
微妙な角度に曲がるアプローチを進むと_

門が現れました。

左手に勝手口。

塀の向こうに ケム出しの載った庫裡っぽい建屋。

門脇の説明板。

「京都市指定名勝
極楽寺庭園
極楽寺は、天文18年(1549)、下桂村の地侍・中路壱岐が称念上人を請来して一寺を建立したことに始まります。江戸時代、桂離宮を造営した八条宮家代々の位牌所でした。
庭園は、書院(天保2年=1831建立)の南に広がり、築山林泉の形式をとります。庭に架かる石橋に〝天保11年子年施主若中”と刻まれていて、これが作庭年代を示していると考えられます。かつて豊富であった湧水や流入水量が減少したためしばらく枯池とされていましたが 昭和63年に池底防水工事がなされ、水の景がよみがえりました。
この庭園は昭和62年5月1日、京都市指定名勝とされました。 _ 京都市」
へ~っ。
「荘厳山」と山号の書かれた門の扁額。

門の向こうは白砂の上をシャープな延段(ノベダン)が走っていて は っとする美しさ。

(↑空に架かる階のよう・・・)
残念ながら拝観受付等は無く 観光客が入れるお寺ではないようでしたので 拝見したのはここまで。ですが
ここまで、でも見られて良かったなあー と思えるお寺でした。 / おしまい。