
↓お店のドア前の イベントのお知らせと メニュー。

さあ 今回はどんな美味しい物に出会えるのかな?

改めて_
卓上に置かれていたメニュー。

↑どれも美味しそう~。
↓亭主はまず 発泡系のワインを頂いてます。(エミリアロマーナの Lambrusco di Sorbara DOC "BRUTROSSO" Cantina della Volta )
奥は私のジンジャーエール^^;)

最初のおつまみはピクルス。

(あ、料理は全て「二人」でシェアしております。ご安心下さい???)
↓続いて タコス+カルニータス(ラードで低温調理した豚肉。耳も入ってましたー。/写ってませんがここにサルサ・ヴェルデを載せて。)

(↑青トウモロコシの粉のタコス。初めて食べましたー)
↓それから 秋刀魚のコンフィを載せたタコス。上にはローゼルとリンゴのコンフィチュール。上は生のタラゴン、ですって。(下は甘長かな?)

(甘いコンフィチュールが なぜか苦味のある秋刀魚に合う!不思議ー)
↓亭主は飲み物をアブルッツォの赤に。(Bossanova cerasuolo d'abruzzo)

真鱈のフライ スパイス・フリホーレス サルサ・メヒカーナ

チッチャロンとアボカド サルサ・ロハ

キノコのケサディーヤ オアハカチーズ。

↑+亭主の三杯目はピエモンテの赤。 (Questo e il Vino Rosso del 2022 Sette )
相州牛もも肉のグリル 焼き野菜添え。 +早摘み湘南ゴールド。

↑文句のつけようのない これぞメイン な一皿。(シンプルだからこそ伝わる お肉の美味しさっ)
最後に_
塩鱈とジャガイモのオムレツ + ルッコラと~


↑サルデーニャの赤。(Argiolas Perdera Monica di Sardegna ←モニカっていう品種のワイン なんですってー)
↓とっても美味しい御馳走オムレツ。オリーブオイルもイイスゴトしてましたが フレッシュなルッコラの苦味と すごくマッチしてました。(家でもやってみようー)

余韻を楽しむため デザートもお願いしました。

↓コクのあるプリン^^)

↓こちらはクレームダンジュー(←アンジュー地方のクリーム 今回はフロマージュブランをお使いらしかった)にオリーブオイルをかけたもの。

↑いやー オリーブオイル いらんでしょう?と思ったのにこれが!素晴らしくマッチしてました。(若いオリーブのフレッシュな苦味が 甘さ控えめのこのスイーツを ワンランク上 のデザートにしてたんですよ~~~)

今回も 何から何までおいしゅうございました。/ 御馳走様。
_この 二軒のお店のおいしいコラボ企画 は好評で、来月も行われるかも~ との事。 アンテナ張っていたく思います^^)