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セールスライティングの専門家
秋田俊弥です。
「やっぱり！そうか！」
昨日は、営業マンの新井さんとのセッション。
最後に、「今日の気づきはなんですか？」
という質問の答えを聞いて
確信しました。
「アポイントを取ることが初めてなので、
オオタさんのことをイメージしたら、
気持ちが伝わる気がしました。」
新井さんのこの答えを聴いて、
「やっぱり！そうか！」
と確信しました。
なにが、
「そうか！」ということなのですが、、、
ひと言でいうと、
【イメージの力】
です。
イメージすると実現しやすい、とか
そういうことでしょ！
と思われる方も
いらっしゃるかと思います。
いろんな方が、
「イメージの力」について
お話しています。
でも、
どうでしょうか？
わかるようで、
やってみると、
「よく、わからない...」
ことってありませんか？
「イメージの力」
ということも
わかるようで、
わからない...
今日は、
営業マンの新井さんに
お客さんへのインタビューの仕方と
お客さんへのアポイントの取り方
のレクチャーをする中で気づいた
【イメージの力】の具体的実践方法についてお話します。
たぶん、
あまり語られていない
ことだと思うのですが、
【イメージの力】の持つ、
一番の【力】とは、なにか？
【イメージの力】の持つ、
一番の【力】とは、、、
ひと言でいうと、
【自分の感情が動くこと】
「宮内さんのことを思い出すと、
なんか、うれしくなるなぁ。」とか
「山岸さんのことを思うと、
なんか、クスッと、笑ってしますなぁ。」とか
「安藤さんのことを思うと、
なんか、心が穏やかになるなぁ。」とか。
そのときの
「うれしくなる」
「笑ってしまう」
「心が穏やかになる」
という【感情】が、
宮内さん、山岸さん、安藤さんとの
【距離を縮めて】くれるんです。
【自分の感情】が、
お客さんとの【距離を縮めて】くれるのです。
イメージそのものではなく、
イメージすることで、
自分の【感情が動く】ことが
ポイントだ！
と、わたしは思っています。
なので、
「イメージする」
ときのポイントは、なにかというと、、、
イメージすることで
自分の感情が、
どのように動く？
見てみる
ことだったのです！
そのために、
１．お客さんの「名前」を紙に書く
２．お客さんの「顔」を想い出す。
３．お客さんの「言葉（声）」を想い出す。
というプロセスを、わたしは踏んでいます。
これが、
わたしにとっての
「イメージする」ことです。
いかがでしょうか？
今日のまとめ、
「イメージの力」が発揮するのは、
自分の【感情が動く】から。
【感情が動く】ことで
お客さんとの距離が
縮まるように感じられる。
新井さん、
なにげなくやっていたことの
ポイントを再確認させていただき
ありがとうございます！
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
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