三井住友FG太郎氏ことmushoku2006氏がNHK朝ドラのエールを見て感動、「戦争は悲惨」との記事をうp。

 

まあ、「戦争は悲惨」というのは人として自然な感情で、それ自体は構いませんが、

あなたは、自分は安全なところにいて、勇ましいことを叫んでいる卑怯者ではないですか?徴兵制に賛成しているひとたちは、戦地に行く覚悟はあるのですか?というか、まず、自分が自衛隊に入ればいい。
防衛予算を増やせ、と言うのであれば、あなたはその分の消費税の増税に賛成するんですね?

謎のオラつきマウント説教

 

何様のつもり?おバカ様なのかな?)と思った人がいたのでしょうね、以降、どこかの誰かとレスバトルが発生した模様。

ゆかぴょんも批評記事を4つほど書きましたが、多分、mushoku2006氏は見てないんだろうなぁ…。

過去の記事については、こちらを参照ください。
 

政治的意見が違うだけであんなに憎まれちゃうのかなあ?
それとも、私が以前に何かで恨みを買っていたのかなあ?
謎です。
単に、日ごろの生活などの「うっぷん晴らしの標的にされただけ」なのかもしれませんけどね。( ̄へ ̄|||) ウーム

 

素で疑問に思ったので、その記事にコメントをさせてもらおうかな?と思ったんですけど、やり方が難しかったのであきらめた。

あちらのブロガーさんに了承を得られていないので、ここでブログ名を出して呼びかけるわけにもいかないしね。

 

●戦争は悲惨(その5)

http://blog.livedoor.jp/mushoku2006/archives/51271979.html

ああいうのを見ちゃうと、なんか怖くなって、正直な意見を書きにくくなっちゃうね。
だけど、それはそれで、言論を封殺されてしまうような気になって嫌だ。

なので、異なる政治的意見の人をあまり刺激しないように、正直な意見を今後もそっと述べていきたいと思います。(;^_^A

 

当たり前ですけど、私の意見が絶対的に正しい、なんてことがあるはずはなく、また、正しい、正しくない、ではなく、違った価値観、考え方があることも承知していますので、ここがおかしいんじゃね?とか、こういう考え方もあるよ、みたいな指摘は大歓迎です。

しかしなあ・・・・・・。
のっけから悪意丸出しで、お前はおかしいんじゃ、ボケ、アホ、カス、みたいな感じでは、読む気になれませんよね。

でっかいお世話ですけど、ああいう文章を書く人って、現実世界(仕事とか、結婚生活とか)では生きにくいだろうなあ・・・・・・

 

ゆかぴょんは、 「まず、どこの誰とどんな議論をしているのか、示すべきじゃないの?」 と提言してます。

(ゆかぴょんのブログはリンクOKです!)と明記しています。

mushoku2006氏にコメントは何度も貰っているので、コメントが難しいということもないはず。

 

ある時は訥々と道理を説き、ある時は慇懃無礼に「都の西北大学法学部卒のマスコミ志望・法曹界志望でこの程度の教養・見識・歴史観なのか」と呆れましたが、滅茶苦茶怒っていたり、悪意丸出しでアホ・ボケ・カス・ラッパ、ミセリ・グリーンウェル・ベルサイエス・ディンゴ・ペピートン・クライン!などと罵ったことはありません。

残念ながら、mushoku2006氏はゆかぴょんのブログはご覧になっていないようですなw

 

しかしながら、mushoku2006氏が記事を書き、ゆかぴょんが批評記事を書くというキャッチボールのようなタイミングになっています。

偶然でしょうが、これがシンクロニシティというものなのでしょうねw

 

さて、mushoku2006氏が見ていないにもかかわらず、ゆかぴょんが批評記事を書くのは何故か?

