いつもありがとうございます。
「なぜ、この仕事をしているのか？」
その根拠の物語を紡ぐ
号泣ライターの
秋田俊弥です。
たとえば、
「あれもやらなきゃ。
これもやらなきゃ。」
と焦るときに、
効果的に時間を使いたい。
そんなことを思うこと
ありませんか？
「仕事を
最大限効果的に
実践できるように
なりたい！」
と思うこと
ありませんか？
あれもできて、
これもできて、
毎日、エネルギー全開で、
楽しくてしょうがない！
ところが、
効果的な時間管理
を行っても
こぼれ落ちてしまう
ものがある。
時間管理だけでは、
こぼれ落ちてしまう
ものがある。
そんなお話を
今日はしたいと
思います。
わたしの友人に、
時短仕組み化コンサルタントで
かつ、
7万部以上のベストセラー
を出している人がいます。
その友人と話していて
気がついたことです。
目指すゴールは、
明確なのに、
周りからあれこれ依頼されると
それに飛びついてしまう。
時間管理のプロなので、
あれこれ
やることには、
問題ない。
効果的に
やることを
こなす。
では、
なにが、問題なのか？
いろんなお誘いに
飛びついて
やるべきことを
やれていない。
なにより、
よろこんでくれる人
がいると、
楽しいから
キリがない。
このような場合、
ポイントは、なんでしょうか？
目先のことに振り回されていると
ゴールに向かって
やるべきことが
見えなくなる。
「フォーカス」
という視点。
その行動は、
ゴールへ向かう
ためのものなのか？
フォーカスするしところが
分散すると、
エネルギーを消耗するとだけ。
その行動は、
ゴールへ向かっているのか？
フォーカスという視点で
見てみるときも
必要かもしれませんね。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。