商談の最後で、お客さんはなぜ「YES」といってくれないのか?  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 

人生の語り部 
秋田俊弥 
です。 


11/21の勉強会で、 
大切なことを 
話すのを忘れていたこと 
いま、気がつきました。 


せっかくですので、 
このメルマガで 
話すのを忘れていたお話を 
したいと思います。 


「いい感じで商談が進んだのに 
なぜか?、お客さんは、 
YESといってくれない…」 


「はじめて会ったのに、 
なにかけげんな顔をしている…」 


「最近、来店してくれる人が 
減っている…」 


そんな現象に、 
共通する 
お客さん「心の声」です。 


社長さんが 
ご自身のお客さんに 
インタビューした音声を聴いていて 
わたしが感じたこと 
です。 


それは、なにか、というと、 


お客さんの中に 
深く沈殿している 
「あきらめ」 
の気持ちがある。 




「あきらめ」 




たとえば、 


「ドアノブの取替とか玄関の鍵の交換とか、日当にもならないことを相談したら、 
いやな顔をされるのでは…」 


「本当に、ここで大丈夫なの? 
また、こちらが素人だから 
高飛車ないい方されるんじゃないか…」 


「本当は、ここまでやって欲しい、 
けど、営業マンには、 
言いたいことを言いにくい…」 



この「あきらめ」の壁があるかぎり、 
どんなに悩みや困りごとに 
寄り添っても、 
お客さんの心は動かない。 


そんな感じがするのです。 



「こんなことで、悩んでいませんか?」 

「それが、こうなりますよ!」 

多くの人は 
【悩み → 解決】 
という提示をします。 


でも、、、 
【悩み → 解決】 
の間には、 
「あきらめ」という 
深くて、くらい谷がある。 


そうおもうのです。 


その「あきらめ」に 
だれも理解してくれない 
"悲しみ"がある 
と感じるのです。 



そのために、まず、 

「ドアノブの取替とか玄関の鍵の交換とか、日当にもならないことを相談したら、 
いやな顔をされるのでは、 
とおもうことありませんか?」 

と言葉にすることから 
はじめてみること 
必要かもしれませんね。 



今日も最後までお読みいただき、 
ありがとうございます。 



<追伸>

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