ぶらり横丁の博味源(ハクミゲン)でランチ | (又)おだわらぐらし はじめました

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 背広を脱いだ夫と 結婚以来ずっと専業主婦の私との
「新しい日常」を綴って参ります

ミナカへ「婆娑羅(バサラ)」のライブを聴きに行く前、の事ですがー

最近「ぶらり横丁」(ドンキの地下)に入った台湾料理のお店 博味源でお昼を食べました。



入口前にランチメニュー

1 日替炒飯
2 黒炒飯
3 台湾牛肉マーラー麺
4 水餃子
5 海鮮焼きビーフン
6 チャーシュー麺

まだ入って日が浅いんですよね? 祝い花が飾られていました。


メニュー。

ドリンクメニュー。



↑かなり謎~な感じ^^;) カルピスのボトルが550円? グレープフルーツ880円!(しかし瓶には Syrupの文字。希釈用?)

とりあえず紹興酒を一合お願いするとー

徳利とおちょこ、で出てきました~。(ちょっと意外ー)

あ、頂いたのはー
黒炒飯。

↑牛肉の ガシ っと男っぽいチャーハンだ。

水餃子。

綴じ方も 大きさも不揃い^^;)
だが、美味しい。

海鮮ビーフン。

豆腐のスープ。x2。(これは特に注文していないのでー ランチのサービスかしら?ビーフンやチャーハンについてたもの、かもしれません)


最後に焼き餃子が届いた。

これまた 色んな綴じ方 色んな大きさ だった^^;)

それからなぜかー
私だけ仙草凍というデザートをもらえました。
撮り忘れたのですがー
コーラのようなちょっと不思議な風味の黒いゼリーでした。(私が頼んだ物についてたのか 女性客へのサービスなのか・・・)

聞いてみたい事はあれこれあったのですがー

お運びのお姉さんが日本語にまだあまり慣れてなくて 例えば「日替わりのチャーハンはどんなチャーハンですか?」と尋ねても うまく説明できないでいたので・・・ 「ま いいか」とあえて質問はせずにおきました。 (話は違いますが 「質問」 って 中国語だと「詰問」の意味になるそうですね? 気をつけなくちゃ。)

さて こんな綴り方をすると 「あら numabeさんたち このお店の事 気に入らなかったのかしら?」と思われるかもしれませんが
いいえ、そんな事はないのです。
何と言うかー 中国人の友達の家に招待されたかのような 好もしい味と雰囲気のお店 でした。 餃子など 大きさや包み方がバラバラだったりしたのだけど なぜかそれも「あり」と思えました。^^)