あなたの中にいる「天才」は、いつ消えてしまったのか? | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 


先日、 
東京駅で、京都から来た、 
3年連続MDRTを達成した 
生保営業マンと 
熱く語って充実していた 
秋田俊弥です。 


7年前に、 
その友人から、 
プロフィールの依頼を受けました。 


そのときは、 
「そこそこほどほど…」で 
突き抜けられない悩みを持っていました。 


プロフィール完成後、 
3年間、プロフィールを地道に配り続け 
「そこそこほどほど…」から 
「やる!」と決めたとたん、 
MDRTに行けるようになったそうです。 


MDRTに行ったこともすごいですが、 
結果が出なくても、 
プロフィールを配りつづけたこと、 
そこに感動しました。 




さて、 

連日お伝えしているベストセラー 
『天才を殺す凡人』。 


今日は、このフレーズから。 


「君の中にいる『天才』が思いついたアイデ 
アを、社会的な基準やロジックで『良いか悪 
いか』を判断するのが、秀才や。」 

「そして最後に『恥ずかしい』とか『周りか 
らどう思われるか』感情で判断する。結果、 
やっぱりやめとこう、と凡人が出てきてしま 
う。」 
(『天才を殺す凡人』) 


ここ、けっこう重要なシーンです。 


自分の中にいる 
【天才→秀才→凡才】 
の変化がうまくとらえられているから。 


じつは、 

天才がどこかにいるのではなく、 
秀才がどこかにいるのではなく、 
凡才がどこかにいるのではなく、 

自分の中に現れる姿の種類だとすると 
見えてくるものが 
変わってきますよね。 



天才 「すごいアイデアだ!」 
↓ 
秀才 「そのアイデアは、社会的に良くない」 
↓ 
凡才 「こんなアイデア、評価されないよなぁ…」 

そして、アイデアは、心の奥底に消えて行く。 


じつは、 
日々このような繰り返しを何度も 
していること、 
気づいていますか? 



問題は、どこにあるか?というと、、、 

ふと浮かんだアイデアを、 
社会的な基準やロジックで 
『良いか悪いか』を判断してしまうこと。 


これが、自由な発想以前に、 
「自分の言葉」=「自分の感情」 
にふたをしてしまう原因です。 


ひるがえって、 
天才とはどんな人かというと、 


「天才とは『自分に合った武器」を手にした上で『ストッパー』を外した人間のこと。」 
(『天才を殺す凡人』) 


では、どうしたら、天才のように 
「ストッパー」を外せるのか? 
ですよね。 


簡単です(#^.^#) 

簡単に「ストッパー」の外し方 
お伝えしますね。 



日々、この質問を投げかけてみてください。 



「どこに心が動いたか?」 



本を読んだり、映画を観たり、 
お客さんと商談したり、 
家族で会話をしたり、 
そんなとき、かならず、この質問をする。 



「どこに心が動いたか?」 



この"魔法の質問"のポイントは、 
「どこ?」を特定することです。 


たとえば、 

「あの本、めちゃ良かったねぇ!」 
と会話していたところを 

↓↓↓ 

「『天才を殺す凡人』という本の中の 

『もっとも大事なのは、自分に配られたカードを世の中に出し続けることなんや。そしたら一つだけ約束できることがある。』 

このシーンを読むと、無性に熱くなる…」 

みたいに、「どこ?」を特定する。 




「どこに心が動きましたか?」 




ぜひ、使ってみてくださいね。 


次回、この"魔法の言葉"が、 
魔法として動き出す秘密を 
お話しますね。 


今日も最後までお読みいただき、 
ありがとうございます。 



<追伸>


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