その辺りも交えつつ、本日も思いつくまま、気の向くままに書き綴ろうと思います。

なお、総括的記事なので、過去の記事からの引用・重複が多くなることを予めお断りしておきます。

 

相当長くなりますが、簡潔に言うと

・戦後の日本人の病理と教養水準

・バカと認知症と朝日新聞体質という、今後も日本を悩ませるであろうモンスタークレーマー

この2つについての研究・分析ということになろうかと思います。

 

■1回目の批評記事について

mushoku2006氏は「戦争は悲惨。 あなたは自分は安全なところにいて、勇ましいことを叫んでいる卑怯者ではないですか? 」と(よもや、この意見に異論はあるまいな)と言わんばかりの踏ん反りブリッジ。

 

ゆかぴょんは思いました。

(mushoku2006氏は時々、悪趣味なネトウヨダボハゼ引掛け釣りをしてるけど、今回は無意識に(まさか、噛み付いてくる奴はいないだろ…)と油断している!)と。

(「ニート生活25年!」のような中卒DQNならともかく、大卒・社会人経験のある50歳にしてはお粗末すぎるw)と。

(これは突っ込まなアカンやろww)と。

 

そして、(戦後の日本人の病理と教養水準がよく現れているな)と。

 

大事なことなので何度も書きますが、 戦後の日本人は「戦争とは自分の都合で始めたり、終わらせたりできるもの」と勘違いしています。

 

「日本が戦争すると決断しない限り、戦争は始まらない」という間違った定理を信じているから、憲法9条のような絵空事を金科玉条の如く崇め、平和教育は「戦争は悲惨だ」と教えれば事足れリ、と出来るのでしょう。

これを「平和、平和、反戦平和」と祝詞を唱えていれば、平和が保たれるというカルト宗教、空念仏平和神理教と言いますw

 

そして、もう一つ、戦後の日本人は「戦争とは、戦争に参加した人が戦場で行うもの」と勘違いしています。

戦争とは日常生活と隣合わせで普段から存在するものです。 

「戦わずして勝つ!」、孫子の兵法を絶賛活用中の国が近くにありますね。

ゆかぴょんは、基本のキを説きました。

 

中学生程度の知能があれば、これだけで何かしら気がつくことがあるはず…)だと思いました。

 

■2回目の批評記事について

mushoku2006氏はどこかの誰かに批評されたのでしょう。

【軍事力増強、OK、じゃあ、リソースはどうするの?】と2回目の記事を書きました。

 

すると、私のこの姿勢を批判するブログの記事を書かれている方がいました

なるほど、抑止力として軍事力、自衛隊の増強、とりあえず、良しとしましょう、しかしなあ・・・・・・。
じゃあ、そのためのリソース(人とお金)はどうやって手当てするんでしょうか?


そのブログの記事では、増税OKとはされていなかったようですし、ご自分で志願することもなさそうでした。

 

中国、ロシア、北朝鮮、等々、現実に周辺に脅威があるわけで、それは大変に困ったことです。

だけど、じゃあ、と言って、純粋に軍事的に対抗するのは、特に中国相手では厳しいわけで、現実的な対応は、外交的手段しかないのでは?と思うわけですよ。

 

と言っても、日本が何の努力もしない、では、アメリカも周辺の国々も動いてくれないでしょうから、一緒にやろうと思ってくれる程度の軍事力(自衛隊)は必要だ、と私は思いますし、(自衛隊を明確に合憲とする)改憲にも賛成ですけどね。

*GHQが主導して作られた憲法だろうと、良いものであれば、喜んで使えばいい。

 

勇ましいことを言っていれば、留飲は下がるかもしれませんが、安全なところに自身はいて、負担を増やす気はなしで、威勢のいいことを叫んでいるだけで良いのであれば、誰だって、何だって言える。
ぶっちゃけ、それは卑怯、無責任、説得力がない、というものだよねえ・・・・・・。
ハァ ━ (-д-;)━ ァ...

 

(政治家にも国民にも)軽はずみなことをさせないために、戦争の悲惨さを強調して描くのに、強調しすぎることはないと思います。
 

安全圏から威勢のいいことを叫んでいるだけの卑怯者がもしこの記事を読んだら、自分は卑怯者じゃない、と言うために、ますます過激なことを(安全圏から)叫ぶんだろうなあ・・・・・・。

うしろめたさの裏返しにしか見えないけどね。

┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・

◆◆◆◆(以上、引用終わり)◆◆◆◆

 

ゆかぴょんは思いました。

一体、どこの、誰と、どんな論点でレスバトルしているんだろう?)と。
少なくとも、ゆかぴょんのブログは見ていないみたい…、1回目の批評記事に安全圏から威勢のいいことを叫んでいるだけの卑怯者と罵られる要素はないし…、なるほど、抑止力として軍事力、自衛隊の増強、とりあえず、良しとしましょうと言われるような主張はしてませんし…)と。
悪口は自己紹介、卑怯、卑怯と他者を罵る人は往々にして…。支那朝鮮が都合が悪くなると「自由貿易」「人権」と普段全く守っていない理念を謳い出すが如く…)と。
 
