【さ】桜吹雪(さくらふぶき) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

公辞苑(ハムじえん)【第二版】

吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

桜吹雪・・・
桜の花びらが乱れ散るさまを吹雪にたとえたもの。
花吹雪。
 
 
日中の東京は暖かくを越して・・・やや暑く・・・
桜の開花が進み、散り始めてます。
 
桜を見ておかないともったいないので、仕事のお昼休み時間に職場近くの桜を見に行ってみました。
 
職場は九段下から近いのですが・・・
靖国や北の丸公園周辺は混んでるのでパス・・・
日本橋川という川沿いに桜が植えてありますので、それを見てみました。
 

 
 
川沿いに桜・・・川の上には首都高・・・なかなか面白いコラボが、よい感じです。

 

風はあまり吹いてませんが、暖かくて花びらがキラキラとちってました。
 
散ったは水面に漂い、これもきれいです。
 
川には多くの散った花びら・・・さらに、岸の桜が映った姿・・・
桜三昧です。
 
桜吹雪とまではいかなかったかもしれませんが・・・
散る花びら、散った花びらもきれいなものです。
 
 
 
 
そうそう、桜吹雪と言えば・・・「遠山の金さん」!

個人的には、高橋英樹の金さんが好きでrす。

音楽がカッコイイのと・・・
武器が、先を濡らした手ぬぐい一本・・・
さらに、放送時間変更のため「遠山の金さんⅡ」という題名になり、時代劇なのに「Ⅱ」と付くのが好きでした。
 
濡らした手ぬぐいの殺陣は、本当に斬新でした。