7月4日の『みとめる勉強会 特別企画』に参加された”あなた”へ
こんばんは。気が向かないとブログを書かない秋田俊弥です。
偶然にも、7月17日(金)、あの、『奇跡の物語』を話された3人
と一緒にお酒を飲む機会がありました。
ところが、私が徹夜明けで、楽しかった!という印象はあるのですが、あ
まり記憶がありません f^_^;
ので、記憶を再現するために、もう一度、あの時と同じように、お酒をたっぷ
り飲んでみますね。
そうそう、なにが、よかったかというと、あの3人が、ほんと素のままのこと
をしゃべってくれたんです。
平田さん 「奇跡の物語が完成して、これでOKと思ったら、違うんだよね」
岩上さん 「そう!そう!そう!(オーバーアクション)奇跡の物語は、スタート
でしかない!」
平田さん 「素直って言っておきながら、ブログでは、かっこつけちゃうんだよね」
「人前でしゃべったし、映像にもなったから、余計プレッシャーがあって」
岩上さん 「そう!そう!そう!(またもオーバーアクション)。自分をよく見せよう
としちゃうんだよね」
平田さん 「岩上さんとぼくは、同じチームですね!」
と、ここで、平田-岩上タッグチーム結成!
秋田 「ところで、木川さん、山桃って、山に生えているピンクの桃ですか?」
木川さん 「あらやだ、あきたさん。山桃って、これですよ!」と言って、成田から
わざわざ、持ってきてくれました。
(真っ赤で小さい黄イチゴのようでした!)
「昔の人は、こういう木の実を食べていたので、縄文人の気持ちになって
食べてみて!」
と、ここで、木川-秋田 縄文人チーム結成!!
もっと、すごい話あるでしょ!と怒られそうですが、なにせ、それぞれ、想いのたけを
話をして、盛り上がったのは、覚えているのですが・・・
岩上さんなんか、帰りの電車の中で、
「あれ、なんで、秋田さん、ここにいるの?」なんて、酔っ払うくらい、ホンネ・トーク連発
でした。
自分の気持ちを、しょうーじきに、話せる、なかま、がいるっていう
ことは、最高の財産ですね。
(次回は、奇跡の物語、その後、ちゃんと、レポートします!)