それと同時に、(えっ、mushoku2006氏は自分の主張のお粗末さがわかってないのかな?)と。
そして、(よいおもち、もとい、格好のサンプルがキタ━(゚∀゚)━!! )とww

 

mushoku2006氏は、都の西北大学法学部卒、マスコミ志望・法曹界志望、社会人経験あり(主にメーカー購買、海外出張経験あり)、そして新自由主義者(全ては自己責任)にして憲法改正論者、そのくせ、どこかパヨチン臭い、無職生活13年目の50歳

上記の属性分析はほぼ間違いないので、5chでニートだか、五毛だか、パヨチンだかのどれに該当するのかわからない存在とレスバトルするのとはわけが違います。

 

・名門私立大卒(文系)なので、一定の教養・見識・歴史観が期待できる

・社会人経験あり、海外出張ありなので、一定の社会常識、国際感覚が期待できる

・新自由主義者にして憲法改正論者と立ち位置を明らかにしている

・無職なので暇あり、職業上のしがらみ・忖度もない

・50歳なので認知症になる年でもない

・パヨチン3分類(お花畑系、工作員系、リベラル商売系)のうち、お花畑系と思われること

(工作員、リベラル商売系ではありますまい)

 

さて、mushoku2006氏は

>なるほど、抑止力として軍事力、自衛隊の増強、とりあえず、良しとしましょう、しかしなあ・・・・・・。
>じゃあ、そのためのリソース(人とお金)はどうやって手当てするんでしょうか?

と切り出します。

 

この時点で、1回目のゆかぴょんの記事を読んでいないことは明らかですし、(どこの、誰と、どんなレスバトルをしているのか不明ですが)安全保障に関する基本的な知識が欠落していることが明白です。

レスバトルしてる相手のレベルの低さに引きずられているのかもしれませんね。

 

なので、ゆかぴょんは、

安全保障を語る時に、何でいきなり「軍事力増強、OK、じゃあ、リソースは?」となるんですかね?

軍事(安全保障)を語るなら、世界観・歴史観>政治(外交・経済)>軍事(安全保障)>戦略>作戦>戦術>技術の優先順位は当然知っておくべきです。

 
まず、世界観・歴史観が1世紀ぐらい遅れてます

戦争とは戦場で軍人がドンパチするもの」、それは第一次世界大戦の国家総力戦で過去のものとなり、 第二次世界大戦では市街地への無差別爆撃が当たり前になり、戦場と銃後の区別はとっくの昔になくなっています

余談ながら、この国家総力戦について、戦前・戦後の日本人が誤解していることがあります。
それは「国家総力戦は負けてから(or勝ってから)が本番」ということです。
国家総力戦は負けてからが本番」という認識が欠如していたため、戦後日本はいくつもの歪みが残っています。
具体例を上げていくつか指摘し、mushoku2006氏の日頃の主張は「今だけ、金だけ、自分だけが良ければ良い」、平時の論理(経済効率)だけであって、有事の論理(安全保障)など全く考えてもいないことに気が付きなさい
…と指摘してあげました。
 
確かに「日本刀で攘夷は出来ません」
しかし、幕末と現代日本は置かれた状況が全然違います。
経済力・技術力が隔絶しているわけでもなく、国際情勢も軍事情報も基本的な情報は容易に取得することが出来ます。
 
社会人経験の大半がメーカーの購買のmushoku2006氏は「物事を具体的に、リアルに考える」ことが基本になっているのかもしれませんね。
この辺りは、サラリーマン経験が数年程度の弘兼憲史氏描くSF(サラリーマン・ファンタジー)漫画、「島耕作シリーズ」が出世していくほどにファンタジー割合が上昇していくものと通じるものがあります。
 
「物事を具体的に、リアルに考える」に考えることは、勿論、悪いことではありません。
しかし、ここもまた、戦後の日本人の病理と教養水準に通じるものがあります。
明治維新から日露戦争までは政治も軍事もリアリズムに基づいていましたが、第一次大戦で欧米との隔絶した格差に愕然とした日本軍が「精神力は無限!」と言わんばかりに過度な精神主義に走った反動なのかもしれませんね。
 
