三井住友FG太郎氏ことmushoku2006氏がNHK朝ドラのエールを見て感動、「戦争は悲惨」との記事を書き、それについての感想をゆかぴょんが書きました。
双方、3つずつ記事を書いています。
しかし、mushoku2006氏はどこの誰とどんな議論をしているのか不明のため、ゆかぴょんの記事を見て書いたのかどうかはわかりません。
双方の記事はこちらを参照してください。
■しばらくぶりに、mushoku2006氏が「戦争は悲惨」の記事の続きをうp。
http://blog.livedoor.jp/mushoku2006/archives/51271938.html
このあいだの私のブログの記事(NHKの朝ドラに関してのものです)に、めちゃくちゃ怒っている方のブログを見つけました。
ぶっちゃけ、あ然とするほどの私に対する罵詈雑言の嵐でした。
私個人だけでなく、私の母校にまで罵声を浴びせてました。(;^_^A
なんかもうすごい憎しみの熱量を、少し読んだだけで、文面から感じることができました。
親の仇じゃあるまいし、あの方をあそこまで激しい怒り、憎しみに駆り立てたものは、一体なんだったのだろうか?
政治的意見が違うだけであんなに憎まれちゃうのかなあ?
それとも、私が以前に何かで恨みを買っていたのかなあ?
謎です。
単に、日ごろの生活などの「うっぷん晴らしの標的にされただけ」なのかもしれませんけどね。( ̄へ ̄|||) ウーム
素で疑問に思ったので、その記事にコメントをさせてもらおうかな?と思ったんですけど、やり方が難しかったのであきらめた。
あちらのブロガーさんに了承を得られていないので、ここでブログ名を出して呼びかけるわけにもいかないしね。
またまた、ご冗談をw
「戦争は悲惨」との記事にどこかの誰かから批判され、2日続けて続きの記事を書いた翌日にコレ。
http://blog.livedoor.jp/mushoku2006/archives/51271932.html
私の現在の関心事は、上から順に、1に胃の調子、2にドラゴンズ、3に明日の天気。
「いや、しかし、私が政治家とか著名なジャーナリストとか、それなりに政治的影響力がある人物ならともかく、その辺にいる無職のおっさんですよ、そんな人物の意見に対し、あそこまでぶち切れますかねえ? 」
キレてるか、キレてないかはシックプロテクターに任せるとして、ゆかぴょんはそんな人物だからこそ興味があります。
mushoku2006氏の属性は、50歳・無職・都の西北大学法学部卒・マスコミ志望・法曹界志望。
ゆかぴょんにとってよいおもち…、もとい、最高のサンプルなのです。
50歳であれば、認知症の心配はないでしょう。
無職なら暇だし、職業上のしがらみ・忖度もない。
(例えば、朝日新聞社記者なら匿名SNSでも身バレのリスクを考えれば言いたいことも言えないし、政治家や著名なジャーナリストがニートブロガーを相手にすることもないでしょう)
都の西北大学法学部卒なら政治経済歴史の知識・見識は一定水準以上と期待できる。
マスコミ志望なら国際情勢の素養は普通にあると期待できる。
法曹界志望(一時、司法試験受験を検討)なら法律論的考えも素養がある。
相手の属性がわかっているということは大事なことなのです。
mushoku2006氏がゆかぴょんのブログの過去記事を含め、読んでいるかは不明ですが、読んでいる前提で以下、ツラツラとゆかぴょんの興味のあることを書いてみようと思います。
1.人は他人の思想・意見を、言葉や論理で変えることが出来るのか?
