「売れる」ホームページを、究極のひと言でいうと?  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 

人生の語り部 
秋田俊弥 
です。 


昨日のメルマガについて
弟子がこのような質問をしてきました。


「秋田さんは、
『自分は、どんな価値を提供できるのか?』という問いに対して、なんて答えますか?

そして、
そう思った根拠の体験を3つ
教えてもらえますか?」


う~ん、
いい質問ですねぇ~。
すごくいい質問ですねぇ~。


かなり核心をついた質問です。


なかなか、出てこないです。この質問。
でも、インタビューのとき、
わたしは、必ず行う質問です。


社長さんが、額に汗をかいても
答えてもらう価値のある質問です。



それでは、
お答えしますね。

「秋田さんは、
『自分は、どんな価値を提供できるのか?』という問いに対して、なんて答えますか?」

はい。

社長さんの
ビジネス上の直接の価値は?

来て欲しいお客さんだけ、
安定して来てくれること。


社長さんの
「心の変化」としての価値は?

自分では気づけない自分に気づき、
自分の人生の方向性が明確になる。


つぎの質問の
「そう思った根拠の体験を3つ
教えてもらえますか?」


1つは、

47歳、保険営業5年目のとき、
「なんのために仕事をしているのか?」
わからなくなり、
生きる活力を求めて、
社長100人インタビューを始めました。


そのとき、ある社長さんからいわれた言葉。

「秋田さんのインタビュー、すごくいい。
自分がなんで、若き起業家を応援する
税理士になると決めたのか?
その根拠の体験がわかった。

これは、自信持ってお客さんに話せる。」


2つ目は、

4年前に、
「理想のお客さん」だけ集客できる
ホームページを作るキッカケになった方
が完成後に話してくれた言葉。

「50歳にして、自分に出会えた
という感じです。
自分では気づけなかった自分に
気づけた感動です。」


3つ目は、

2年前に、
2つ目にあげたお客さんに、
わたしに依頼して、なにがよかったのか?
インタビューしたときの言葉。

「好きでもない仕事に足を踏み入れた 
と思っていましたが、「そうじゃないんだ」という自分の気持ちに気が付けたこと。

そして、自分がどんな人に役に立ちたいのか
明確になったことで、人生の方向性が
見えたことが大きな力になっています。」


こんな感じでしょうか?(*^o^*)


わたしが、 
すごくいいなぁ~と思ったのは、

「そう思った根拠の体験を3つ
教えてもらえますか?」

という質問です。



なぜかというと、

「売れる」ホームページとは、
ひと言でいうと、、、


【根拠】のある言葉を使う。


根拠のある言葉とは、
社長さんの言葉だったり
社長さんのお客さんの言葉だったり、
こちらが考えた言葉ではない
リアルな言葉です。


お客さんは、
どこかで聞いた言葉には
飽きてしまっているのです。


また、
作りものの言葉にも
飽きてしまっているのです。


残された選択肢は、
リアルな言葉。
気の利いた言葉ではなくても
リアルな言葉。

そこに、
【真実】を
感じるのだと
おもいます。


「売れる」ホームページを
究極のひと言でいうと、、、


【根拠】のある言葉を使う。



いかがでしょうか?



今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。


<追伸>
「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」
と嘆いている社長さんへ

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