神奈フィルコンサート 於-ひらしん 平塚文化芸術ホール  | おだわらぐらし

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23日(祝)は、平塚の「ひらしん 平塚文化芸術ホール」へ神奈フィルのコンサートを聴きに行きました。



↑満員御礼/ SOLD OUT
↓という訳で チケット購入時にもらったチラシを貼ります。


↓館内。



(↑「ひらしん 平塚文化芸術ホール」は 席数1200。小田原の三の丸ホールよりちょっと大きいんですね?)

出演は_
・指揮が 下野竜也さん、(←大河ドラマのOP曲で何度もタクトを振ってらっしゃいます。去年の『べらぼう』も下野さんでした_紅白でも指揮をなさってますね。)
・コンマスが 石田康尚さん、(←昨今「石田組」なるユニットでも売れているヴァイオリニスト。NHK-Eテレの『クラシックTV』では 足を大胆に開いて座る独特すぎる演奏スタイルを清塚信也さんにつっこまれてましたっけー)
・ピアノとお話 加藤昌則さん、(←私の中ではNHK-FMの『鍵盤のつばさ』のパーソナリティーさん)、
_という 有名人揃い踏み(?)で かつ内容の濃い音楽会でした。
(尚/ この音楽会は、 平塚生まれ 平塚在住の音楽家-加藤昌則が「音楽アンバサダー」として 「あなたを平塚で音楽人に♬」する~ というシリーズものの企画の「12回目」、なのでございました。←って 我々は行ってから「そうだったのか」だったのですが_

プログラムは_
◆ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」
◆加藤昌則:「季節で巡る日本の歌メドレー」 (さくらさくら、春の小川、こいのぼり、八十八夜、村祭り、浜辺の歌、赤とんぼ、雪、早春賦、コーダ(八十八夜+夏は来ぬ))
  -休憩-
◆リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」全曲(第1~第4楽章)
◇アンコール/リムスキー=コルサコフ:オペラ『雪娘』より「軽業師の踊り」

実はチケットを買う段階では(なまいきにも)「お馴染みの曲ばかりだな」なんて思っていたのですが、加藤さんの詳しい解説のおかげで 知ってるつもり~だった曲を「新鮮!」な感覚で聴く事ができました。

加藤さんのアドヴァイスは 「どのメロディーをどのパートが受け持っているかをしっかり目で認識しましょう」 という物だったのですが_ そうすると~
いままで ざっくり団子で耳に入っていた音が 粒ごとに(うまく言葉にできませんが)聴こえるようになるんですねー。

(バイオリンのボーイングなども これまではしっかり見ておりませんでしたが、 例えば 中央アジアの草原にてのロシア人の隊商が近づいて来た時、のバイオリンはDownUp~ではな  DownDownDownDown~~ で弾かれていたのがわかりました!/ 音楽は「聴く」ものだと思ってましたがー 「見る」事は 鑑賞をより深くしますねー)


加藤さんの解説つきでの音楽鑑賞会_「あなたを平塚で音楽人に♬」_というシリーズは この先もあれこれあるそうなので 機会があれば又伺ってみたく思います。/ おしまい。


<余談>
今回 ヴァイオリンの石田康尚さんを久しぶりに生で見られた事も「良かった」です。/ 演奏中、相変わらず両足を広げたスタイルで座り 時々左足を上げたり 腰を浮かせたり~ とコンマスとしては目立ち過ぎ?でしたが 透明感溢れる繊細なシェヘラザードのテーマ、素晴らしかった!!!です。

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<+>
「ひらしん 平塚文化芸術ホール」では 3Fの展望デッキに上がってみたかったんですよー。しかし、行ってから知りましたが、 展望デッキは公開日が限られていたのです。(公開日はHPの「〇月のホワイエ・展望デッキ開放日」で告知されます。⇒
23日はー 非公開日、でした。残念!

(↑ホワイエ)
(↓ホワイエから見附台広場を見たところ_)

_次回は展望デッキに上がれるでしょうか?(期待したいー)