日本人の平均年齢は既に48歳、65歳以上人口は28.4%。
新型コロナで75歳以上人口が一掃されれば別ですが、この先、日本はシルバー民主主義の恐ろしさを骨身に沁みて知ることになるでしょう。
で、(50歳ぐらいだとまだ思考に柔軟性が残っているのかなぁ?)とゆかぴょんはmushoku2006氏で実験してみた次第。
『東條には思想も意見もない。私は若干の意見をもっていた。意見のない者と、意見の対立はない』 (石原莞爾 )
mushoku2006氏は「戦争は悲惨」と言いますが、その後に続く意見はありません。
(それは人情としては正しいし、自然なことだけど、それだけだと戦争を遠ざけるどころか、むしろ近づけたり、戦争より悲惨な目に遭うことになるよ)とそれとなく指摘して、基本的・常識的な知識を教えてあげたら、
「安全圏から威勢のいいことを叫んでいるだけの卑怯者がもしこの記事を読んだら、自分は卑怯者じゃない、と言うために、ますます過激なことを(安全圏から)叫ぶんだろうなあ・・・・・・。」
などとトンチンカンなことを言い出します。
(政治・経済・安全保障・歴史の知識だけでなく、国語の読解力もないのかな?)と思ったので、再反論すると、
「現実を見ましょうよ。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・。軍事力増強、OK、じゃあ、リソースはどうするの?」
と謎の上から目線。
(バカ丸出しだと言うことに気がついてないのかな?)と思ったので、(戦争に備える=軍備増強ということじゃないんだよ、それ以前にやるべきことがいくらでもあるんだよ、他人を卑怯者呼ばわりする前に自分の日頃の言動を振り返ってみては?)と諭してあげると、次の記事では「私の現在の関心事は、上から順に、1.胃の調子、2.ドラゴンズ、3.明日の天気」
もうね、(それはギャグで言っているのか)と笑ってしまいました。
2.mushoku2006氏の朝日新聞体質
mushoku2006氏は「全ては自己責任の新自由主義者にして憲法改正論者」とのこと。
(だから、パヨチンじゃないよ)と暗に主張しているのでしょうが、行動様式はパヨチンそのもの、朝日新聞体質w
(1)まず、無謬にして神聖不可侵の立ち位置を確保
mushoku2006氏は「戦争は悲惨。 あなたは自分は安全なところにいて、勇ましいことを叫んでいる卑怯者ではないですか? 」と(よもや、この意見に異論はあるまいな)と言わんばかりの踏ん反りブリッジ。
もうね、ゆかぴょんに言わせると、この時点で戦後の日本人の病理と教養水準が透けて見えて痛々しい。
だって、中身がない「平和、平和、反戦平和」と祝詞を唱えていれば、平和が保たれるというカルト宗教、空念仏平和神理教に過ぎないことがバレバレですから。
(2)具体的な方策は示さず、他者の批判のみ
「戦争は悲惨」、ゆかぴょんは(そうかなあ、光あれば闇あり、物事には何でもメリット・デメリットがあるし、立場によって違ってくると思うけど。一銘柄全力投資家だけあってイチかゼロしか認識できないのかなぁ)と思いますけど。
せめて、「今の日本が戦争に巻き込まれたら、圧倒的多数派の非上級国民は悲惨な目に遭うだろう」ぐらいに限定した方がいいと思います。
それで、(じゃあ、貴方は悲惨な事態を防ぐためにどうすればいいと考えているのか?)といえば特に意見はなし。
だって、何の方策も考えていないから。
それと、言えばお粗末すぎて批判されるでしょうから。
そしたら、無謬にして神聖不可侵の立ち位置が崩れるじゃないですかw
だから、いきなり、
「戦後75年、気のせいか?戦争を軽く考えている人たちが増えている気がしてならない」
「あなたは、自分は安全なところにいて、勇ましいことを叫んでいる卑怯者ではないですか?」
「徴兵制に賛成しているひとたちは、戦地に行く覚悟はあるのですか?というか、まず、自分が自衛隊に入ればいい」
「防衛予算を増やせ、と言うのであれば、あなたはその分の消費税の増税に賛成するんですね?」
などと他者を責めるだけのトンチンカンなことを恥ずかしげもなく喚き出すw
『自分よりも頭が悪くて、卑怯で、ワガママな人たち』を設定し、好き勝手に批判して自分を道徳的高みに置く、朝日新聞やなろう小説の手法ですなw
(3)基本的に無知、そして考えない
mushoku2006氏は「戦争は悲惨」で思考停止しているので、ゆかぴょんがごく基本的な道理を説き、いくつかヒントを示しました。
曰く、戦後の日本人は「戦争とは自分の都合で始めたり、終わらせたりできるもの」と勘違いしています
曰く、戦争とは政治の延長線上にあるもので、それは日常生活と隣合わせですよ
曰く、 第一次、第二次大戦前のベルギー、第二次大戦前のポーランド、そこに憲法9条と戦後日本の平和教育に相当するものがあれば戦争当事国にならなかったですか?
