大磯の「麦青(バクセイ)」 | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

大磯散策に出かけましょうー。


_と(例によって)
まずはお昼ごはん。

今回は「麦青(バクセイ)」というお店で頂いてみる事に。
一号線沿い~ですが いつもの県道ではなく 「さざんか通り」を通って行きましょう。(「大磯迎賓舘(旧木下家別邸)」を左へ行くのが県道、右の一通の道が「さざんか通り」です。)



しかし 何ゆえこの切通しの道は「さざんか通り」なのでしょう? 山茶花の木 見えないんですがー。(大磯町(オオイソマチ)の「町の木」が山茶花だそう。そこから、かなー?)

↓こんなタイル、発見。

↑「大磯海水浴場
明治18年、大磯海水浴場はわが国最初の海水浴場として照ヶ崎海岸に開設されました。その後、海水浴場は関東大震災により北浜海岸へ移っています。」 (左上に描かれているのは「かぶと岩」、ですね?)

でこの道は 道なりに下っていくと消防署の前に出るのですがー
亭主が「ここを左やな」と 分かれ道を脇へ入るので ついて行きました。

なんか だんだん道が狭くなっていくんですがー・・・。


生垣の向こうに 塀から溢れるように咲くミモザが現れました。


「大磯珈琲庵」ですって。


へー いつか来てみたいねえー。

 - シーン抜け -

一号線に出ました。

↑あら、訪ねようとしているお店の前にお人が幾たりも。入店待ち、のお客さん達かしら?
↓~だった模様。暖簾が出たら 皆さん店内に入っていかれましたよ。


我々も伺いましょう。



「こんにちはー」

↓カウンター席に通されました。

お料理は予約時にお願いしてあります。
↓飲み物はー・・・



↓毎度~ な感じで 私が梅酒のソーダ割り、亭主は日本酒_「天青(テンセイ)」を一合。(因みにこちらの料理人さんは 茅ヶ崎の天青のイタリアンにいらした方、とか)


(↑天青の瓶、はこちら で。(正確には 頂いたものはこの瓶のものじゃなかった らしいんですけどね)

一品目は 蕎麦豆腐。


(↑桜海老の下に 蕎麦の実がほろほろ~。カンズリが イイカンジのアクセント になっていました。)
↓八寸。

(↓飾りは ちょっと横へ...)

見分け易い お造り、から~。
・下、のお造りは 鯛。バルサミコとお醤油で頂いてます。 ここから時計回りにー
・蕎麦ゼリー。中には伊達巻と胡瓜。

・蟹と湯葉の酢の物。
・地元の 井上蒲鉾(いのかま)の蒲鉾と昆布の佃煮。 ・海老しんじょ。
・しらすとトビッコとキャベツの和え物。
真中は ・筍と芽キャベツ、上にマスカルポーネチーズ(霰つき)。

「酒がすすむー」と亭主はここでお代わりを頂いてます。

(↑相模灘)

金ぷら(←蕎麦粉の天ぷら) 


種は、 新たま、 スティックブロッコリー、 鰆の桜葉巻き。/ 海老のソース、 大磯の塩 を添えて。

締めは蕎麦でした。

(↑麺は緑がかって見えますが 茶そばではなく 北海道の韃靼そばと 信州のそば粉の「ブレンド」との事でした。)
つゆは「玉ねぎを発酵させたもの」とか。(説明を聞いて「ちょっと勇気いる系?」なんて思いましたが 不思議な旨味があって美味しかったです。ただ 少し「酸味が強い」気がしました。が、そこへ お店の人に勧められて 湘南オリーブオイルを三滴たらすと~ 味がまろやかに!

(↑猪口の右の青いスポイト付き小瓶にオリーブオイルが入っていました。)

(↑一番右がオリーブの元瓶。/ 尚 この日使われたオリーブオイルは 「輝(カガヤキ)」という名称のものでした。)

デザートはー


↑ホワイトチョコ羊羹、 焼きみかん、チョコ入りパウンドケーキ、 桜のアイス
その上にいちごムース~。

いや~ どのお品もみんな季節が感じられ 美味しかったです。

(↑壁には 六所神社のお札。)

是非又伺いたいお店です!