売上アップの軸は「一貫性」。  | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 


9ケ月で、2600万円稼ぐ 
ホームページに大変身させる! 
セールスライティング・コンサルタントの 
秋田俊弥です。 



さて、 

たとえば、 
なかなか売上が上がらないと、 
ついつい目の前のお客さんに 
飛びついてしまうこと 
ありませんか? 


「この人、 
ちょっと、合わないけど 
数字が足りないから、 
契約するか…」 


こんなとき、 
あとあとトラブルになる 
ことも多いですよね。 


そこで、 
今日のテーマは、 

自分とは合わない人と 
契約してしまうこと、 
なにが、問題なのか? 
なにを好転させないのか? 

そんなお話を 
したいと思います。 


なぜ、 
このテーマが浮かんだかというと 
私のお客さんと話しているときに、 
強く感じたことだったのです。 



結論からいうと、 


売上アップの軸は「一貫性」。 



自分の中で、 
「一貫性」がないと、 
理想のお客さんが来て 
売上アップしない、 
そんな確信がありました。 


どんな話から感じたかというと、、、 


「本当は、値段の話をする人は 
好きではないけれども、 
やっぱり、 
数字がいってないと、 
契約してしまう…」 



「本当は、◯◯◯◯だけとも、 
××××××してしまう。」 


こういうこと、 
一度や二度は、 
ありますよねf^_^; 


数字を欲しがっていると、 
変な人につかまって 
大トラブルになる! 
なんてことも、 
正直、ありました\(//∇//)\ 


こういうとき 
なにが一番問題なのか? 
と考えてみると、、、 


「本当は…」という 
自分の「本心」が 
見えなくなってしまうことが 
問題じゃないかと 
思うのです。 


「そんなの当たり前だよ!」 
と言われそうですが、 
なかなか、 
自分の「本心」って、 
見えなくなるのが人間。 



他人から見たら、 
「それちがうでしょ!」 
と思っても、 
本人には気づけないこと 
ありますよね。 


では、 
自分で、 
どうしたら 
気づけるのか? 


「自分の言葉に責任を持つ」 
と宣言する、 
ことができたらいいのですが、 
ちょっとハードルが高い… 



そうすると、、、 

わたしだったら、 
このように自分に 
問いかけます。 


「いま、楽しいですか?」 



もし、 
「正直にいうと、 
あんまり、楽しくないな…」 
という声が 
自分の中から聴こえたら、 


こう問いかけてみてください。 


「どうやったら、楽しくなりますか?」 


これだけ。 


「こんなことで、いいんですか?」 
と怒られそうですが(笑) 
問いかけるだけでいいんです。 


「問い」を 
投げかけるだけで、 
無意識が、 
「楽しい」ことを 
探し始めます。 


そうすることで、 
次第に、 
自分の「本心」と 
一致した行動を 
取るようになります。 


「一貫性」が 
出るようになります。 


「本心」が 
「楽しい!」とか 
「やりたい!」ことをやるので、 
それに共感した人が来る。 


それが、 

売上アップの軸は「一貫性」。 

ということの意味です。 



Aさんに、 
このメッセージ 
伝わると、うれしいです。 


今日も最後までお読みいただき、 
ありがとうございます。 



<追伸>
「やっぱりホームページからの 
契約なんてむずかしいよなぁ...」 
と嘆いている社長さんへ 


10年間売上ゼロが 
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