曰く、戦争も出来なかったチベット、ウイグルはどうなってますか?
今回、一つ追加しときます。
ベトナムはフランス・米国・中国と戦争しない方が良かったですか?
「戦争は悲惨」、だからそうなることは防ぎたい。
そうであれば、日本は、自分はどうするか、どうすべきか、考えるのが当たり前じゃないですか?
小学生じゃないんですよ?
老害ジジイじゃあるまいし、他人に「オマエはどうなんだ」と居丈高に喚く前に「あなたの考えはどうなんですか?」
mushoku2006氏は「平時の経済効率」に全振り。
「非常時の安全保障」を言う人には「コスパ悪い、ネトウヨ乙、妄想乙、陰謀論乙」とバカにしてましたよね?
などと言う人には、それは(バカなのかな、軽度の知的障害なのかな、若年性認知症なのかな)と思ってしまいますよね?
(4)根拠は明示せず、印象操作、自分を批判する者は悪魔化
「このあいだの私のブログの記事(NHKの朝ドラに関してのものです)に、めちゃくちゃ怒っている方のブログを見つけました」
「ぶっちゃけ、あ然とするほどの私に対する罵詈雑言の嵐でした。私個人だけでなく、私の母校にまで罵声を浴びせてました。(;^_^A 」
それって、ゆかぴょんのブログのことですか?
ソースがないから、実在するかどうかもわかりませんね。
流行語大賞を受賞した「保育園落ちた、日本死ね」みたいですねw
どこの誰とレスバトルしてるのかは知りませんが、「ソースなし・コメント欄閉鎖中」で一方的な批判している時点でmushoku2006氏に勝ち目なしです。
読者は置いてけ堀状態の(コイツはいったい何と戦っているんだ…)じゃないですかw
mushoku2006氏は、本当に朝日新聞体質ですねw
・基本的に無知なのに謎の上から目線
・他人の意見は聞かない、曲解や都合のよい切り貼り
・自分を批判するものは悪魔・ナチス・旧日本軍などの根拠のないレッテル貼り
・悪口雑言・誹謗中傷と根拠のある批判の区別が出来ない
・都合が悪くなれば無視、あるいはなかったことにする
3.戦後の日本人は戦前の帝国軍人をバカにする資格があるのか?
mushoku2006氏は、戦後の日本人の病理と教養水準、朝日新聞体質のいい見本。
mushoku2006氏曰く、
「精神論ばかり語っている人を見ると、あくまでイメージですけど、戦前の帝国軍人を見ているような気がしちゃいます」
「現実から目をそらし、こうあらねばならぬ、なせばなる、ナセルはアラブの大統領!などと叫び続け、挙句、この国を一旦滅ぼしてしまった人たちを、思い起こさざるを得ません、┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・」
「戦争は悲惨だ」という感情論しか言えない人が、どこの精神論者を批判してるんだろうw
日本人以外の人に「戦争は悲惨だ」と言って、「それで?だから?何が言いたいの?」と問い返されて何も言えない人は(コイツ、白痴かよ…)と思われるでしょうね。
戦後75年、日本人は戦争の悲惨さを忘れた…というか戦後の荒廃を入れても75歳以下はそもそも知らないんじゃないすかね?