ですが、概念や物事には上位・下位の区別があります。
また、「見えるもの」と「見えないもの」があり、(「見えるもの」は勿論大事であり、「見えないもの」を「見えるもの」にすべく可視化することも大事なのですが)、「見えないもの」の方がより大事なのです。
 
「戦争=軍備(抑止力)=資金・人員のリソースは?」という捉え方はバカ丸出しです。
「軍備がどうの、リソースがどうの」と語る前に、まずはまっとうな世界観・歴史観・一般常識を身につけることから始めなさい。
とゆかぴょんは諭してあげました。
 
■3回目の批評記事について
mushoku2006氏は、またまたどこかの誰かに批評されたのでしょう。
 
【現実を見ましょうよ。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・】なる3回目の記事を書きました。
この記事「軍事力増強、OK、じゃあ、リソースはどうするの?」に対しての、再反論の記事を読んだのですけど、何というか・・・・・・。
かみ合わなかったな。

私的には、軍事力増強を叫ぶのは良しとして、じゃあ、そのリソースはどこから手当てするの?
精神論では、人もお金もなんともなりませんよ、現実を見ましょうや、と言いたかったんですけど、うまく伝わらなかったようです。
 
精神論ばかり語っている人を見ると、あくまでイメージですけど、戦前の帝国軍人を見ているような気がしちゃいます。
◆◆◆◆(以上、引用終わり)◆◆◆◆

 

ゆかぴょんは思いました。

一体、どこの、誰と、どんな論点でレスバトルしているんだろう?)と。
やっぱり、少なくとも、ゆかぴょんのブログは見ていないみたい…「私的には、軍事力増強を叫ぶのは良しとして」って、ゆかぴょん、そんなこと叫んでないしw)と。
「まずは世界や歴史をどう認識するか、が大事です」と言われて、それを精神論と主張する人はバカなのか/認知症なのか/バカが認知症になったのか、というレベルでしょ…)と。
 
それにしても、不思議なものですね。
mushoku2006氏は、ゆかぴょんのブログを見ていないと思われるのに、どことなくレスバトルしているかのような平仄が見られます。
シンクロニシティって凄いw
 
安全保障を語る時に、最初に「戦争=軍備(抑止力)=資金・人員のリソースは?」と問う人はバカか素人です。
日本の大学には軍事学の講座はありませんから、一般教養として知らない人が大半なのは当然なので、知らないことは恥ではありません。
ですが、『「まず軍備」の前にもっと大事なことがあるんだよ』と諭されてそれを理解できない大卒(文系)・社会人経験あり・50歳って何なんでしょうね?
 
ゆかぴょんがデビルマンのような気持ちになるのが、わかって貰えますかね?
「これが…、これが…、都の西北大学法学部卒でかつてマスコミ志望・法曹界志望だった50歳(無職)の教養・見識・歴史観なのか、これが…」
(でも、今考えると、教養・見識・歴史観以前の問題で、コミュ力、言語や論理の理解力・認識力と書いた方が適切ですね)
 
それにしても、同じテーマで3回も記事を書きながら、中身がないのとレスバトルのお作法的にどうかと思ったので、いくつか指摘しておきました。
 
まず、どこの誰とどんな議論をしているのか、ソースを提示すべきです。
 相手の意見は隠しておいて、一方的に批判するのは卑怯です。
 それは朝日新聞十八番の「自分の敵は悪魔化」の手法です。
「戦争は悲惨だ」はただの感情論、貴方の意見はナンモナイトで具体策なしですか?
「軍備のリソースは?」との問いには、「資金も軍事力もあるじゃないですか」と回答
 
■4回目の批評記事について
mushoku2006氏は、またまたまた、どこかの誰かに批評されたのでしょう。
【私の意見にめっちゃ怒っている人のブログがありました。(ノ゚⊿゚)ノ 怖いっ!】なる4回目の記事を書きました。
 

このあいだの私のブログの記事(NHKの朝ドラに関してのものです)に、めちゃくちゃ怒っている方のブログを見つけました。

ぶっちゃけ、あ然とするほどの私に対する罵詈雑言の嵐でした。
私個人だけでなく、私の母校にまで罵声を浴びせてました。(;^_^A

なんかもうすごい憎しみの熱量を、少し読んだだけで、文面から感じることができました。

親の仇じゃあるまいし、あの方をあそこまで激しい怒り、憎しみに駆り立てたものは、一体なんだったのだろうか?

