(平常 仁和寺は無料で拝観できるお寺ですが、桜のシーズンだけは有料です。)

さて、この門↑は中門。(重文です)
中にいるのは↓多聞天(西側)と・・・

↓持国天(東側)。(という事はどこかに残りの二天王も???)

↓正面奥が金堂です_

↓その手前、左手に桜の園があります。「御室桜」_ 遅咲きの桜として有名なので、この日はこれを目当てに来たのですが、 ああ まだちょっと早かったみたいー。

(↑桜の園の向こうにみえるシートで覆われた建屋は重文の「観音堂」。工事中でしたー)
でも、他の桜が見ごろで美しかったので 慰められました。

五重塔。これも重文だそうです。

金堂が近づいてきた。


正面に青銅の灯篭が一基。

不思議な鳥や獣に乗る天人が透かし彫りで描かれています。

改めて、これが金堂_。国宝の旧紫宸殿です。(寛永年間に御所の紫宸殿が建て替えられたおり、旧紫宸殿がここに移築されました。この時 複数の寺院が旧殿下賜を願い出ましたが 当時の仁和寺の門跡が寛永6年に即位した明正天皇(←秀忠の孫娘) の父:後水尾天皇の兄だったので 仁和寺に移されることになったという事です。 / へ~) 紫宸殿時代は檜皮葺でしたが お寺の金堂にふさわしく、でしょう 移築時 瓦葺にリフォームされました。 紫宸殿としては 慶長年間に建てられた物というから後水尾天皇か その父後陽成天皇の時代の物です。建てて間がない紫宸殿が すぐ又建て替えられた、 んですねー ふーむ。

↓金堂の東にある_経蔵(重文)

↓経蔵の南にある 仁和寺の伽藍を守る社_九所(クショ)明神(重文)。

↓この前に織部の灯篭があります。(コミック『へうげもの』の影響でしょうか ひょうげて見えまする^^)

↓金堂の西の鐘楼(重文)。

↓更にその西の御影堂(ミエドウ)(重文)。寛永年間に 御所の清涼殿の一部を使って建てられた物、だそうですが 工事中でした。

西の門から退出します。

くるー っと回って
再び正面へ。


御室仁和寺駅。

(↑あ 今気づいた、駅舎に架けられてる駅名は「御室駅」のままですねー、 2007年に「御室仁和寺駅」に名称は変わったそうですが)
↓電車がきました。

(来た時同様 帷子ノ辻(カタビラノツジ)で乗り換えて嵐山へ~ なのだけど)

(前の車輛は一杯で乗れなかったので 後ろの車輛の一番後ろに乗って、去りゆく景色を眺めます)

(鳴滝と常盤の間の「桜のトンネル」もバックで愛でる^^;)

(↓この 常盤駅の北の踏切から桜をバックに電車を撮ると いいでしょうねー)

(ほんのひと時 でしたけど「非日常」が味わえましたわ~♪)
__にしても、
ソメイヨシノは見頃でしたけど 仁和寺まで行きながら 御室桜が見られなかったのは残念。
是非 又 改めて行ってみなくては、と思います!
話は飛びますが・・・
仁和寺_ というと
教科書で習った徒然草の「仁和寺にある法師」が思い出されますよね?
仁和寺のお坊様が上らずに帰ったところの「石清水八幡宮」にも行ってみなくては~。
(つづく???)