でも、戦争の悲惨さ以上に、「自分の身は自分で護るしかない」、「他者は他者の都合で動く」、「国際情勢はパワーではなく、パワーバランス」という現実感覚を失ったことの方がもっと大きいと思います。
その現実感覚を持つことの方がよっぽど戦争や悲惨な事態を避けることに繋がると思いますけどね。
心理分析官ゆかぴょんが診断するに、mushoku2006氏の最大の問題は「教養・見識・歴史観がないこと」でもなく、「想像力がないこと」でもなく、「それらが存在しないか、著しく乏しいと指摘しても認識できないこと」。
(国語の読解力も乏しいみたいだから、「それら」のような代名詞はあまり使わない方がいいですか?)
mushoku2006氏は、戦前の帝国軍人を精神論者のアホの代名詞として他者をバカにすることが多いですよね。
【大日本帝国 軍人語録】
1 中 「竹槍三百万本あれば列強恐るるに足らず」(荒木貞夫陸軍大臣)
2 二 「二千万人の男子を特攻隊として繰り出せば戦局挽回は可能」
3 遊 「 およそ勝利の要訣は、「必勝の信念」を堅持することであります。建国二千六百年、我等は、未だ嘗つて戦いに敗れたるを知りません。」(東條英機総理大臣)
4 左 「(前略)皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる」(牟田口廉也陸軍中将)
5 一 「周囲の山々はこれだけ青々としている。日本人はもともと草食動物なのである。これだけ青い山を周囲に抱えながら、食糧に困るなどというのは、ありえないことだ」(牟田口廉也)
6 三 「戦争は負けたと感じたものが、負けたのである」(辻政信)
7 捕 「連合艦隊に後退思想はない。軍令部も後退命令は出さないでもらいたい」(古賀峯一連合艦隊司令長官)
8 右 「飛行機は機関銃や高射砲で落とすのではなく、気迫で落とすものだ」(東條英機総理大臣)
9 投 「これは戦時日本の算術だ 然し一度には出来ない。毎日いろいろと工夫・研究して難しい仕事に勇敢に取組んで行き、今日は2+2=5、明日は2+2=7にする、これが2+2=80にする生産増強の鍵だ」 (東條英機総理大臣)
こういうのを見ればね、そりゃあ、(日清・日露の頃の軍人と比べて大東亜戦争時の軍人は…、戦前の帝国軍人は精神論者でどうしようもない…)と言いたくなる気持ちもわかりますよ。
でもね、当時の高級軍人は学歴は旧帝に相当する存在です。
一族の誉、出来の良い親父や兄弟や従兄弟なんですよ。
第一次世界大戦で国家総力戦を垣間見て(おい、これどうすんだ…)と帝国陸軍は愕然とします。(欧州に艦隊を派遣してそれなりに活躍したにも関わらず、海上護衛戦を理解してなかったところを見るに海軍は衝撃も受けず、ずっと日本海海戦の再現を夢見てたことから、国家総力戦を理解してなかったんじゃないかなぁ…)
第一次、第二次大戦の狭間で日本は五大国の一角となりましたが、実情はお寒いものです。
欧州を始め、何でも世界に売れたから大儲けは出来たものの、一時は工作機械や資源・戦略物資の輸入が出来ず、(アレもない、コレもない)ということに気が付きます。
飛行機、潜水艦、戦車、毒ガスの新兵器もない。
一会戦で双方数十万の死者が何度も発生し、消費する砲弾は日露戦争とは桁違い。
渡る世間は人種差別主義者と植民地ばかり。
(当時、国がいくつあって、そのうち有色人種の国はいくつあったでしょうか?)
