上大岡の蒼樹(ソウキ)でランチ | (又)おだわらぐらし はじめました

(又)おだわらぐらし はじめました

 背広を脱いだ夫と 結婚以来ずっと専業主婦の私との
「新しい日常」を綴って参ります

息子と上大岡の蒼樹(ソウキ)というトンカツ屋さんへ行ってみました。

(↑蒼樹で「そうき」と読むんですね。「あおき」かと思った・・・)

早めに行ってまず「整理券」をGET。(めでたく「1番」が取れました。「2名」でブックしてもらいます。)

メニュー。


約40分後、開店時間(11時)に再訪して 入店~。/ 客席は カウンターのみ。すっきりした印象のお店、です。
お願いしたのは 平日限定の「蒼樹ランチ(ロース、ヒレ、大えび) 2200円」。(このお店はとにかく 揚げ方 が素晴らしいので それがよくわかる このメニューがオススメ、_と 息子が言うので。尚 息子も同じ物を注文しております。)

↓待つ事しばし。/ 先に釜焚きのご飯がきました。(カウンターに「砂時計」が置かれ 砂が落ち切ってから蓋を取って下さい と言われます。)

↓蓋をとると 「立ってる立ってる」なご飯が現れました。/ 因みにこの日のお米は 青森県産「青天の霹靂」だそうで 「へ~っ」でした。

(ミズみずしく美味しいご飯でしたよ。)

そして出された「蒼樹ランチ」。あれっ 白い(?)衣?

衣の色的には「揚げ方が足らないんじゃありませんか?」な感じなのに、ヒレの切り口の色は 「丁度いい!」。
食べてみると パリサクで ぎとぎと感の無い 衣、そしてジューシーなお肉。ちょっと不思議感があって「へーっっ おもしろい!」でした。


ところが、、、
すみません この後私 大きなミスをおかしてしまいましてー・・・。
実は キャベツ用の紫蘇風味のドレッシングをカツにかけてしまい、そのミスを悟られないよう 上からソースをかけてごまかしたんですよ。 息子に「あああぁ なんてことを。ここのは塩で食べてこそなのにー。」と嘆かれました。
しかし、、、
そんなミスをして 尚、美味しいカツでした^^;)))

とは言っても やっぱりちゃんと もう一度食べなきゃ、です。/ 今度は亭主と来ようと思いますっ。



(追記)
蒼樹さんには_
外には表示の無い「店内飲食のお客様に限りオーダー可、”TakeOut”メニュー/「黒のカツサンド」&「白のカツサンド」」~ というものがありました。そしてそれは あっという間に売り切れになりました。(入店「一番だった私達」以外のお客さん達が どしどし注文なさったんですね^^;)/ どんなカツサンドなんだろー。気になります。 今度行ったら絶対オーダーしてみようと思いますっ!