いつもありがとうございます。
人生の語り部
秋田俊弥
です。
「自分を変えたい…」
「あの人の短所は、なおして欲しい。」
「なにいっても、変わらないし…」
「自分を追い込んでしまった…」
昨日、
しみじみと、
おもいました。
なにか、というと、、、
「自分を変えたい！」
と自分を追い詰めると
苦しくなる…
「なんでわかってくれないの！」
と＂あの人＂を追い詰めると
＂あの人＂も
苦しくなる…
「変えよう！」
とすると
自分が変われない。
「変えよう！」
とすると、
相手が変わらない。
じゃあ、
どうすればいいのか？
というと、、、
多くの人は、
ここで、
あきらめたり、
絶望したりします。
でも、、、
まったく予想のしないところから
「変化」は
起きたりします（笑）
たとえば、、、
「秋田さんが
わたしにすすめてくれたメルマガを
社員が読んだら、
別人に変わった。
いままで、
わたしが何10回も
話してきたのに（苦笑）
なんで？」
なんででしょうね（笑）
わたしなりの考えを
お話しても、よろしいですか？
その理由は、
ひと言でいうと、
「変化」には、順番がある！
ということなんです。
「変化」のためには
大、大、大前提が
あって、
それは、、、
【客観視】
事実＝自分のこと、相手のこと
を、色目をつけないで見る
こと。
自分や相手のことを
色目をつけて見ると
【客観視】できません。
事実を、
【客観視】できたときに
ひとは、
変われる！
そう思うのです。
わたしの
メルマガを読んだ社員の方は、
色目なく読めた。
何10回も
社員に話していた社長さんは
色目をつけて
話していた
かも…
ポイントは、【客観視】。
事実＝自分のこと、相手のこと
を、色目をつけないで見る
こと。
わたしが書くプロフィールも
基本にながれるものは、
【客観視】。
わたしの質問に
社長さんが答えて、
自分の言葉を【客観視】。
また、
わたしの質問に
社長さんが答えて、
自分の言葉を【客観視】。
この繰り返し。
でも、
どうして、
【客観視】と売れるホームページ
が関係あるの？
と思われた方もいると思います。
次回、
お話しますね。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」
と嘆いている社長さんへ
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