儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。
無印良品・・・
衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として1980年に生まれましたブランドです。
「タモリ倶楽部」で知ったのですが・・・
その無印良品で、ひじょうに多くの種類のレトルトカレーが発売されてるそうです。(https://www.muji.com/jp/curry/)
この企画は「無印良品のカレー。」・・・これを食していこう!ってことです。
今回はコチラ!
チキンとトマトのカレーです。
辛さの目安の唐辛子マーク🌶は3つで、あまり辛さはありませんでした。
このカレーの看板であるトマト🍅・・・
入ってますが、食べてすぐにトマトの風味が来ることはありません。
食べてから、最後の方に酸味とトマト独特の匂いを感じます。
そういった意味では、トマト感は強くはありません。
でも、トマト嫌いな人には、明らかにトマトが入ってると分かるレベルではあります。
もう一つの看板であるチキンですが・・・
細かく刻んであって、数が多いので、量があるように感じます。
チキンは脂身の少ない部分なので、噛み応えがあります。
最後にトマトの風味がすることがなければ、カレーらしいカレーだと思います。
<食べたラインナップ>
厚切りベーコンのスープカレー、欧風ビーフカレー、辛くないグリーンカレー、キーマ、クリーミーバターチキン、グリーン、国産りんごと野菜のカレー、ココナッツチキン、ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)、3種の唐辛子とチキン、シチリアレモンのクリーミーチキン、ジンジャードライキーマ、スパイシーチキン、チキンとごろごろ野菜のスープカレー、チキンとトマトのカレー、チャナマサラ、トマトのキーマ、バターチキン、バターチキンカレー(復刻)、パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)、ビーフカレー、ビーフハヤシ、フォン・ド・ボーのビーフカレー、プーパッポン(蟹と卵のカレー)、ブラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)、ブラウンモイリー(海老のココナッツカレー)、マッサマン
<前回>