政治的意見が違うだけであんなに憎まれちゃうのかなあ?
それとも、私が以前に何かで恨みを買っていたのかなあ?
謎です。
単に、日ごろの生活などの「うっぷん晴らしの標的にされただけ」なのかもしれませんけどね。( ̄へ ̄|||) ウーム

 

素で疑問に思ったので、その記事にコメントをさせてもらおうかな?と思ったんですけど、やり方が難しかったのであきらめた。

あちらのブロガーさんに了承を得られていないので、ここでブログ名を出して呼びかけるわけにもいかないしね。

◆◆◆◆(以上、引用終わり)◆◆◆◆
 

ゆかぴょんは思いました。

mushoku2006氏は、一体、どこの、誰と、戦っているんだ…)と。
やっぱり、少なくとも、ゆかぴょんのブログは見ていないみたい…)と。
(それしても、これは興味深い研究サンプルだ)と。
 
>私はそんなにメンタルが強くないので、自分に対する罵詈雑言を延々と読み続ける気にはなれませんでした
とのことですが、3回続けて同じテーマで記事を書いた直後に、
私の現在の関心事は、上から順に、1に胃の調子、2にドラゴンズ、3に明日の天気】 と書いてますからねぇ…。
酒飲んで一晩寝たら、「戦争は悲惨」もレスバトルもどこ吹く風ですから、オツムはともかく、メンタルは相当強いと思いますw
 
さて、ここまでで、皆さんはお気づきでしょうか?
mushoku2006氏は同じテーマで4回も書いておきながら、「戦争は悲惨」という感情論だけで、「では、その悲惨を避けるにはどうすればいいのか?」という具体的方策や自分の意見は皆無だということに。
 
どこかの誰かとのレスバトルを、
私の意見にめっちゃ怒ってる、 あ然とするほどの私に対する罵詈雑言の嵐、なんかもうすごい憎しみの熱量、 とてもじゃないけど、冷静に書かれたものじゃないな、 政治的意見が違うだけであんなに憎まれちゃうのかなあ、 あんなふうにぶち切れちゃっている方とは、到底議論にはならないか
とソースは示さず、書き殴ります。
 
そして、さりげなく
>素で疑問に思ったので、その記事にコメントをさせてもらおうかな?と思ったんですけど、やり方が難しかったのであきらめた。
>あちらのブロガーさんに了承を得られていないので、ここでブログ名を出して呼びかけるわけにもいかないしね。
とソースを示さない理由を挿入。
 
ゆかぴょんは思いました。
それはギャグで言っているのか?)とw
msuhoku2006氏は「戦争は悲惨」という感情論だけで、自分の意見は言ってないでしょ)とw
(どこの誰とレスバトルしてるのかわからないけど、mushoku2006氏はあまりにもレベルが低すぎて、そりゃ議論にならないだろうな)とw
ソースなし、論点提示なしで一方的に誹謗中傷しておいて┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・ 、 ( ー人ー)|||~~~ ナムナム 、謎の上から目線ムーブ、議論にならないお粗末な人は誰なんだろう)とw
 
ゆかぴょんは、「都の西北大学法学部卒でかつてマスコミ志望・法曹界志望だった50歳児はこの程度の教養・見識・歴史観なのか」と書きましたが、それ以前の問題ですねw
 
そして、mushoku2006氏は「戦争は悲惨」というけれど、ちょっとどこかの誰かに批判されただけで頭に血が昇って、ソースなしの誹謗中傷を開始する。
大事なのは素人さんのくら…、もとい、「戦争は悲惨」ならば「その悲惨を避けるにはどうすればいいのか?」でしょう?
レスバトルしているどこかの誰かとも、「日本国・日本国民の安全と繁栄が大事」という価値観・利害は共有できるはずではないですか?
 
