吉田 敦さん 『自分を最大限活かして生きる!』 | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

 自分を最大限活かして生きる!

 どのようなSTEPを踏めば具体化するのか、

 知りたい”社長さん!”聞いてください!



今回ご登場いただくのは、江東区でホームページ制作をされて
いるビスケットネット・オフィス吉田 吉田敦さんです。
吉田さんは、お客様の”自分を生かす”ということを使命にし
て、お客様の特徴を具体化するホームページを作成されている
方です。


(吉田さんのブログ  http://ameblo.jp/besuke/  )




『先がない。

 このままどうなるのだろう・・・』


社長さん!あなたの”悩み”を見える化するツボ border=


元来、好奇心旺盛で、音楽、イラストなどが好きでした。中学の時

から、『あしたのジョー』の影響で、イラストに興味を持ちます。



社会人のスタートは、旧電電公社に入社。電話交換機の技術者

として保守を担当。



趣味が高じて、友人の結婚式の小冊子や組合のチラシ、ポスター
作成を頼まれるようになります。



また、社内の人間を集め、バンド活動をしていました。当時、電
電公社が民営化によりNTTとなるあたりで、若手社員を動員し
全国的なイベント開催を始めました。



組合のダンスパーティ用のバンドです。当時はやり始めたディス
コを取り入れて、演奏をしているうちに、来ていただいた方々が、
踊ってくれる、その反応を見ることが、楽しかった、と。空気感、
一体感が、演奏の汗とともに、喜びだったそうです。



その後、公衆電話事業部に異動。営業テレホンカードデザイ

を担当。Macと出会い、自由に発想し、型にすることの魅力に

とりつかれます。



室蘭市の由緒ある商社のノベルティの仕事のコンペに参加。歴史

のある会社なので、


”記念品として使うので、写真を使って、うちだけのものが欲し

い”という要望がありました。結果、写真入りオリジナル・テレホンカー
ドを受注。決め手は、他社と違い、オリジナルのものを具体的な形に
したこと。



この頃から、



『自分の持っている力で、切り開けないか』



という想いが芽生えます。




2年後、支店にMacの導入を進めて、後に、Macの効果が認めら
本社でも採用するようになります。当時、まだ個人に1台PCさえ
ない時代のことです。




当時PCは、業務の効率化のためにしか使われていない時代に、自

分の持っているイメージ、発想を型にするためのツールとしてMacを
使用。




導入までの2年間、企画書を何度も何度も提出します。最終的に、

認められたポイントは、「説得力」。手書き、PC、Mac、それぞれで

作ったテレフォンカードの、お客様への「訴求度」を【比較表】にまとめ

ました。



いつも意識していたことは、社内の他の人が見て、わかりやすいこと、
具体性があること。



自分が自由に発想し、考える手助けとして、Macが解決してくれる、
という強い、信念が、2年間、吉田さんを突き動かします。



携帯電話の登場で、固定電話の市場が減少する中、ノートPC、自宅
PCを駆使して営業からデザイン、納品、集金までを一人でこなし顧客
ニーズの把握、営業センスを磨きます。



観光地や温泉のオリジナルカードを提案し、一人で、他の営業マンの

約3倍の売り上げをあげます。その時、考えていたことは、プレミアム

感と追加で仕事が来る仕掛け。



その観光地でしか買えないオリジナルカード。しかも、その場所の宣伝
になる。さらに、販売するひとが、その気になるように、標準のカードよ

りも単価が高く、マージン率が高いようなものを提案した、ということで

す。




その後、異動や出向で職場を転々します。42歳の時、早期退職の案

内が出ます。NTTは、いい意味でも悪い意味でも、タテ社会。なかなか
、業務を越えた自由なの主張は、なかなか通りません。



『疲れた』



『このままどうなるのだろう』



と、忘れていた自分の夢を思い出します。


『自分を活かして、生きる』


二十数年の、いやなこと、いいこと、どっぷりしみついている、年齢的な
こともあり、”自分を活かしきる”という夢のために退職。



吉田さん、42歳。



その後、システム開発会社やデザイン会社の手伝い、HP制作の下請

け。




48歳(2005年)、下請けの仕事から脱却という覚悟のもと独立。デ
ザイン能力を生かした、HP制作会社(個人事業)を設立。



吉田さんが、お役に立てるお客様


営業が得意でない、口ベタな経営者の方(特に製造業、建設業)

・自分、自社の特徴を活かしたいけど活かしきれていない会社

・インターネットの使い方、活用の仕方がわからず困っている

 経営者

・特に、使い方、目的がわからず、途中で自分でやることをあきら

 めしまう経営者




お役に立てること


・お客様の特徴を引き出し、HPの目的、目標をハッキリさせる

・その上で、わかりやすく、具体性を持ったHP作りをする

自分で更新できる仕組み(CMS)での制作

自分しかできない、情報発信のお手伝い

・ちっとしたことから運用のサポート




自分を活かすためには、吉田さんが以前、企画書を何度も書き直した

ように、 あるSTEPが必要です。



また、導入したはいいけど、途中でやめてしまうひともいます。

ちっとしたことを理解してくれる伴走者が、必要です。



ご自身の、考え方、サービスへの想いいれ、伝えたいこと、そこへ

いたる物語を、聞いてほしいと思われた、経営者の方は、是非、

吉田さんへ、お声かけください!



あなたと同じような、口べたで、やさしい、吉田さんが、お持ちして

おります。


社長さん!あなたの”悩み”を見える化するツボ