リーチ・バー(@リーガロイヤルホテル) | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

堂島ホテルでの昼食の後はー
てくてく歩いて 中之島のリーガロイヤルホテルへ。

(↓ホテルと大阪駅を結ぶシャトルバス。ハロウィン仕様ね?)

初めましてー。

入館して まっすぐ進むとー・・・

わー 瀧の見えるラウンジに出た!(すごーい)

ラウンジでハイティーを頂くのもよさげでしたが
今日は 別に訪ねるべき所があったのだー。
リーチ・バーです。

バーって 入りにくい所 と思い込んでいましたが こちらには緊張する事なくお邪魔できました。/ イギリスのコテージ風の作り ですが 竹がフンダンに使われてて 和のテイストも感じられ 「なるほど リーチ」な感じ。

(カウンターには 先客があったので テーブル席へ。/カウンターの写真等は ホテルのHPでどうぞ)
頂いたのは_ 亭主が ホテルの80周年記念のオリジナルカクテル「Royal Moment」、私は季節のフルーツカクテル。(「洋ナシを使ったもの。甘目でアルコール度数は低め~」と注文)

↑どちらも大変おいしゅうございましたよ。洋ナシのカクテルは、まったり芳醇 それでいて爽やか。 そして ロイヤル・モーメントは名前+見た目の通り気品あふれる味でした。バーテンさんに ロイヤル・モーメントには何が入ってるんです? と尋ねたら 「ウォッカベースで カシスと~・・・ あとごく少量ですが こぶだし が入っております」との事! こぶだし ですかー! それは・・・「なにわのこころいき」 だっしゃろか?

さて_
リーチ・バーは お酒が頂けるだけの場所 ではありません。バーナード・リーチや河井寛次郎らの焼き物  宗像志功の版画などが鑑賞できる上、 場所その物が「アート」として認定され 去年「生きた建築ミュージアム」に選ばれたそうです。(おめでとうございます)



カクテルグラス
日本とのエニシ深い陶芸家:バーナード・リーチの名を冠したこのバーは、リーガロイヤルホテルの前身「ロイヤル・ホテル」を建てる際 館内に「リーチの記念碑としての部屋」を作った事に始まる_そう。そして 彼の名と実績を日本にとどめるためのその「部屋」(←「リーチ・バー」として開業)は 実際にリーチが監修して作られたと言います。
今あるリーチ・バーは当時の物をできる限り残しており、使える物は メニューも電話も そのママ、とか。(電話は実際に 「じりりり」と鳴ってました! って今は「内線」で使われているだけだそうですがー)
本当に「生きた建築」(=よい年を重ねた、) なんですねー。
いろいろ 「へ~っ」でございます。