新梅田食堂街(←JRのガード下にある昔ながらの食堂街)の「えき亭」で 明石焼を食べました。
実は私 明石焼 食べるの初めてなんですー。 だし汁につけて食べるたこ焼き_ みたいなイメージを持っていたのですが、出てきた明石焼は・・・ タコ入りの丸いだしまき卵 な感じでした。(たこ焼きとは別物、だね?)
ほわほわ で 美味しかったですよ^^)v
(↑あ、この写真の 置き方 は間違ってます。明石焼を載せる台には 傾斜 がつけられてるんですよ、当たり前ですが 高い方を奥にしなくてはいけません。上の絵だと左側が高いのでこれを右回しに「縦置き」すべきでしたねー。)
最近知ったのですが_
大阪のたこ焼きは この「明石焼」から始まったのだそうです。(因みに明石では「玉子焼き」って呼ばれてるんですってー) / _と言う訳で 明石焼は、大阪の「粉もん」の歴史を知る上で 抑えておかないといけない大切な食べ物です。(テストに出そう???)
えき亭さんは おでんも置いてらっしゃったので、待ち時間におでんを~ と大根と餅入り巾着を注文したら 明石焼もすぐ出て・・・ 豪華な絵 になりました^^;) 左上のドリンクはウーロン茶ですよ?念のため。