私が発行するメルマガ「リーダーへ贈る108通の手紙」で、創刊以来、ずっと続けているのが、「自問自答」のコーナーです。
 
ビックリマーク「自問自答」
 
とは、読んで字のごとく、「自分で自分に質問をして、その質問に、自分で答えること」です。
 
このコーナーは、なかなか好評で、某コンサルティング会社から、「使わせてほしい」と、依頼があったり、某企業の人事部の方から、「研修で使えて、助かったよ!これいいね!」と、感謝の言葉をいただいたこともあります。
 
 
?「質問をする」
 
 
そのこと自体は、何も難しいことではありませんし、誰にでもできることです。ただ、
 
「どんな質問をするか?」
「どんな質問だといいのか?」
 
と考えると、ちょっと思考が立ち止まります。チーン
 
そんな時には、やっぱり専門家、プロの人の力を借りるに限ります。
 
 
この『自問力』は、自問自答の技術を磨くのに、もってこいの本ですウインク
 
著者の堀江先生は、コーチングの学校を経営する経営者であり、自身がコーチングの先生です。
 
 
 
2015年9月に、ガンにおかされます。悪性リンパ腫です。
しかし、堀江先生は、なんと、「自問力」を使うことで、辛い闘病生活に耐え、2016年春、寛解に至るのです。
 
 
数多くの人を、「コーチング」あるいは「質問の力」で導き、そして、ガンという非常に辛い状況を、自身の「自問力」で乗り越えてきた人だからこそ、「自問力」というシンプルな本のタイトルが、より引き立ちます。
 
 
私が、とても参考になったのは、質問の5ステップです。
 
私のメルマガは、質問がただ羅列しているだけですが、この本では、ステップを踏むという理論の体系化がしっかりなされています。ウインク
 
 
***
 
質問1)「自分が得たい結果は何だろう?」

質問2)「どうして、自分はそれを得たいのだろう?」

質問3)「どうしたら、それを実現できるだろう?」

質問4)「これは、自分の将来にとってどんな意味があるだろう?」

質問5)「今、自分がすべきことは何だろう?」
 
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この5つの質問を使っての事例が多く掲載されていて、「なるほど〜」と、うなづくことばかりです。
 
 
堀江先生は、この本で、こう書きます。
 
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「意識して自分に対して投げかける質問」と
「意識して繰り返す自問自答の質」
を変えることで、私たちは自分の人生をいい方向にコントロールすることができるのです。
 
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グッ確かに、その通りだと思います。
 
私たちは、1日に、何度も、何度も、自分と会話し、意思決定をしています。
 
その時に、ちょっとだけ、意識して「自問力」を取り入れることで、よりよい意思決定へと変えていくことができます。
 
自問自答の質を高めるためには、この本『自問力』に書かれていることを知っているのと、知っていないのとでは、大きな差がでると思います。
 
 
私自身も、13年発行を続けているメルマガ「リーダーへ贈る108通の手紙」で、「自問自答」を書き続けてきたので、よくわかります。
 
 
!!「自分に対して投げかける質問」
 
!!「繰り返す自問自答の質」
 
 
堀江先生がいう、これを意識することで、人生に変化を招くことができると思います。
 
 
OKよい自問自答が、よい人生をつくります!
 
 
 
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