<覇道の男>ランチパックマン(5) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。

 

都内には、ランチパック専門のお店が数店舗あります。

ここに来ると、いろいろな地方のご当地ランチパックやコラボ商品、最新商品などいろいろなものが置いてあるんですよね。

それをパクパクっと食べて行こうと思います。

 

 

 

今回は、まずオーソドックスなコレ等を・・・

 

まず、メンチカツ・・・

まずお肉ですが・・・ジューシーとまで言わなくとも、しっとりしてまして、パサパサ感はないです。

味つけは、ソースとマヨを混ぜたもので、ソースの剣をなくしています。

 

次は、ツナマヨネーズ・・・

通常のコンビニのサンドイッチよりマヨネーズの割合が多く、ツナは少ないですかね。

全体的に、具自体がサンドイッチより少ないかもしれません。

 

 

別日ですが、こんなのも買ってみました。

ちょっとインドチック・・・中東チックです。

 

2種類の味が楽しめるケバブとタンドリーチキン風味・・・

まず両方とも「風味」であって・・・肉は微量で、ほとんどがソースの味です・・・特にタンドリーの方。

タンドリーチキンはカレーみたいな味です・・・しかも、甘口・・・。

ケバブは・・・ミートソースに似たような・・・カレーに似たような・・・不思議な味です。

スパイシーな味と言えば、スパイシーでした。

 

そして、全粒粉を使用したひよこ豆のキーマカレー・・・

・・・カレーです。

ひき肉、ニンジン等の具もいっぱいで美味しいです。

豆も細かく刻まれており、そのため豆っぽさを感じませんでした。

パッケージに書いてなければ、イモと勘違いしてたかもしれません。

 

 

 

<前回>

https://ameblo.jp/numach-team/entry-12485042416.html

 

<今まで食べた種類>

アラビアータと赤いカルボナーラ、ケバブとタンドリーチキン風味、狭山茶クリーム&狭山茶ホイップ、たまご、ピーナッツ、ツナマヨネーズ、肉厚ハムカツとレッドホッとカレー、ひよこ豆のキーマカレー、深煎りピーナッツ、ホワイトチョコといちごチョコ、メンチカツ、わらじかつ風