欲しい未来を「引き寄せる」行動。 | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

いつもありがとうございます。 

「なぜ、この仕事をしているのか?」 
その根拠の物語を紡ぐ 
号泣ライターの 
秋田俊弥です。 



ひとって、 
よくよく考えると 
不思議な生き物ですよね。 


未来とか、夢とか、 
見えないものを 
信じる。 


あるいは、 
不安とか、あきらめとか、 
見えないものに 
おびえる。 


それで、 
単純化すると、 
なにが問題かというと、、、 


「見えない」こと。 


なんじゃないかと 
思うのです。 


ノートに書くこと、 
人に話すこと、 
究極の目的は、 
「見える」ため 
だと思うのです。 


「見える」と、安心する。 


たとえば、 
昨日のメルマガに、 

心が動いたことや 
「売れている」言葉を 
メモする。 

と書きました。 


そして、 

「売れている言葉」をメモする、 
という行動よりも、 

「売れている言葉」Noteを創る、 
の方が、より行動的。 


なぜかというと、 

メモする、と書いても、 
人は忘れてしまいます。 


ところが、 

【「売れている言葉」Note】 
を創る、と 
いつも、Noteが存在するので、 
忘れても、 
思い出しますよね。 


メモすることを、 
一番「見える」ようにするのは、 
Noteをを創る、 
と考えたのです。 


それでは、 
お客さんとの関係を 
考えたとき、 

たとえば、 

「お客さんに 
よろこんでもらいたい。」 

「お客さんに 
成功してもらいたい。」 


このような気持ちを 
持ったとき、 
どのようなことが、 
一番「見える」こと 
だと思いますか? 


最初、 
ノートに書いたのは、 

「相手のことを 
絶対的に信じる。」 


これを読んで、 
意識や信念のレベルでは 
いいけど、 
「見えない…」と 
思ったのです。 


いままでは、 
「相手のことを 
絶対的に信じる。」 
と書いて、 
満足していました。 


ところが、 
行動できるように、 
「見える」か? 
と問うようになると、 
「見えない…」 


じゃあ、 
どういうことなら 
見えるか? 


そこから出てきたこと、 
いままで、とったことのない 
行動です。 


それは、なにかというと、 


「◯◯さんの成功を、絶対的に信じます。 
◯◯さんの成功に、貢献します。」 

こう相手の人に、 
口にすることでした。 

「見える」というのは、 
こういうことではないか? 
と、初めて思ったのです。 


そして、 
まだ見ぬ未来のことを相手に 
「◯◯さんの成功を、絶対的に信じます。 
◯◯さんの成功に、貢献します。」 
と口にすること。 


これが、 
欲しい未来を「引き寄せる」 
1つのポイントじゃないかなと 
思ったのです。 



「見える」=口にする 



これが、 
「わかる」で終わらないで、 
「行動できる」 
に落とし込むために 
やっていることです。 



いかがでしょうか? 



今日も最後までお読みいただき 
ありがとうございます。