、カルビ焼肉とビーフカレー、カレー(中辛)CoCo壱番屋監修、キャベツメンチカツとソース焼きそば(嬬恋高原キャベツ)、クアトロフォルマッジ(ピザハット監修)、九条ねぎ入りコロッケ、呉海軍亭肉じゃがカレー、ケバブとタンドリーチキン風味、濃い抹茶あずき(求肥入り)、ココアクリーム、小平産ブルーベリーのジャム&ホイップ、狭山茶クリーム&狭山茶ホイップ、塩バニラクリーム&塩バニラホイップ、上州麦豚肉入りカレー&たまご、ソースコロッケとタルタルたまご、ソース焼きそば(日清焼きそばU.F.O監修)、ソース焼きそば&マヨネーズ、台湾まぜそば風、たまご、たまごとツナマヨネーズ(全粒粉入りパン)、チーズ!!!、ツナマヨネーズ、テリマヨチキン(ピザハット監修)、鶏つくね風(やきとり大吉監修)、トリプルガッツ、生八ッ橋風、肉厚ハムカツとレッドホッとカレー、ニューヨークチーズケーキ風味、ネクターピーチクリーム&白ももジャム、はちみつ&マーガリン、バナナミルク風味、ハム&マヨネーズ、ハンバーグとナポリタン、ピーナッツ、ビーフシチュー、ひよこ豆のキーマカレー、フィッシュフライとコールスローサラダ、フィヤンティーヌショコラとクレーム・ド・フロマージュ、深煎りピーナッツ、ブルーベリー&ホイップとメロンクリーム&ホイップ、ブルーベリージャム&ホイップ、プルコギ&チーズ(ピザハット監修)、ペコポコチョコレート入れちゃいました、ペッパーポテトサラダ、ポークカレー、ボロネーゼ、ホワイトチョコといちごチョコ、メープル&マーガリン、メロンクリームとミルクホイップ、メンチカツ、メンチカツとたまご、メンチカツとチーズカレー(CoCo壱番屋監修)、メンチカツと野菜カレー(大豆ミート)、よこすか海軍カレー&チーズ、焼きそば&紅しょうが入りドレッシング、山梨県産白桃のジャム&ホイップ、雪下人参ジャム&ホイップ、4種の美味しさ、わらじかつ風

 

 

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