伺ったのは平塚は土屋の「天台宗和光山 醫王院 妙圓寺(ミョウエンジ)」⇒HP ⇒Wiki


(↑すでに第一駐車場は一杯だったので 第二駐車場に車を置きました。)
こちらの境内の岩屋霊穴に「土屋銭洗い 辯才天」という銭洗い池があるのだそう。


↓門の前には すでに門松が飾られていました。


↓門のそばにあった「由緒書」。

↑「妙円寺(銭洗弁天)
当寺は天台宗和光山妙円寺と号し、江戸時代初期に村民の祖 水島五郎衛門の母妙円禅尼(ミョウエンゼンニ)の帰依を受けた名僧舜尭(シュンギョウ)により開創された。境内の西側に舜尭の修行場といわれる岩屋があり、その山上には村内の篤信者で大工横山七良左衛門が文化元年に再建した、一本楔造(クサビヅクリ)の宝珠殿がある。近隣の人々に「土屋の銭洗い弁天」として親しまれ、岩屋内にある銭洗い池で物と心を清め心願成就を願う道場である。/環境庁・神奈川県」
門を潜ります。

↓「妙圓寺 参拝案内①
山門したの机にある妙圓寺案内パンフレットをお手に取りお堂をお参り下さい。①本堂 ②辯天堂 ③岩屋霊穴の順序でお参り下さい。 お参り方法は各お堂にて参拝案内を掲示しております。本堂をお参りの際は本堂入口のインターホンを押して下さい。御朱印の型は本堂にて受付しております。辯財天お参り専用のお線香もございます。各お堂の仏像説明は各所に掲示してあるQRコードより公式ホームページにアクセスして下さい。」

↑下にあるのは「線香点火器」。
↓境内MAP。

ではまず本堂へ。

正面奥に本尊仏 阿弥陀様。
左の間には 旧薬師如来が三尊の形で祀られていました。(こちらは院号が「醫王(=薬師如来)院」。元々は薬師如来を祀るお寺だった、のだそうです_)

・本堂内の仏様についてはHPの「本堂の佛様」をご覧下さい。
↓左の間の 奉納された吊るし毬 さるぼぼ等、 目のお正月~な一角。

↓右の授与所横には色んな方のサイン色紙が~。(あ、「あっぱれ!KANAGAWA」も来てる!)

↓授与所では「天赦」「一粒万倍」の日にだけお分け頂けるお守り を求めました。



(_ありがたや)
続いては本堂の西の小山の弁天さんへ行ってみます。

お参り処は二か所。丘の上のお堂と 洞窟内_

先に、丘に上がります。





↑丹塗りの華やかなお堂が見えてきました。
↓近づき過ぎるとお堂の姿はよくわからなくなるので・・・


失礼して 後ろから~。

(↑後で このお堂の縁も 回らせて頂いております_)
↓参拝の仕方。

↑「妙圓寺 辯天堂 参拝案内③
(あれ? ②を読み落としたようです。②はどこにあったのかな?)
辯天堂「寶珠殿」は、この山の下にある岩屋霊穴の本殿にあたります。鈴を鳴らして辯財天様にお参りに来たことをお知らせします。手をあわせ一例しながら静かにお願いごとをします。辯財天頭上には宇賀神様もいらっしゃいます。より丁寧にお参りするのであれば、辯財天ご真言「オンソラソバテイエイソワカ」と宇賀神ご真言「オンウヤガジャヤギャラベイソワカ」とお唱えするとよいです。また、辯天堂の周りを一周するのも吉。」
改めてお参り。


お堂の名は「宝珠殿」。

中にはにこやかにほほ笑む「八臂宇賀辯財天」がいらっしゃいました。(実は遠目でよく見えなかったのですが HPの写真には 頭上に「人頭白蛇」の宇賀神を載せた姿が写っています。不思議なお像です。 又弁天様の左右は大黒天と毘沙門天が守り 更に周囲を中国風の衣装の童子達が囲んでいて 賑やか煌びやか。)
最後にお堂の周囲も回って~

「ありがとうございました。」
丘を下ります。

↑本堂の西の小舎は東司(=トイレ)。/ トイレは大抵「弁天様」の管轄(?)とされていますが(♪トイレには それは それは 綺麗な 女神様が~って歌にも歌われる程)、こちらでは「烏枢沙摩明王」が祀られ トイレの案内が「ウスサマ明王堂のトイレ」になっていました。)
途中に稲荷宮(イナリノミヤ)。


(↑お寺にお稲荷さんというのは 一見ソグワナイ~のですが、稲荷神は「宇賀神」とも呼ばれる事から 宇賀神に縁の深いこちらのお寺では境内にお稲荷さんもお祀りしている~ との事でした。/なるほど。)
丘を下りたところ_。

おや この子は?

↑天台宗のお寺だから 比叡(日枝)の山王のお猿さんかな? 子供の姿の明王さんにも見える。 不明のママですが 可愛かったので ぱちり。
↓では霊穴へ向かいます。

(長くなったので 続きは次の頁にー)