
↓店内。/カウンターに 元気に泳ぎ回る若い鮎たち がいました。

(↑とあるところで「育ててもらっている鮎」だそうです。)
_高まる期待~。
↓さて お酒を決めましょうか。


亭主は一杯目 丹澤山の秀峰を あつめのお燗で とお願いしておりました。

(私は 「梅酒をソーダ割で」でございました。)
まず出されたのは あさり出汁のお吸い物。


↑五月とは思えない寒い日だったので熱いお汁が体に嬉しかった。/ 具は_ 結んだ三つ葉の下に 生麩 蕨。/ 味もさりながら 香りも良かったなー。
天ぷらコース、始まりました。
↓最初の皿には コシアブラ と ハリギリ が載ってましたよ。


(↑見やすいように 重なってた葉っぱ ズラしますね。)
↓お塩で頂きましょう。

↓鮎 揚がりました~。(さっきまで泳いでいた鮎達ですね。/合掌)

外側はカリっ、中はふくっ。/ 稚鮎らしいフレッシュな苦味が「春!」
「酒がすすむー」と(いつもの)イイワケをして 亭主はここで「船中八策」をお願いしております。

今度は「冷(ヒヤ)」で。

(↑器は箸置きに合わせて瓢(ヒサゴ)を選んだようですね。)
↓天ぷらはツメを載せた「白むつ(オオメハタ)」。


(↑さっぱりとしながら ほくふわ)
↓アオリイカのしんじょを乗せた椎茸。


↑弾力ある食感もおもしろい^^)
↓メヒカリは唐揚げで 出されました。

(「天ぷら以外」の揚げ物も出来るところが 「天ぷら屋ではない」ながやさんの強み?)
↓そら豆。


↑綺麗~。
↓続いて 田楽味噌を塗った長芋。

(長屋さんは岐阜のご出身。 味噌にはご自身の「好み」「こだわり」が反映されているようでした?)
↓鰆のたたき。 サラダ仕立てで供されました。(とろみのついたポン酢系のドレッシングをかけて。)

(客達は、鰆が藁であぶられ薫香をまとった「たたき」になる様子も カウンターで「鑑賞」♪)

尚、上に載る玉ねぎは 地元の「下中(シモナカ)たまねぎ」。辛味の少ない「生食向き」の美味しい玉ねぎで、鰆によく合っていました。/下の野菜はカラシ菜とサニーレタス。
続く一品は 天ぷら~ でありながら お出汁で頂くというユニークなものでした。

↑筍とアスパラの天ぷら。上には自家製のシラスの釜揚げ(←鰯の稚魚に混じって イカも何匹か~^^)。 でこれが本当にお出汁とマッチしていて~ お出汁はお出汁で美味しくて~ 飲み干してしまいました。
↓亭主の三杯目。/いづみ橋(純米吟醸)-冷。

↓半生に揚げたスミイカ(関西ではハリイカ?)。


↑ねっとりとボリュームのある「ごちそう」天ぷらでしたよー。
↓次は「春巻」。

↑中身は_ズワイガニとムツのすり身 更に筍。それに木の芽を載せて巻かれていました。/贅沢~。
↓これは 鯵_の切身(揚げた後でカットされています)、なんですが 元サイズが大きくてビックリ。脂ものってて美味しかったです。


(↑上に掛かっているのは「ツメ」、です。すごくコクがあって バルサミコかと思ってしまった_)
↓太刀魚のフライ。/香ばしくて美味!

↓王道の「車海老」(さいまき)。

↓そしてこれは 今回の「一等賞」的な~ ほっき貝の雲丹載せ 山葵添え。/ 手前に 紐 の揚げたの、も。


↑もう ちょっと これを超える物は 思いつけません。すばらしいの一言。でございました。
↓最後にお蕎麦。+ 富山の白エビのかき揚げ。



かき揚げは まずそのまま頂いて~ それから お蕎麦に載せて~ 「二度美味しく」頂きました^^)

「御馳走様」。
↓あ、デザートもありました。

できたての板状の葛餅が、 目の前で ダイス形に切られ、氷水でしめられ、器に盛られ、きなこをまぶされ~・・・

↑ふるふる の状態で目の前、に。
(出来上がるまでの「過程」も見られるって、イイ ですねー。)
何からなにまで_「大満足」でございました。
改めて 感謝の気持ちをこめて「ごちそうさまでした」 でした。