政界は二大政党制、政権が変わるたびに行政も入れ替わり、地方では(あいつはアチラの陣営だから)で警察・消防すら対応が違う。
そんな中で、 政友会の犬養毅総裁と鳩山一郎が統帥権干犯を政争の具として持ち出す。
小卒が基本の社会で、初任給は大卒の1/15、中卒の1/7。
東京は深川、浅草、芝、小石川、下谷、京橋、麻布、牛込、本郷、四谷、神田、赤坂などに貧民街。兵営や軍学校から出る残飯を買って食べる生活。
国民の5割は農民で土地を持たない小作民が大半。
安い米が台湾・朝鮮から輸入され、生活は苦しくなるばかり。
とんでもない格差社会。
政治は、華族・政治家・官僚・軍部・財閥・寄生地主のもの。
(勤労・納税・徴兵の義務を果たしてるなら下々にも選挙権をくれてやるか…)程度のもの。
余談ですが、選挙権も社会保障も「国防の義務=徴兵」があればこそのもの。
日本国憲法には「国防の義務」はないので、その分、選挙権も社会保障も現状より制限されてしかるべき…というのが道理だと思います。
(ああ、徴兵制に賛成というわけではないですよ。今の軍隊は高技能が必要となので、志願制で育成するのが妥当です)
話しを戻すと、そんな中、共産思想、コミンテルンが入り込んでくる。
そりゃ、治安維持法も必要になりますよ。
そんなこんなで、消去法で「軍部が何とかしてくれ」の輿望を受けて、権力を掌握。
陸軍は大所帯で海軍軍人の数はしれてますから、出世するのは自ずと陸軍。
陸軍で出世するのは、陸軍幼年学校から陸軍大学校卒の民間経験なしの純粋培養。
軍事の専門家として育てられた官僚が、政治(外交)・経済(資源確保・産業育成・技術開発・統制)・情報宣伝と仕切るようになります。
そりゃ、国家(政治)のための軍じゃなくて、軍のための国家(兵営国家)になりますわな。
5.最後に
教養・見識・歴史観がなくても、それを指摘してあげても理解できない認知症疑いアリでも、ソースを示さずただの論理的な批判を"あ然とするほどの私に対する罵詈雑言の嵐でした"と言い換える卑怯ぶりでも、世間に迷惑かけずに生きているのですから問題はありません。
「今だけ、金だけ、自分だけ良ければそれで良し」
半世紀それで生きてきたのですから、それはそれでいいじゃないですか、自分の人生なんだし。
「過ちて改めざる是を過ちと謂う」
アラフィフ男性の平均余命は83歳ですから、あと33年。
独身とお酒の分を引くと、平均的にはあと20年ぐらいでしょうか?
残りの余生がより充実したものになるように、自身の誤りを指摘されてそれを認めない悪癖なのか認知症の初期症状なのかわかりませんが、それは改めた方がよろしいかと思います。
さて、いろいろと上から目線で偉そうなことを言ってすみません。
ゆかぴょんは大卒(文系)レベルの常識・見識・教養・歴史観の地平に立っている程度で特に偉いわけではありません。
ですが、mushoku2006氏は肥溜めに首まで浸かっていい気分で「ハァービバノンノン、おい、そこの!オマイは安全なところにいて、勇ましいことを叫んでいる卑怯者じゃねーのか!」とオラついている体たらく。
上から目線になるのは仕方ないじゃないですか。
ゆかぴょんは肥溜めに首まで浸かって目線をあわせて話すほど人間が出来ていないのです。
mushoku2006氏の無知・無教養、50歳にもなって「戦争は悲惨だ」だけの感情論のお粗末さ、それを指摘してあげても理解できない愚鈍さ、自分への批判をソースも示さず罵詈雑言と置き換えて被害者ぶる卑怯ぶりは憎みますが、mushoku2006氏は憎んではいません。
『バカと認知症と朝日新聞体質にはつける薬がない』というゆかぴょん仮説を裏付けるサンプルを提供して頂き、むしろ感謝しています。