何に絞って提案していったら、お客さんに響くようになりますか? | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 

人生の語り部 
秋田俊弥 
です。 



「セラピストとして、 
何に絞って提案していったら、 
お客さんに響くようになりますか?」 


知り合いのセラピストの方から 
ホームページについて 
こんな質問がありました。 



セラピスト 
リフォーム 
保険営業 
自動車販売などの業種は、 
差別化しづらい業種ですよね。 


あれもできるし、 
これもできる。 


自分の仕事の基本は、 
リラクゼーション 
と考えると、 
あたりさわりのないこと 
ばかり… 


それだけだと、 
お客さんの心が響くには 
弱い… 


とても、とても、 
よくわかります。 


心からお客さんに 
「よろこんで欲しい」 
とおもっているからこそ 
出てくる悩み、 
だと感じます。 


ただ、 
この「言葉」に 
じつは、多くの人が陥る 
問題があります。 



「絞る」 




この「言葉」にあらわれる 
考え方に 
お客さんが"響かない"理由 
があります。 



えっ? 

どうしてぇ~? 

といわれそうですね(笑)。 


絞らないと、 
お客さんに響くものに 
ならないのではないか? 
と思いますよね。 



でも、 
ちょっと、ちがうのです。 


わたしが、やっていることは 
なにかというと、、、 



自分の考えを 
「絞る」 


↓↓↓ のではなく 


お客さんが話したことで 
心が動いた言葉を 
「選ぶ」 



軸を、 
自分の考えではなく、 
お客さんの「言葉」 
においています。 



たとえば、 
あるリフォーム屋さんの場合、 
お客さんは、 
さりがなく 
こんな風にいってます。 


「ドアノブの取替とか玄関の鍵の交換とか、 
日当にもならないことを相談したら、 
いやな顔をされるのでは…」 


ちょっとしたことを 
「相談したいけど、わるいなぁ」 
と相談することを 
遠慮してしているわけです。 


ちょっとしたことを 
やらない! 
という選択もあります。 


ちょっとしたことでも 
お客さんによろこんでもらおう 
という選択あります。 



このリフォーム屋さんの場合 

ちょっとした相談から 
引き受けていたら、 
お客さんから 
こんな風にいわれるように 
なったのです。 


「なにかあったときに、 
『ちょっと宮内さんに聞いてみるか?』 
と頼める人がいるというのは、 
こちらが気楽になれる。 
この安心感は、大きい。」 

http://www.em-house.com/soudan.html


自分の頭で考えて、絞らなくても 
お客さんの「言葉」を 
丁寧に聴いていくと 
お客さんの「欲しい!」 
が見えてくるんですね。 


そのお客さんの「言葉」を選んで 
困っているお客さんにむけて 
「届けぇ~!」 
という気持ちで 
ホームページに載せる。 



じつは、 
わたしが、やっていること 
それだけなんです(笑) 




まとめますと、 

今日のポイントは、 


自分の頭で考えずに 
お客さんに聴いみよう! 



今日も最後までお読みいただき、 
ありがとうございます。 


<追伸>

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