さて、 手塚治虫記念館に続いては 「宝塚歌劇の殿堂」へ行ってみましょう。
(↓すみません これは宝塚駅側から歩いてきた時の画像です)
(リスボンの城下町を眺めるようですね~♪)
大劇場の入り口まで来ました。
手前に胸像があります。
阪急の創設者 小林一三さんですね。歌劇団を創られたのもこの方。
(オールマイティーな方で 宝塚歌劇の脚本も手掛けてられるんですって)
改めて_
入館します。因みに、観劇チケットがなくても館内には入れます。レストランも利用できますし グッズショップで買い物もできます。
そして 二階の「宝塚歌劇の殿堂」の見学もできます。(500円)
(↑二階へ上がるエレベーターは グッズショップ「キャトル・レーヴ」の横)
二階には かつてのトップスターの写真や持ち物が展示されていました。見応えありましたよー。(時に、 大地真央って男役だったんですねー 知りませんでしたー (恥))
二階部分は撮影禁止でしたが、三階の衣装展示コーナーは撮影OKでした。
(↑↓これぞ宝塚!な華やかな羽つき衣装)
羽を実際にしょっちゃう事もできましたよ? / 本物のしょい羽は 衣装と一体になってましたが、見学者への貸し出し用の羽は トップスターが背負ってる物より一回り小さく、ランドセルのように肩ベルトで装着するようになってました。一人で背負って自撮り~、いかがでしょう?(私はそんな事する勇気 奮い起こせませんでしたが)))
遠来のお客様のおもてなしに 「宝塚」は 使えますね!