あの松山淳さんにインタビューされました | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

おはようございます!


クレドの参謀@秋田俊弥です。




わたしは、経営者専門のインタビュー&ライティングをしておりま

すが、ごくごくたまに、わたしがインタビューされることがあります。



今回は、エグゼクティブ・カウンセラーの松山淳さん から、突然


「インタビューさせていただけますか?」と


いうメールをいただきました。



松山さんは、メルマガとブログで、中年の危機(ミドルクライシ

ス) 』ことについて書かれています。


☆丸山選手優勝にみるスランプ克服法!

http://ameblo.jp/earthship-consulting/entry-10408638931.html



この記事は、47歳のわたしには、とても重いテーマです。



その松山さんが、若いひと、中年のひとに向けて、働くということ 』

について本を書かれる予定だそうです。



47歳まで、働くことに、悩んで悩んで、逃げて逃げてきたわたしに

インタビューしていただきました。


2時間、わたしがお話をして気付いたこと。



40歳までは、仕事では馬力で走ってきました。40歳過ぎてからは

走れなくなったんです。



単純に体力がなくなったから(笑)

(ほんとは、笑っている場合ではないんですが)


そうするとどうなるかというと、”景色”がゆっくり見えるようになりま

す。



景色には、自分も含まれます。



今までは、努力と体力で走れたものが、走れなくなる。




『あれ、おかしいな。』


と思うワケです。



そこから、【中年の危機(ミドルクライシス)】が始まります。



では、中年の危機とは、なにを意味するのか?




松山さんからインタビューを受けて、きがつきました。



今までは、自分の方向性で、自分の力で、自分の想うまま、走れま

した。


それが走れないということで、はじめて、



『自分はひとからどう評価されているのか?』

『自分はどのようにひとに役に立っているのか?』



ということに目覚めるんです。


ひとに評価されているのか、という視点に目覚めるのが、【中年の危

機】だと思います。



自分軸が、自分から出ていたものが、今度はひとからの視点から、

自分軸をつくり直す必要だ出てくるんです。



だから、今までのやり方、考え方を手放す必要があります。

0から作り直す必要があります。



ひとの視点から考え直すことで、


自分の使命

自分が生かされていること



が見えてきます。



今の時代で、一番求められていろことのひとつ。



【関連記事】


【わたしが迷い込んだ森~『中年の危機』】

http://ameblo.jp/nukumoriletter/entry-10426728634.html


【『生きていることの証』編】
http://ameblo.jp/nukumoriletter/entry-10439284519.html