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さんぽだいすきおじさん2号のブログ

日常の気晴らし散歩で
見つけたことや知ったことなど
書き綴っています
。。。気楽によってね!ワン!

みなさんおはようございます(^_^)v

今朝は小雨のこちら方面

お昼ごろからまた陽がさす予報の

こちら方面です

埼玉ジグソーパズル

巾着田曼珠沙華のあるヒダカ

イルマにトロザワとカワゴエの

間のピースが無くなってしまいましたね

さて問題です

ライオンズ球場と

サ▲マ湖があるのは

トコ●●ワ市、

お茶が名産品のなのは

サ▲マ市

6月ってやつは。。

遠縁の親戚筋

の用が立て続けで。。

いまだに印鑑証明

なんてものがいる

世の中なんですね

帰り道に行くと若者が並んでいる

こちらが珍しく並んでいないので

つけ麺ミニ ニンニク増し

ヤサイ、アブラは普通

お試ししてみました

。。アツモリのつけ麺

なんですが

アブラがきつかったん

でしょうね

やっぱり初老の身には

。。。ムリとは言わない

けどキツイですね

さて。。よく晴れて

お日様サンサンの今週末は

JR高崎線のグンマに入って

一つ目の駅。。鶴の形の右の

つばさの脇腹あたり

荒川の源流

長瀞のチチブ青石に似た

神流川(かんながわ)の

特産品「山波石(さんばせき)」

グンマのお金持ちのお庭に

松の木か錦鯉の御供で

鎮座している庭石です

もう採掘は行はれていません

台風で暫く閉鎖されていましたが

林道修理が終わり一部復旧して

いるそうです。。駐車場が

激待ちカオスで

地元民はいきませんが

あの方が行くかもしれない

山波石峡

鑑賞モデルコース

下久保ダム出水口から

激混みする冬さくらの

季節じゃなくても

いいかも。。。でも

。。イノシシとかクマとか

いるんじゃないかな。。。

ドイツ下見張りの洋館風の

佇まいの駅なんですが残念

ながら車寄せでみることが

できません

神流川を渡り

高崎に向けて歩き始めます

ここで

山名(ヤマナ)の地名

グンマ人は誰もが知っているコチラ

上毛三碑(じょうもうさんひ)ですね

倉賀野(くらがの)の

中山道旧道の商家

夏の昼の街道筋は

日陰がないし。。

文化財指定古民家は

エアコンも付けられないそうで

こちらで少し涼んでいきます

武田と対峙していた上杉の居城

その後、織田家の末裔の居城

となり戦国時代の終焉に落城

とあります。。この景色は

おそらくその時代からそう

変わりない。。。のかも

ここは涼しい風が来て

野鳥がサエズリ極楽

4世紀半頃の

古墳時代初期

コウクリとクダラの

戦争をしていた頃の

前方後円墳

大鶴巻古墳。。

聖徳太子とか大化の改新とかの

前の話です。。まだ法隆寺も

建っていません

 

 

この日はまだ数件

親戚筋を廻らなければ

ならないので

グルメは無しです(´・ω`・)エッ?ー

埼玉にトンボ帰り

してもう一件

 

(;´Д`A ```アセアセ

お隣のオケガワは

べに花の時期頃合い

なんですが今回は

ご容赦ください

皆さまこんにちは(^_^)v
今日は夏陽のこちら方面













ぶはいがわらから府中
散歩コースです


今年も早くももう
折り返しの頃合い

半期の自分を省みて
世俗にまみれ汚れて
いるのをここに書き
写し清水に流す
という倣わしです




さて
大賀先生の
ひょうたん池




























ひょうたんの首のところで
仕切られたもう一つの蓮













今日は
サンソンフランソワさんで
ベルガマスク組曲
エチュードです




みなさんこんばんは(^_^)v
今週はあまり変わり映えの
しない絵ばかりで

日増しに苔が
生して来たような
気のせいのような

府中郷土の森が
季節開放されてるんですが
。。。あの方が書くんじゃ
ないかなぁ?。。。

大賀先生の
「ひょうたん池」を
観ていきましょう

二巡目が始まったようですが
葉の方の勢いが強すぎますね

今週のシューベルト曲 はこれを
「アルペジオソナタ」D821

来週の三巡目ぐらいが
よさそうです

 
タチソバ屋かギュウドンも
飽きてしまったので
少し趣向を変えて
たまにはこちら
日替わりの西国から
おたかの道の
ルーチンコース
替わったのは
国分寺公園に
そろそろ紫陽花
あの方が教えてくれた
栗の花
そろそろ
陽射しが強くなってきたので
3ワンコは見かけなくなりましたね
ヒン カラカラ
声はすれども姿は見えず
ほんにお前はコマ鳥か?
真姿の池をぎりぎりの処ぐらいまでで
覗きこんんでみます
カラーは終わったかたのようで
まだいくつか咲き初め

