【ほ】宝石(ほうせき) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

宝石・・・
装飾用などに用いられる美しい天然鉱物。
一般的に、外見上の美しさ、物理的な硬さ、産出の希少性を兼ね備えることが大きな条件となる。
但し、学術的に明確な定義は存在しない。
また、外見美、物理的な硬度を満たす物質を合成し、宝石としての目的に供するとき、これを合成宝石という。
 
 
 
 

先週の火曜日に有給休暇を取り、上野で遊んできましたが・・・

目的の一つが国立科学博物館でした。

 
コチラを見てきました。

特別展 宝石 地球がうみだすキセキ

 

 

行ったのは平日なので、それなりに空いてるかと思ったのですが・・・

けっこう混んでました。

 

春休みのお子さん連れ家族・・・特に女の子が多かったですね・・・

同じく春休みの女学生さんグループ・・・

有閑マダム的なグループ・・・

テーマが「宝石」と言うこともあり、女性のお客さんが多かったです。

 

子供さんたちが春休みってことをすっかり忘れてました。

国立科学博物館の展示は、お子さんにも分かりやすく展示されているので、子供連れのお客が多いんですよね。

でも、子供に科学の興味を持ってもらうことは良いことだと思います。

そんなこともあり、科学博物館では子供の邪魔にならないように観賞するように心がけてます。

 

 

ちなみに、会場でいろいろな宝石を撮影することができるのですが・・・
子供を避けててましたら・・・
 
まとまりのない内容・・・何を撮ったのか、よく覚えてません。
 
 

参考にならないので、コチラをご参考に・・・。

 

 
 
 
なお、特別展ではなく、常設展示館で鉱物の展示も見てきましたが・・・
こちらは空いていて、ゆったりと観賞できました。
こちらも宝石っぽいものが展示されてるんですけどね・・・。