<覇道の男>ランチパックマン(4) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

公辞苑(ハムじえん)【第二版】

吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。

 

 

都内には、ランチパック専門のお店が数店舗あります。

ここに来ると、いろいろな地方のご当地ランチパックやコラボ商品、最新商品などいろいろなものが置いてあるんですよね。

それをパクパクっと食べて行こうと思います。

 

 

今回は、オーソドックスなところで、ピーナッツとたまごをいただいていきましょう。

 
まず、たまご・・・
見た目は、たまごの黄色がちょっと濃いようなきがします。
味は、サンドイッチのたまごみたいな味がします。
そういった意味では、たまごの保存技術が凄いなぁと思った次第です。
ランチパックのふちはパンが多く、真ん中の部分は具がいっぱい・・・これがバランス良い感じとなると、本当のサンドイッチみたいになるなぁと思いました。
 
次に、ピーナッツ・・・
パンの表面にはピーナッツの図柄があるのが特徴です。
ピーナッツのクリームは甘さ控えめで、くどくないです。
ピーナッツ感よりもクリーム感が強いです。
 
 
 
その後、深煎りピーナッツというのを食べる機会がありましたので、そちらもご紹介です。
こちらのパンの表面にもピーナッツの図柄です。
こちらのピーナッツクリームはピーナッツの味、香りがちょっと濃いです。
また、こちらのクリームにはピーナッツの粒も入っており、その食感も面白いです。
こちらの方が、ピーナッツっぽいと言えば、ピーナッツぽいですね。
 
 
<前回>
 

<今まで食べた種類>

アラビアータと赤いカルボナーラ、狭山茶クリーム&狭山茶ホイップ、肉厚ハムカツとレッドホッとカレー、たまご、ピーナッツ、深煎りピーナッツ、ホワイトチョコといちごチョコ、わらじかつ風