いつもありがとうございます。
久しぶりにカリスマ脱力施術士のところに
行って、話を聴いていたら
考え方の凄さに
思わず、興奮して、「凄い！」
と力が入ってしまった、
秋田俊弥です。
でも、大丈夫です！
「秋田さん、しっかり脱力してますよ」
といっていただけました。
ちなみに、
カリスマ脱力施術士は、
この方ですよぉ～(#^.^#)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004247640717
さて、
今日は、このフレーズにしびれてしまいました。
「もっとも大事なのは、自分に配られた
カードを世の中に出し続けることなんや。」
（『天才を殺す凡人』）
キーワードは、
「自分に配られたカード」
「世の中に出し続ける」
まず、
「自分に配られたカード」とは、なにか？
自分が持っている才能や
自分ができること。
こう理解するといいかなと。
では、
「自分に配られたカード」がなにか？
どのようにして知るのか？
たとえば、
わたしの「自分に配られたカード」とは、
なにかというと、
「聴く」ことと、「質問」すること。
そして、ときには、発言すること。
ではないかと感じています。
そして、
「聴く」ことと、「質問」することの
大前提として、
【信じる】ことがあります。
自分を信じて、
そして、相手を信じる。
シンプルですけど、
【信じる】こと、
わたしには、とても重要な前提。
このことに、なぜ気づけたのかというと、
思ったことを口に出すことができずに、
いつも頭の中で、考えていたことが
理由だと思います。
いつも、相手が考えていることはなにか？
気にしていた。
気にしていたので、話しができなかった。
気にする＝真剣に聴くことから、
疑問や質問が浮かんで、
それを口にしたら、
「秋田さんのインタビュー、すごくいい！」
と言われるようになったのです。
「秋田さんのコメントの視点、
めちゃくちゃ鋭い！」
と言われるようになったのです。
これが、わたしなりの
「自分に配られたカードを
世の中に出し続けること」。
そして、出し続けるとなにが起こるのか？
「もっとも大事なのは、自分に配られたカードを世の中に出し続けることなんや。
そしたら一つだけ約束できることがある。」
（『天才を殺す凡人』）
それは、なにかというと、、、
「過去最高の自分に出会えること。
これだけはホンマや。」
（『天才を殺す凡人』）
「過去最高の自分に出会える」
めちゃくちゃ感動的なことですよね。
わたしのお客さんもこのように話してくれてます。
「心の奥底で想っていたことが、
秋田さんの質問に答えて話をしていくと、
『自分の言葉』で出てきた。」
「自分のことなのに泣けてくる。
自分のことに『涙する自分』がいい。」
「５０歳にして、
『自分に出会えた』という感じです。
自分では気づけなかった自分に気づけた感動です。」
あなたも「過去最高の自分に」出会えます。
あなたの「自分に配られたカード」はなんですか？
「自分に配られたカード」を出し続けていますか？
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
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