いつまでも去年の話を載せてると鬼が泣くかな?
と思いつつ
暮の奈良への旅行で 信貴山から法隆寺へ行く途中、王寺で食べたお昼の絵を貼ります~。
↓駅前の雪丸の石像。モデルは聖徳太子が可愛がっていた犬、ですって。
↓駅に隣接する商業施設のB1の食堂街で 早く食べられそう と思ってうどんやさんに入ったんですよー。
↓「大阪うどん きらく」 というお店です。
↓私は きつね。亭主は カツカレーうどん かやくごはんつき を注文。
思いのほかに美味しかったです。量も多かったし。
しかし!
周りのみなさんは ほとんど「釜飯」を注文してるんです。(しかも お汁をつける感覚なのか「〇〇釜飯に おうどんつけて」とか「セットのん そばにできる?」とかおっしゃってたー)
で 「えー 釜飯って 時間かかるんじゃないの?」なんて思ってたら これが存外 はやく出て来るんですよ。 そしてみなさん互いに「ん、おいしいな?」「ん、うまい」と美味しさを確認し合いながら(?)食べてらっしゃるのでしたー。
・・・ 気になりました^^;) (今度王寺へ行く事があったら頼んでみよう、釜飯!)