でも、そんなことはどこかに置いてけ堀。
ゆかぴょんが指摘して上げた通り、mushoku2006氏の「戦争は悲惨」という感情はただのその日の気分であって、全然大事な問題ではないのです。
 
何故、mushoku2006氏はお粗末な感情論とソースなしの一方的な批判を垂れ流すのでしょうか?
はい、ここで最初に提示した研究テーマに繋がります。
 

・戦後の日本人の病理と教養水準

・バカと認知症と朝日新聞体質という、今後も日本を悩ませるであろうモンスタークレーマー

この2つについての研究・分析です。

 

1つ目は既に解説したので、2つ目の研究・分析となります。

 
ゆかぴょんは思いました。
mushoku2006氏は、ガチの、マジで、パヨチンみたいな思考形態・行動様式だな)と。
ここでいう【パヨチン】は、リベラル(左翼)的な思想ではなく、「自分は正しい、それを批判する他人は間違っている」という独善的な思考形態・行動様式のことです。
ゆかぴょんは、これを【朝日新聞体質】と名付けました。
 

朝日新聞体質とは

基本的に無知なのに謎の上から目線

・他人の意見は聞かない、曲解や都合のよい切り貼り

・自分を批判するものは悪魔・ナチス・旧日本軍などの根拠のないレッテル貼り

・悪口雑言・誹謗中傷と根拠のある批判の区別が出来ない

・都合が悪くなれば無視、あるいはなかったことにする

どうですか?
mushoku2006氏はジャスト・ニート、もとい、ジャスト・ミートではないですか?
 
■5回目の批評記事について(=この記事です)
mushoku2006氏は、腹の虫が治まらなかったのでしょう。
【追記:私の意見にめっちゃ怒っている人のブログがありました。(ノ゚⊿゚)ノ 怖いっ!】なる5回目の記事を書き足します。
 

ああいうのを見ちゃうと、なんか怖くなって、正直な意見を書きにくくなっちゃうね。
だけど、それはそれで、言論を封殺されてしまうような気になって嫌だ。

なので、異なる政治的意見の人をあまり刺激しないように、正直な意見を今後もそっと述べていきたいと思います。(;^_^A

 

当たり前ですけど、私の意見が絶対的に正しい、なんてことがあるはずはなく、また、正しい、正しくない、ではなく、違った価値観、考え方があることも承知していますので、ここがおかしいんじゃね?とか、こういう考え方もあるよ、みたいな指摘は大歓迎です。

しかしなあ・・・・・・。
のっけから悪意丸出しで、お前はおかしいんじゃ、ボケ、アホ、カス、みたいな感じでは、読む気になれませんよね。

でっかいお世話ですけど、ああいう文章を書く人って、現実世界(仕事とか、結婚生活とか)では生きにくいだろうなあ・・・・・・。

◆◆◆◆(以上、引用終わり)◆◆◆◆
 
ゆかぴょんは思いました。
それはギャグで言っているのか?)とw
msuhoku2006氏は「戦争は悲惨」という感情論だけで、自分の意見は言ってないでしょ)とw
(ひろゆきに「それは貴方の感想ですよね」と煽られるぞ)と。
(ソースもなしに一方的な誹謗中傷を垂れ流して、それで読者が共感できるのか?)と。
(mushoku2006氏は本当に朝日新聞体質だな)とw
 
(1)まず、「戦争は悲惨」と無謬にして神聖不可侵の立ち位置を確保
(2)具体的な方策は示さず、他者の批判のみ
(3)基本的に無知、そして考えない 
(4)根拠は明示せず、印象操作、自分を批判する者は悪魔化
 
最初は居丈高に
「あなたは自分は安全なところにいて、勇ましいことを叫んでいる卑怯者ではないですか? 」
とオラつくのですが、自分の意見はなし(中身がお粗末なのがバレるから)
 
ソースなしで中身のない一方的な誹謗中傷を垂れ流しているのはmushou2006氏なのに、それをやっているのは相手の方と主張。
一体、どこの、誰と、レスバトルをしているのか、不明ですが「酷い、怖い、到底議論にならないな」と謎の被害者ムーブと上から目線
 
よく似てるでしょう、特定アジアと朝日新聞の思考形態、行動様式に
はっきり言えば、文明人、社会人として論外ということです。
 
最初の記事の批評から、4回反論記事を書き、全て感情論で中身なし
最後はクレーマーの最終兵器、「オマエの態度が気に入らない」、「私が不快に思ったから、そう思わせたオマエが悪い
 
一方的にソースも根拠も示さず、誹謗中傷を垂れ流しているのはmushoku2006氏。
意見がないのに、「正直な意見」も何もないでしょう?
(それを書くなら、NHKの朝ドラを見た「素朴な感想」でしょう)
 
批評されたら、ソースも論拠も示さず、「罵詈雑言の嵐、怖い」と被害者ぶりっ子
 
取ってつけたかのように「当たり前ですけど、私の意見が絶対的に正しい、なんてことがあるはずはなく、また、正しい、正しくない、ではなく、違った価値観、考え方があることも承知していますと良識派を装う
(そもそも、mushoku2006氏は「意見」を提示してないでしょう?)
 
