



今年の印刷局の観桜客のための敷地公開日は 「1(土)~2(日)」の二日間ですが、うまくピークと合ったようです。お天気にも恵まれ いう事なし!





ゲイトを潜り、「開放区域」へ向かいます。

(↓お土産販売ブース前を通ってー)


ここまでで すでに桜を沢山見てますが、この先のエリアは 別格、でした。





↑並木も素敵だけど
↓その北の緑地が素敵~なんです。

尚、芝地と見えて 実は「ほとんど苔」。柔らかくて 理想的なピクニックエリア。(ただ雨上がりとかは もしかして びしょびしょかな?)






桜の木の下に 思い思いにシートをしいて お弁当を食べる皆さん。


ここの桜は「剪定されていない」ので 枝が地面に届く程垂れているのですが_ そこがイイ! ですよね。(尚、小田原工場は昭和16年(1941)に操業開始、となっています。ここの桜が植えられたのもその頃とすると今82歳? 寿命60年といわれるソメイヨシノとしてはかなり老木、ですね。/ できるだけ長生きしてもらいたいなー)
私達もお弁当にしましょうー。

って来しなにコンビニで買ったサンドイッチとお茶、ですけどね^^;/ 尚こちら、敷地内へはアルコールの持ち込みが禁止 されております。(お酒が楽しみたい皆さんは 敷地の外 にシートを敷いて「桜もお酒も」楽しんでらっしゃいましたよ~)

(↑このあと 城址公園の「おでんサミット」へも行くので あえて 軽め にしております^^)))
食後は 「今年の桜」に感謝しつつ 敷地内を歩きます。








枝垂れ桜のエリア。


八重に一重にと 色んな種類が植えられてましたよ。


ちょっとオマケ
敷地内にあった オブジェ?のような保存された昔の機械。


説明板。

↑これは「叩解機(コウカイキ / beater)」という「製紙機械」。/ 水を加えてふやかしたパルプを 文字通り「叩(タタ)き」「解(ホグ)す」「機械」で 明治35年にアメリカから輸入した物だそうです。元々は王子工場(←東京都北区)に設置されていましたが 昭和21年に小田原工場へ移され、昭和38年まで活躍した~ との事。「印刷局で最古の製紙機械として末永く保存することと・・・」なり ここに展示されているんですねー。
その横には こんな物も。


↑「内閣印刷局第 _ 號抄紙機(ショウシキ)」と記されています。(第何号だったのかなー?)
↓説明板。

レトロで御洒落な「ゲイト」かと思ったら抄紙機(←これまた文字通り紙を抄く(スク)機械)の 「ワイヤーの一部」ですって。
(国立印刷局の歴史は 明治4年の「大蔵省紙幣司」として創設されたのが始め~ だそうです。たびたびの改称が行われましたが ここ小田原に印刷局の工場(当時は「酒匂工場」)が作られた昭和16年には「内閣印刷局」であったため このフレームがある~ んだとか。(尚、大正13年から「内閣印刷局」となっていた 印刷局ですが 小田原に工場が建てられた翌々年の昭和18年には再び大蔵省の所管となった、 そうです。。。/ つまりこれは「二年間」の「内閣印刷局」を記憶するもの、なんですね。)/ へー。
さて、戻りましょう。


ありがとうございました。