
(↑下が北_)

わー広い池。



きっと蓮華寺というお寺の池なのね? と思ったら違いました。
近くの弁天さんの祠の近くに説明板があったのですが それによると~


↑「蓮華寺池弁天
この蓮華寺池は、慶長18年頃(1613_約380年前_ 2025年から計算すると412年前)若王子村、市部村、五十海(イカルミ)村の村民が総出で堀った人工池であります。
この池は雨水を溜めておいて、必要に応じて水門を開いて使う水で、この付近一帯の田んぼに長し、特に田植の時期には、貴重な灌漑用水として村民の命綱をともなっていた尊い尊い宝の水でありました。
こうして作った人工池も百年、二百年と経過すると自然の池のようになり、いつの頃からか得体の知れない生き物が池に棲むようになり、当時の子供たちが池で泳ぐと足を引っぱられたり、尻を噛みつかれたりすることが頻繁と起り、村の超量たちが「得体の知れない生き物を静めてもらおう」と考え、水の神様である弁天様をいけの畔(現在地)に祀ったという事にはじまり、あわせて池の守り神として敬拝するようになったということです。もちろんこの弁天様を祀ってからは、得体の知れない生き物のいたずらが治ったことは言うまでもありません。(後略)」
へー。村民が自ら掘った灌漑用の池でしたかー。
藤枝市のHPに詳しい話が載っていました 興味のある方はどうぞこちらを⇒*
(↑池の名の由来は 昔ここにあった「蓮池山蓮花寺」というお寺、との事ですが 廃寺になり今は無いそうです。「蓮華寺池」の名が 逆に かつてあったお寺を偲ぶものになっているんですね?)
↓村の子供達を水難事故から守るために建てられたという弁天様の祠。

↓中には_

美しい唐風の衣装の磁器製の弁天様がおいででした。

さて こちらには「藤」と「富士」を一緒に見られる藤苑があるというので 行ってみます。


↑藤苑~って この事かな?
いや 苑って言うからには もっと広いエリアだよね?
↓右手には長~い滑り台が二本。

↓池の端に沿って歩いていくと_



↑池の 上 を泳ぐ鯉のぼり達が見えてきました。
↓右手の 日本庭園にも寄ってみます。

東屋があった。


東屋から見る 鯉のぼりー。




池の端に戻ってきました。
少し行くと_

藤棚の下に

こんなプレートが。


↑「めざそう 日本一の藤のまち
藤の花は、市の名称の由来でもあり、昭和48年11月20日に市の花として制定され、広く市民に愛されています。
この藤の広場と藤のトンネルは、藤枝市がふりさと創生事業で進めている 花と緑のまちづくり事業 の一環として、平成元年度に施工しました。」
(藤枝市の目標に詳しくなっちゃった)
「フジの庭園、古墳の広場、富士見平展望台」への案内板がありました。多分 藤と富士が見られるスポットって、この「フジの庭園」じゃないかな?
行ってみましょう。

って ここの藤棚も十分見事だけれどー。







良い所だなあー。

_しかし ここで「フジの庭園」への期待値が上がってしまったため・・・
この後実際に行った「フジの庭園」で 「残念・・・」な気持ちが倍増してしまいました_。


↑花が終わってしまっていたのですー。
↓富士山は なんとか 見られたんですけどねー。(雪の残る頂き部分が)


↓なんとか 収めた「藤と富士」...

咲いてる藤を探して撮ります。





きっと 盛りの頃は「それはもう」なのだろうな~ と思いながら 引き返しました。。。
再びの池の端。

(↑多分「滝の広場」って所。)



駐車場近くまで戻り_
「藤枝市郷土博物館・文学館」に寄ります。


実は_
ここは藤枝市の「マンホールカード」の配布場所、なのです^^)⇒*
マンホールの蓋。

↓もらったカードと。


めでたし めでたし^^)
<+>
館内では郷土博物館の常設展も見ております。撮影禁止で絵はありませんが、 明治時代の街道のジオラマ模型内を (江戸のキャラクターである)やじさんきたさん の映像が歩く~ などの楽しい仕掛けがあり、見入っちゃいました^^)
<おまけ>
郷土博物館・文学館の外壁の脇に_


小さな機関車が展示されていました。



↓「日本一の軽便(ケイベン)鉄道 「静岡鉄道駿遠線(スンエンセン)」」(←線名の由来は 駿河国(スルガノクニ)と遠江国(トオトウミノクニ)を結ぶ鉄道~ から。)

↑プレートがうたう「日本一の~」は「戦後に営業した軽便鉄道としての長さ」、だそうです。(大手駅~袋井駅間の前線の総延長が64.6km)

↑展示されている「軽便SL「B15」」は_
戦時中に設計された 小型(8トン)で簡素なデザインながら 昭和20年代に活躍したモデルで、「駿遠線に在籍した車両 153両の中の 唯一の現存車両」で、「駿遠線の歴史を構成へ伝える生き証人であり、軽便のまち藤枝が誇る貴重な鉄道遺産」との事。へーっ。
_余談ながら_ 機関車の向こうに立てられている駅名標に書かれている駅名「れんげじいけこうえん」は 現実には存在していないみたいですね。(駿遠線の駅名一覧に見えないから) / でも その下に書かれている「藤枝本町駅」と「慶全寺前駅」はかつて存在した駅名。 二つの駅の間に この公園の駅名~ というのは 藤枝市民にだけ伝わる「にっこり」な仕掛けなのでしょう。