人生の語り部
秋田俊弥
です。
あるスイッチが入ると、
興奮して、
熱く（暑苦しく？）語り出す
クセがあることに
気がつきました。
昨日は、
「大反響チラシ」コンサルタントの
木戸一敏さんの塾生向けに
「理想のお客さん」だけ集客する
ホームページについて
お話させていただきました。
あるタイミングから
気がついたら、
興奮して話して
いたのです。
わたしが
いつスイッチが入ったか？
というと、、、
お客さんの「言葉」を
話しはじめた
ときです。
お客さんの「言葉」を
読んでいたときは、
興奮しなかったのですが、
話しはじめたとたん
興奮しはじめました(//∇//)
お客さんの気持ちが
＂感情＂とともに
わきあがってきたのです。
「世の中でいわれている
『お客様の声』と、
わたしがつくる
『お客様インタビュー』では
決定的なちがいがあります！
それは、なにかというと、、、」
そのあと、
興奮して
なにをしゃべったか
忘れてしまいました（笑）
また、
昨日の勉強会、
あるタイミングから
参加者の方に
＂笑顔＂がこぼれる
ようになりました。
どんなタイミングかというと、、、
ある文章を
読んでいただき、
感じたことを書く前に、
２人ペアを組んで
感じたことを
話していただいた
ときです。
話す方が、
楽しそうに
＂笑顔＂で話している。
そうなんです。
心が動く文章を書く
「超」カンタンな方法とは、
書く前に、話す、
なんです。
書くときに、
【読む → 書く】
よりも、
【読む → 話す → 書く】
という「話す」を入れると、
書くときに
気持ちが入りやすく
なるんです。
ただ、
わたしのように
興奮しすぎないように
気をつけてくださいね。
昨日は、
わたしの興奮した話を
最後まで聴いていただいた
モエル塾生のみなさん
ありがとうございます。
木戸一敏さん
いつもお呼びいただき
ありがとうございます。
次回は、
興奮のるつぼ
となるような
勉強会にします(*^o^*)
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」
と嘆いている社長さんへ
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