

前回は「涼やか」な夏のお料理が並びましたが 今回はどんなものが頂けるのかしら~。

ナプキンの上にはまだ青いモミジバフウ(かな?)の葉、

↑そして この日のコースの食材が記されたカード。
↓ドリンクメニューを見せて頂く。


今回もドリンクは 二人とも「泡+白+赤」のオススメ三杯セットをお願いしました。
↓まずはブルゴーニュの泡(クレマン)。

↓お料理は帆立の載った バターナッツの茶碗蒸し。(十二庵の豆乳入り、貝出汁の餡掛け。ディルとオリーブオイルがイイシゴトしてました。)


↓焼きたてのフォカッチャが来たよー。


(外は香ばしく 中はしっとり。/「湯気」が立っていたのだけれど 写真には写ってなくてちょっと残念ー。)
↓二品目はフリッター。手前-太刀魚の牛蒡巻き、奥-四角豆。紫蘇ソース添え。/太刀魚の下に敷かれているお野菜は 粗みじんの胡瓜+マイクロ胡瓜+オクラ。

↓あ、亭主はこのお料理に合わせて伊根(京都)の日本酒を頂いております。

↑赤米を使った「はんなり とろり」とした一杯、その名も「伊根満開」。(女性杜氏さんが手掛けられたお酒だそうー)
続いては鰹のカルパッチョ風(?)。

(↑土佐酢のジュレがかかった鰹、アクセントに揚げたケパー 甘酢生姜。散らされたニラの花が可憐~。下にはクレソンとバーニャカウダを纏った夏の名残の茄子。)
複雑で おいしー♪
で亭主、又「このお料理に合うオススメのお酒は?」とソムリエさんに尋ねー

↑「夏之酒(ナツノサケ)」というスッキリした紹興酒を頂いてました。(夏は季節の夏(summer)ではなくお酒の作り手-夏良根さんの苗字 だった模様~)
魚のメイン_ヒラスズキのソテー。/ このディッシュにソムリエさんが合わせてくれた(セットの)白ワインはニュージーランドの「KIMURA」という、日本人醸造家(木村滋久さん)が手掛けたものでした。


↑お料理は_ 左が皮目をパリっと焼いた 身はふっくら~ なヒラスズキ。右は枝豆+キクラゲ入りの蓮根饅頭でした。 カリカリに揚げた蓮根チップスもお料理の上に賑やかに(?)載ってて 何だか楽し気^^) 下のソースは魚の出汁にサフランを合わせたもので 色味もイイですね?
お肉のメインは 丹沢の滋黒軍鶏(ジグロシャモ)のグリルでした。


↑シンプルな 塩味。だから肉の旨味がダイレクトに伝わってくるー。(香ばしく焼かれた皮の美味しかった事! 身も凄い弾力で かみしめながら美味しさを味わいましたよー。)/ 添え野菜は茄子 薩摩芋 万願寺。+薬味に山葵。
↓合わせてもらったワインは アルザスの、赤。

アルザスというとリースリンク(←ラインエリアの白用の品種) と思い込んでましたが・・・ 地球温暖化の影響??? なのか 20年程前からピノノワール(←ブルゴーニュの赤用の品種)が栽培されているのだそうです。(へえええええっ)
↓頂いてみるとー

↑「あら♡」という柔らかく明るい味でした。/ アルザスのピノノワール、覚えましょう!
↓最後のお料理は 真鯛のパスタ(スパゲッティーニ)、でした。


↑ポワレった感じのたっぷりの鯛、青味は小松菜。+レモンの風味。/ シンプルに「美味しい!」。
↓で亭主はこれにも「何か 合うものを」とお願いして 山形県は上山市(カミノヤマシ)の「アルバリーニョ2024」という辛口の白を頂いてました。

(軽やかだけど複雑な味わい~ とか申しておりました。)
↓デザートは葡萄(シャインマスカットとピオーネ)とソルベ+パンナコッタ+青蜜柑シャーベット、ワインのジュレがけ。


↓そして亭主は 調子にのって食後酒にヴェネトのグラッパ(SARPA ORO) を一口~。

↓最後にコーヒーと、ピエモンテの ナッツとメレンゲの一口菓子(ブルッティ・マ・ブオーニっていうらしい←因みにこれも山本シェフが焼かれたとの事でした。)を頂いてー

「大変御馳走様でした」
何から何まで みーんな美味しかった。
いやー 何という贅沢!
本当に 夢の様な時間、でございましたー♪♪♪
<おまけ>
先月訪ねた折のお話_