「ホームページで想いを伝えたい…」この考えが大間違いだった!  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 

人生の語り部 
秋田俊弥 
です。 


「今あるホームページで、
想いが伝わらない…」

「自分の想いが、
ホームページに反映できてなくて…」

「自分の想いが、
ホームページを作ってくれる会社に
伝わらなかった…」


わたしにホームページのリニューアルを
依頼される社長さんが
決まって話されることです。


「一番大切なのは、
どういう想いで、
お客さんにリフォームしているのか?
という気持ちが伝わる
ことだと思うんですよね。


「そうだ!そうだ!!」
と思う社長さんも
多いのではないか、
とおもいます。


わたしも、
いかに社長さんの「想い」を伝えるか?
ということに注力していました。


完成した文章を読んで
社長さんが、
「自分の使命が、明確になった。
自分の想いが、やっと言葉になった。」
とよろこんでくれました。


ところがっ!

そのホームページ、
まったく反応がない...


このことで、
4年悩みつづけました。


たまたま"あること"を
するようになって
気がつかないところで
変化がおきていました。


「もしかしたら、
『想い』からスタートするのが、
そもそものまちがいでは?」


社長さんの「想い」を伝える前に
やるべきことがある。



それが、なにかというと、、、


「お客さんの声」



社長さんが、
自分のお客さんに
「なぜ、わたしに依頼したのですか?」
というインタビューをした音声
を聴くことで気づいたのです。



「このお客さんの悩み、痛いなぁ。」

「この言葉、お客さんの不安の核心かも...」

「お客さんのこの言葉、響くなぁ。」



お客さんの悩み、痛みに、
社長さんの悩み、痛み、
そして、想いをつなげる
ことが大事じゃないか?


それからです。
お客さんの「欲しい!」が
すこしずつ見えてきたのです。


こうして、
「お客さんの声」から作る
ようになったのが、
「理想のお客さん」だけを集客する
ホームページなんです。


「想い」からスタートせずに、
お客さんの悩み、痛みから
作る。


そこには、
お客さんの「欲しい!」
があるんです。


今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。


<追伸>
「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」
と嘆いている社長さんへ

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