さて帰りのミチクサは
国分寺エリア
今週はこの不運な方
ジストニアという
疲労性筋肉症で
道途中で断念してしまう方

シューマン

3Romanzen OP94
3つのロマンスより

さて。。。今週の国分寺飲みは

 
白イカとイサキ
ミナミウラワに場所を換え
壺ニラ奴
炙り栃尾揚げ
シイタケとニンニク串
では。。。
では読者さまに
申し訳ないので
ウラワ休日ランチ
場所は浦和の東口
南浦和の東口から行っても
五十ぽひゃぽな
大田窪と云うところに
数件、店構えの大きな
ウナギ屋さんが集まって
いるところでここ入ってみます
竹いただきます
タレは甘味控えめ
サラっと二回潜らせ
ぐらい。。。私の
好きな感じですね
このエリアは大体
左のウナコちゃんと
お店のキャラクター
が居て。。
ウナギの幼生。。こじゃ
あのブロガーさんが書いていた
こちらの
この商品のバラ売り
がありましたので
お試ししてみました

みなさんこんにちは(^_^)v

この週末は少々

家の用事が溜まってしまったので

南浦和の大谷場(おおやば)

氷川神社の紫陽花苑

浦和岸町の調神社 辺り

浦和と云えばウナギ。。ばかり

投稿では読者様もいささか

食傷でしょうから今回は

リニューアルOPENか

新しいお店をみつけましたので

梅オロシ蕎麦

をお試ししてみました

絵の左下の箸休め

厚焼き玉子のようだが

これが茹でサツマイモ

の紅茶漬けのようだ

蕎麦の締めの

餡ではスイーツ系と云うのも

。。これは(・∀・)イイ!!

浦和の西口から県庁

とJAの間の道を真っ直ぐ

別所沼は徒歩20分

夏の陽は高く日陰のない

お屋敷通りは少々堪えます

藻が繁殖して

水面が薄緑

臭くはないですが

足を水にさらすのは

抵抗があります

もう一つの緑色の

現世のようですね

沼の南に水嵩を

調整する水門があり

いくらかスイレンが

咲いています

スイレンの花言葉は「信仰」とか

白い花は「清純」「純潔」とか

その一方敢えて書きませんが

裏の花言葉があるそうです

ヒヤシンスハウス

と云う

校外の芸術家の

コミュニティ

詩人の夏の週末住宅

左に旗竿が建てられ

青い旗が掲げられ

「風信号荘」とも云われます

風が来てないのでハタメイテ

いません

詩人の傍ら

建築家を目指していた

学生の遺品の図面から

立てられた物

敢えて南に水廻りや物入

配して夏の陽射しの

緩衝としています

撮り忘れましたが

北側にも幅広の風取り

窓があります

萱草に寄す

立原道造

 

  夏花の歌
 その一

空と牧場のあひだから ひとつの雲が湧きおこり
小川の水面に かげをおとす
水の底には ひとつの魚が
身をくねらせて 日に光る

それはあの日の夏のこと!
いつの日にか もう返らない夢のひととき
黙つた僕らは 足に藻草をからませて
ふたつの影を ずるさうにながれにまかせ揺らせてゐた

 

 
 

 
 

 
 

 
 

萩原朔太郎「詩の原理」より
音楽と美術! 何という著るしい対照だろう、
およそ一切の表現中で、これほど対照の著るしく、
芸術の南極と北極とを、典型的に規範するものはない。
先ず音楽を聴き給え。
あのベートーベンの交響楽や、ショパンの郷愁楽や、
シューベルトの可憐歌謡や、
サン・サーンスの雄大な軍隊行進曲やが、
いかに情熱の強い魅力で、諸君の感情をぎたてるか。
音楽は人の心に酒精を投じ烈風の中に点火するようなものである。
仏蘭西革命当時の狂児でなくとも、
あのマルセーユの歌を聴いて狂熱し、
街路に突進しないものがどこにあろうか。
音楽の魅力は酩酊であり、陶酔であり、感傷である。

酩酊、陶酔、感傷

 
 

 
 

Schubert Piano Sonata 

No 21 D 960 B♭

 Mitsuko Uchida

 

 

