三菱一号館のカフェ「1894」でランチ | おだわらぐらし

おだわらぐらし

縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

「地元の旬」を優先してたら 日が経ってしまいました。/あれこれ 思い出しながら 書きます^^;)


先月 三菱一号館へ行ってみました。

1894年にジョサイア・コンドルによって設計された この「クイーン・アン様式」の華やかで美しく均整のとれた建屋には 当初「三菱合資会社の銀行部」が入っていた、と言います。

(↑上二枚は東面)
(↓南面)

1968年に老朽化により一旦は取り壊されますがー 2010年に「三菱一号館」として復元され カフェ「1894」+美術館 としてリニューアルオープンなりました。


(↑南面 カフェ入口)
2023年春からメンテの為長く休館していましたが 去年の秋 やっと営業再開され~ たんですよね。 が「それじゃ早速カフェに行ってみようかね」と思うもー 人気が高過ぎてなかなか予約がとれず~・・・ この日になった、のでございました。

さて_朝、開店時間少し前に行くと すでに入口前には20人位並んでいましたが_、 

開店時間なると「ご予約のお客様から~」というアナウンスがあり 

私達数組目に入店できました。(つまり予約せず並んでた方も多かったみたい?)


ドアを入るとまず_
吹き抜けの高い天井に「おおー」。(銀行だから当たり前、ではありますが)



↑並ぶ窓口。↓その前もテーブル席になっていました。


(窓口より)奥のテーブルに通されます。

↓正面奥はバーカウンター。


↓ランチメニュー。

(↑美術館の方でかかってた「ルノワール+セザンヌ展」とのタイアップメニュー「南仏への旅路」~ というのと 通常メニューの「パレットプレート」を頂く事にします。)
↓ドリンクメニュー。

↓ん?モクテルって何? 調べたら「ノンアルのカクテル(「mock (模倣する)」+「cocktail (カクテル)」)でしたー。

これも もらってみようかな?

待つ事しばし_。

パレットランチについてるスープが来ました。

↓タイアップメニューのニース風サラダとパンも来た。

~のだけど あれー? するとノンアルカクテルって いつもらえるの? できたら食前 (特にスープより前に) にサクっと飲みたかったのだけどー。
↓と言ってみたところ、「すぐお持ちします」と言って バーカウンターで作って持って来てくれました。(お店的には ノンアルカクテルは食後の口直しだと思っていたのかしら?)

(↑左-私の ヴァージンサングリア、右-亭主のポワールヴェール(抹茶+洋梨)。)
では 「いただきます。」

↓パレット~、来ました。

↓こちらはタイアップメニューのメインディッシュ マダイのポワレ。

(↑ちゃっかり 白ワインをつける亭主。)
↓どっちのランチメニューにもついていた パンは こんな感じ~。



↑オリーブオイルが しみしみで 美味しい^^)

食後のドリンク、早々と到着。

しかし お菓子(タイアップミニデザートの「セザンヌのリングクラフティ フロマージュクリーム添え」。二皿注文したんですがー・・・)が なかなか なかなか来ない^^;)))

↑ま、私は アイスコーヒーを頼んでいたので デザートを待つ事 さして苦痛(?)ではありませんでしたがー
↓ホットコーヒーを注文していた亭主の場合は 「コーヒー すっかり冷めちゃった。」に。(にゃーん)

しかし! ここからがカフェ「1894」のエライところ。 「お待たせして申し訳ございません、コーヒーはすぐ熱い物に。」と言って~
熱いコーヒーとさしかえてくれました^^)/ さすがです こうでなくては!


という訳で 良い気持ちで「御馳走様」が言えました。/ めでたし めでたし。


_食事の後は 裏へ周り 美術館に入館しました。


_つづく


<おまけ>
この後 歴史資料室で設計図や模型 古い写真などを見ました。



↑模型は銀行部分(現-カフェ)の東の壁が 切り抜かれていてー・・・
↓こんな風に のぞく 事ができました。

↓写真。

↓設計図。



「三菱一号館」が余計な「盛り」なく復元されている事がわかり、改めて「へぇ~」でした。