入場料、大人150円、小中学生80円。幼児と65歳以上の高齢者は無料ですって。

ゲートをくぐると

星の広場(←勝手な命名)があり

その先は青年像のある噴水を囲む花壇になっていました。

が そこには あ っと驚く_ キリンのバラバラ ボディーがあったのでした。(他の方も「これは 強風で倒れたのかな? それとも風で倒れないように倒してあるのかな?」と首をかしげていました^^;)

あべのハルカスをバックにして 青年像をもう一度 ぱちり。ペリカンに守られた噴水の中に不思議なポーズで座る二人は・・・双子でしょうか?(鑑賞の仕方がよくわからないアタクシ) タイトルは「飛翔」だそうです。

一般道の下をくぐって 「慶沢園(ケイタクエン)」へ行ってみます。

・・・ここが入口?

あ 池がある・・・

四阿(アズマヤ)がある・・・

四阿内ではみなさん思い思いに 鯉にエサをやったり お弁当を食べたりなさってました。

四阿横に立つと池の向こうに立派な洋館が見えました。

大阪市立美術館 です。

そばに小さな滝があった。池への水はここから給水されているみたいですね?

美術館前に立って池を見たところ_。

医薬門から北へ出て 振り返ったら 門柱に「慶沢園」 という園名が架かっていました。こちらから入るべきだったのかな?

でこの 慶沢園というのはここにあった住友家の邸宅の庭、なのだそうです。作庭は かの小川治兵衛!(無鄰菴や平安神宮のお庭を作った人ですね) 美術館がある場所にお屋敷があったらしいのですが・・・どんな建物だったのでしょう? // 驚いたことに_住友家はこの素晴らしい庭を含む土地を 完成して程なく 大阪市に寄付しています。(住友家が東京に移ったため とか) なんとも フトッパラ! でございます。
道なりに行くと 河底池 と呼ばれる堀跡(?)が現れました。その先の小山が茶臼山 です。

(長く古墳と考えられてきた茶臼山ですが 最近の調査で 「古墳である事を証明できない」とされたそうな・・・。古墳じゃない場合 河底池は堀ではなく池 或は運河の一部 ということになるのかな?)
とまれこれが 河底池 から見た 茶臼山全景です。



茶臼山の_(遠方後円墳だとして)後円部分に上がってみましょう。

「頂上」。冬の陣では徳川が 夏の陣では真田が ここに陣をおいた_んですね?(戦の時 周囲の木は切られたんでしょうかね?)

小山を下り、西側から改めて河底池を見たところ_。/この池には 古墳のお堀 という説の他、 運河掘削の失敗跡 という説もあるらしい・・・ (失敗した人の名 として和気清麻呂(ワケノキヨマロ)の名も挙がってますね)

市立美術館に行ってみます。

・・・あら入口が閉まってます。(この日、 月曜日は休館日でした!がーん)

昭和11年にできたというモダンな建物_ 中も見てみたかったなあ・・・。(又、こんど)

美術館前の階段。へー 下りると、公園敷地を出て 動物園の敷地の上に架かる歩道を通って通天閣のある新世界へ抜けられるようになってるんだ。(一般道と 動物園敷地 公園敷地が 接したり交差したり、 この辺りはちょっと ヤヤコシイ~)

(↑こないだNHKの「エートコ」でやってたけど 新世界の手前の高速道路あたりが昔の渚だそうですよ?)
道なりに行くと 長屋門がありました。「旧黒田藩屋敷長屋門」ですって。/ 中之島にあった物を移築したんですって。(住友家のものかと思っちゃった^^;)

又 味わい深い門があった_。これはどちらの? と思ったら「慶沢園」の文字が刻まれた板が架かっています。元々ここ(母屋の裏手)にあったものなんでしょうかね?

一周して天王寺駅側のゲイトに戻って参りました。

この後は地下鉄で東梅田に戻り・・・ 阪急の地下で 豆狸(マメダ)のお稲荷さんを買って帰りましたとさ。 おしまい