みなさんこんにちは(^_^)v
今週はこちら方面を散歩
国分寺 南口エリアです
かっぱ煮込み
。。。と云うのは
牛筋の部位のトモバラ。。。
河童の煮込みでは
ありませんよ
金曜日の夜ともなれば若いヒトは
吉祥寺、府中、立川ですが
こちらは客層年齢は高いですが
それはそれで満席なので
。。ちょっと足を伸ばしてこちら。。。
たまたまカウンターで
隣合わせたお爺ちゃんと
サクタロウ話でもしつつ
里芋煮込みではなく
出汁炊いたん
茄子のシギ焼(シギ=鴨)
ですが鴨と思えばよい
わらじ
。。ちちぶ地方では
薄特大トンカツをいいますが
多摩エリアでは合挽つくね
のことを言う
ごちそうさまでした
で次ぐ朝は
西国分寺から
おたかの道への
道々で。。。
オオシロカラカサタケ
大白唐傘茸
!毒キノコです!
大きく傘が開き
食べられそうですが
ぜったいに
ダメです!

ではいつかの黒いユリの
その後をみにいきましょう
カキツバタは花持ちが
いいようですね
こちらが黒いユリ
「ムサシアブミ」
縁取りのような
特徴のある葉で
葉の下にヒッソリ
まだ開いていません
こちらはあと2~3週
このエリアは
捜してみると
まだまだあります
6月末ぐらいから
のようです
おたカフェの内部
ランチメニューの
スープカレーの香りが強くて
私の定席はこの辺り
なんどかご近所ワンコ
のクン活で遊んでもらってます
ランチ時までもう直ぐ
ですが柚子ジャムトースト
と柚子ほうじ茶で
アートフェスみたいな事
をやるそうです
東元町でウグイスの
撮影に成功しました

寿町中央公園の
大賀先生の蓮池
を視にいきます
2つくらいツボミが付いてます
来週は開くんじゃなかろうか
東府中エリアで
ランチ時なので
ここ来てみたかったお店
ランチ時はテイクアウト
で取りにくるお客さん
もいるようで
3オペのお店ですが
厨房タイヘンなようです
日替わりにすれば直ぐですが
違うものは後廻しです
私も暇を持て余してますので
構いませんが
武蔵小金井北口の
「ななふく」さん
スタンダードらー
提供は早く麺は硬め
チャーシューは
バラかロースの二択
小金井公園に寄っていきます
今回の狙いはコチラ
夏の江の島辺りでしょうね
いつもと替えて公園の
北側の花小金井出口
小金井街道をしばし
新青梅街道の田無の端から
東久留米イオンの方へ
ここでさらに右に行って
ニイザを目指すはずだったんですが
左の所沢方面へ
東村山に全生園と云う
国立療養所の大きな施設があります
樹木希林さんの遺作
「あん」の舞台
私のブログではここで
多くは書きませんが
サクラの名所なんですね
陽が落ちたころに
ようやく新秋津に
到着。。。いつも
埼玉のサヤマの某野球場
の乗継で駅周辺しか
知らないところですが
北山公園と云うのは
東村山駅の北西側
八国山の麓 または
西部多摩湖線の西部園から
線路沿いを戻る がいいとおもいます
東京都東村山市野口町4丁目50
さてそれでは新秋津で
一人ご苦労さん会
客層は。。ウルサイと云えば
まぁイヤメナイ
夏のイナダのたたき
ニンニクを効かせて
イナダは脂っけや
旨味が少なく骨が硬いので
丸で塩焼きしてから
出汁の炊き合わせ
とかすると良いとおもいます
シマアジとカツオ
カレイの薄造り
こちらのお店の割ものは
濃いんで氷が解けてこない
とキツいんで。。。摘まんで
チビリぐらいのペース配分
が良いとおもいます
オマケ。。秋津にまさかの
こんなお店があったとは
知らなかった