「都の西北大学法学部卒でかつてマスコミ志望・法曹界志望だった50歳児はこの程度の教養・見識・歴史観なのか」はむしろ、優しい表現でしょう?
 
「言語・論理の認識能力があるんですか?」と確認するレベルではないですか?
 
他人に嘘を吐くことは出来ますが、自分に嘘を吐くことは出来ませんよ
大卒(文系)相当の教養・見識・歴史観がなく、言語・論理の認識能力も怪しくて、ソースなしの一方的な誹謗中傷を垂れ流す倫理観のなさ。
そして、それを指摘されても理解できない認知症疑い。
 
でも、いいじゃないですか。
それでも、私は生きている」で。
おけらだって、みみずだって、アメンボだって、みんな一生懸命生きているんですから。
 
今だけ、金だけ、自分だけ良ければそれで良し」 
それで半世紀生きてきたのだから、今更、生き方は変えられないでしょうし。
 
メジャーリーガーにしてメジャーレスバトラーのダルビッシュは言いました。
「せめて自分の10分の1ぐらい稼いでからまたきてください」
 
mushoku2006氏も、どこの誰とも知れないレスバトルの相手に言い返してやればいいじゃないですか。
オレを誰やと思てんねん、年間生活費100万円の無職やぞ!金なら200年以上生活できるぐらいあるんやぞ!」と。
 
そしたら、どこの誰とも知れないレスバトルの相手は顔を真っ赤にして負け惜しみを言うでしょう。
金があっても、教養、知性、品性のない奴はクソやぞ!」と。
 
■最後に
第四次世界大戦(第三次は冷戦)は、日常と非日常、現実と仮想現実の区別が曖昧になる形態となるでしょう。
 
支那とそれに類する勢力(ロシア、韓国、北朝鮮、イスラム)は、「資本主義・民主主義の攻略法を見つけました」とあの手この手のサイレントインベージョン(静かなるド…、もとい、侵略)を仕掛けているのです。
それに気がついた米国が、危ういところで反撃を開始しました。
 
これ、わざわざ解説しないといけないですか?
そうですね、【軍事力増強、OK、じゃあ、リソース(資金、人員)はどうするの?】と問うレベルの人には必要でしょうね
見れども見えず、聞けども聞こえず、自分の頭で考えることが出来ないんですから。
 
興味があれば、まずはAmazonで「民間防衛」、「静かなる侵略」と検索して出てきた本を買ってください
知性と認識能力は怪しくても、お金と暇ならいくらでもあるでしょう?
 
日本国は、大丈夫かなあ…。
都の西北大学法学部卒でかつてマスコミ志望・法曹界志望だった50歳でもこの体たらくだからなあ…。
 
それでも、ゆかぴょんは微力を尽くします。
日本人を啓蒙し、国際水準の常識・教養を身につける人が増えることで、当たり前のことを普通に認識して実行できる国に近づくと思うから。
そして、それが日本国・日本人の安全と繁栄に繋がるから、と信じているので。
 
mushoku2006氏はこの記事を見ていないと思いますが、そのうち見てくれたらいいな、と思います。

その時は、己のあまりのお粗末さに赤面・悶絶・憤死しなければいいな、と思いますけどw

 

批評記事(その4)からの引用ですが、ゆかぴょんは罪を憎んで人を憎まず』。

mushoku2006氏の無知・無教養、50歳にもなって「戦争は悲惨だ」だけの感情論のお粗末さ、それを指摘してあげても理解できない愚鈍さ、自分への批判をソースも示さず罵詈雑言と置き換えて被害者ぶる卑怯ぶりは憎みますが、mushoku2006氏は憎んではいません

バカと認知症と朝日新聞体質にはつける薬がない』というゆかぴょん仮説を裏付けるサンプルを提供して頂き、むしろ感謝しています

 

さて、長々と書き連ねました。

 

なお、このブログは承認欲求を満たすものではなく、「モノ言わぬは腹膨るるものなり」、排泄欲求を満たすものです。

 

とはいえ、どんな暇人が読んで、どういう感想を抱いたのか、少し気になります。

 

気軽に、感想やコメントをお願いします。

(以上、終わり)