
やっと入り口にたどり着きました。(広さがよっくわかりましたよー)

敷地内に入り やっと全体像が見られる大仏殿。(あの金のシビが載った大屋根は色んな所から眺められますけどね)

正面から見る大仏殿_ 大きい!

本当に大きい!(手前は国宝の「八角灯篭」/ 修理は受けているものの ほぼ創建当時の状態_だそうです。)

唐破風(カラハフ)の下に扉があります。観相窓という窓で 年に二度_お正月とお盆に開かれ その折には大仏殿の外からも 大仏様のお顔が拝見できる_のだそうです。

_内部。大仏様です。/撮影OKです。(撮影OKの仏様と 不可の仏様、どこに線引きがあるのかな?)

↓本当に何もかもが大きく、この可憐な蝶達も 実はデッカイです。

↓四天王_ 増長天と持国天は未完に終わった、とかで 「頭部」 だけが展示されていました。 というわけで この北西の広目天と北東の多聞天 の「二天王」のみ、で大仏を守っています。(多聞天は「柱くぐり」の近くで 人が多くて近づけませんでした)

↓東の脇侍 如意輪観音 (西の脇侍虚空蔵菩薩は 人が多くて撮れませんでした)

修学旅行の事前学習でも習いましたが、大仏及び大仏殿は何度も戦火に見舞われており 大仏様の体の大部分は中世 お顔は江戸時代の物です。/が そうではあるけれども ここに この大きさの大仏と大仏殿があったことは間違いのないこと。やっぱりすごいし素晴らしい。

退出します。
(↓大仏殿から南の中門を見たところ)

そうそう、大仏殿の外_南東の隅には「撫で仏」として有名な おびんずるさん(賓頭盧尊者 ビンズルソンジャ)がいます。

大抵のお寺のおびんずるさんは 朱色に塗られていますが 東大寺のおびんずるさんは、、、赤いキャップとケープを身に付けていました・・・。(元は・・・朱塗りだったのであろうか???)

(おびんずるさんというのは十六羅漢の一人。お釈迦様にたしなめられてもお酒がなかなかやめられず 破門されてしまいます。が、その後改心して お堂の外で ではありますが再びお釈迦様の弟子として修行する事を許されましたとさ_ )
南大門を出ると 鹿と修学旅行生でごったがえす(?)奈良の もう一方の日常風景が広がっていました。

さ、帰路につくことにいたしましょう。 (おしまい)
< つぶやき >
今回の散策で気づかされましたが
奈良は沢山の寺院・仏像・仏画etc.を失った都だったんですね・・・。
でも それでも尚 これほど沢山の物を私達にくれるんだからー
やっぱり すごい!