みなさんこにちは(^_^)v

今週も慌ただしくせいぜい

おたかの道経由の通い道

ますがたの池辺りは

気持ちがざわついて

まだ池の水面を

覗く事ができません

お約束だった

黒いユリの花

は撮れていません

申し訳ございません

これは菖蒲のようですが

いくらか高貴な趣

カキツバタ

でよろしいでしょうか

今週から週一9時半出勤

でいいよと云う事になりました

のでこちら。。。 タッチパネル式
にはなってしまいましたが私には
相性が合わないネコ型ロボット
はいないんでアナログ信号な
私の好みです

ターンオーバー(両面焼き)
タッチパネルでもいいんですが
出来れば固焼きボタンが
あるといいですね

帰り道は時々
こちら方面に迂回して

萩原朔太郎「青猫」より

ああ このおほきな都會の

夜にねむれるものは
ただ一疋の青い猫のかげだ
かなしい人類の歴史を語る猫のかげだ

ハチオウジ式トッピング

が出来ます

立ち寄り先がマンネリ

になって来ているのは

イヤメナイのでこの週末は

分倍河原から旧甲州街道

ほどなく・・まだ間に合う

府中いちご狩り

いっちご専門CAFE

みゃごや味噌らーめん

のお店だぎゃ

新府中街道を町田方面に

西府のトンネルを抜けると

早朝営業をしている

東京トンコツ処

前の晩ラーしてなければ

入れたんですが残念ですが

また次回に

京王線は真っ直ぐな

路線でなく折れ線の

ようになっていて

府中から先は

オダキュウの永山

方面に近づいて

行きます

中河原と云う駅周辺も

なかなか栄えていて

喫茶店モーニング文化

を楽しむ事ができます

今回は中河原喫茶の老舗

ブレンディールックさん

ご飯ものもあるんですが

日替わりトースト

このあと来た常連さんは

納豆定食でした。。

関橋を渡って

セイセキ桜ケ丘

カワサキ街道を

日野方面に

多摩川支流の大栗川に

つながる用水路は

遊歩道になっていて

多少上り下りはありますが

この辺り散歩も悪くない

ですね

お約束の駅前モニュメント

今回は窓の中を覗いた

サービスショット

なんだろう。。。

ラスカルじゃネ?

妖精かな?

ジブリキャラにあったけ?

ネコは観たような気がする

そうこうするうち

陽射しが強くなってきて

帽子を忘れてきてしまったので

中高年にはキケン

たかが2駅ですけど

これが結構距離が

あるんです

新しいイメージのキャラ

こんなミスコン

やってたんですね

銀ちゃんといったほうが

若いヒトには馴染があるか

6月中旬頃が見頃な

あじさい祭り会場

をみていきましょう

まだポツポツです

府中方面の見晴らし台

から今回は敢えて南側

の崖下り。。。 自己責任です

なぜかフラ教室と

竹藪の奇妙なマッチ

ヨンパチ天丼は

まだ開店前で

また見送りです

いつも多摩動物園で

ネタをもたせていては

申し訳ないので

高尾山口に寄って

いきます

高尾山には登りません

速攻、早めに蕎麦茶屋

ランチ

とろろ芋の天ぷら

蕎麦はニ八でお店

によりそれぞれ

ですがつなぎに

山芋をつかうので

ツルツル というより

コシが強い田舎そば風

ほうじ茶ジェラートを

頂きます

他にも立ち寄りたい

お店はあるんですが

混んでいるし

新緑とムササビ

演歌ショーが

始まるようですが

鼻の穴が大きい

ハチオウジの名士

サブちゃん

こちらなら

いくらか回転は

よさそうなので

ムカシはこれの

ご飯付きでいけたんですが

さて早々にタカハタ不動

戻り多摩モノレール

乗換です

こちら方面のブロガー様

が投稿していた

ネモフィラ畑って

どうなのか観ていこう

と思います

ヘンな事してるヒト

終わってる。。。

木陰のない原っぱを

横断した反対側は

まだ残っていそう

ようやくネモに

たどりつきましたが

もう残り僅か。。。

こんなモノも観れます

『夏たけて

堀の蓮(はちす)の花見つつ

ほとけの教え 憶う朝かな』

昭和天皇御製 昭和63年

タチカワの街は

アマチュアバンド

音楽祭で賑やか

でした

 

みなさんこんばんは(^_^)v
5月にしては珍しく5月晴れの
冨士が見える日が続いています

ピンぼけスマホ写真ですが

7/3に何年振りかの市民花火会
が行われるようです。。前チケ制
ですが。。府中市街からは
タワマンが邪魔だし混むしで
郷土の森側からはサントリーの
工場が被るしで。。絵を狙うなら
分倍河原から下川原緑道の畑側
とか南多摩駅側の是政橋の
多摩川土堤から辺りからとか
調布の武蔵境通りの御塔坂上
辺りからとかが良いと思います

さて今年は。。。
いつまで続くか府中ネタ

ネタになるようなものは
当にならないエリアですが

 

 
 

美好町のメシ処に
リベンジしてみます
早め出てボスが来ないうちに
ようやく「ますだや」ランチ

ランチタイムは二択
「ブリ煮付け」にしました

 

今週の外回りは
ミタカの市役所方面

オカリナおねいさん
は来ていません

御用聞き廻りを数件
深大寺東町辺りのエリア

折角の機会ですから
「神代植物公園の5月のバラフェス」
でミチクサしていきます
一日券ですから深大寺側に抜けても
再入場はできます

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
十分撮れました。。。温室は
スイレンが咲いていますが
混むし。。ゆっくりもしてられない
ので和風庭園の蓮をサラリと見渡し
 
 
調布に戻り
 
 
久しぶりにシンジュク西口
を歩きました