これから始めてみては如何でしょう?(応援事始め)【イコラブ紹介③ 終】 | イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

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アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

こんにちは。

 

昨晩(9/17)の「Mステ」出演等を機に、イコラブが気になった方向けの記事を書いております。

 

以下の3本構成で書いており、今回が最後です。

 

1.イコラブってこんなグループです(その特徴と魅力)

2.先ずこれを聴きましょう(楽曲紹介)

3.これから始めてみては如何でしょう?(応援事始め)

 

※1と2の前々回、前回記事は下記ご参照

 

 

 

前2回でイコラブの特徴と魅力、そして主要楽曲について私なりに解説させて頂きました。「そんなに言うならちょっと囓ってみようかな」「お試しでイコラブを応援してみるか」と感じた方、誠にありがとうございます。その気持ち、絶対に裏切られる事は無いと私が保証します(←怪しいセールスマンではございません 笑)。

 

では、何から始めればいいのでしょうか?イコラブの真髄は現場(コンサート)にあると言っても、お金や手間を掛けていきなりそこに行くには抵抗を覚える方もいらっしゃるでしょう。そこで紹介記事の締めとなる今回は、そんな皆さまに「これから始めてみては如何でしょう?」という形で、興味を抱いたら先ず行うべき事を書いて参りたいと思います。言わば「応援事始め」、お金や手間は使わずイコラブの事を知る事が出来る方法をご紹介しますので、是非実践してみて下さい。

 

 

 

■これから始めてみては如何でしょう?(応援事始め)

 

 

【メンバーのSNSフォロー】

 

・イコラブメンバーは全員公式のツイッターアカウントを保持しており、そこで日々様々な投稿が為されています。先ずはこれをフォローして、毎日誰かしら投稿する内容を楽しんで下さい。

・他にも半分くらいのメンバーがインスタもやっておりますので、こちらも興味のある方はフォローしてみては如何でしょうか?後述する「Showroom」を含めて、各メンバーのSNSアカウントは以下の公式HPのメンバー紹介ページにリンクが貼ってあります。

 

 

・メンバーに加えてイコラブ公式(運営)と、指原Pのツイッターフォローも必須です。公式アカウントからは、メディア出演やイベント情報などが随時知らされるので、「推し事」をする上では日々のチェックが欠かせません。2つのアカウントを貼っておきます。

 

 

 

・なおツイッターなどでリプ(返信)しても、それに対する反応は貰えません。この辺りはファンとのトラブル防止のため一律で禁止している模様です。ただし、リプのチェック自体はしっかり行っている様ですので、暖かい応援メッセージ等は積極的に送って下さい。

・またファンも盛んに応援ツイートを行っており、メディア出演の際は「実況ツイート」という形で共通ハッシュタグを付けて投稿を行い、最近は関連ワードを悉くトレンド入りさせています。昨晩のMステでは、出演前からトレンド1位になった程です。

・更にカメコさんと呼ばれる腕自慢のカメラマンが許可された時間に撮影したライブ写真を、盛んにツイート投稿されるので、それをライブ後に確認するのも楽しいものです。これについては明後日(9/20)に「4周年コンサート」が幕張メッセで行われますので、そこで撮影された写真が同日夜くらいから盛んに投稿される事でしょう。「#イコラブ」や「#イコラブ4周年コンサート」でツイート検索すれば、すぐヒットすると思いますので、是非チェックしてみて下さい。

 

 

【Showroomの視聴】

 

・続いてのお薦めは「Showroom」の視聴です。自宅等からアイドルが配信を行い、それを視聴出来るアプリで、48Gや46Gなど別の大手グループでも使用されている事から、ご存じの方も多いと思います。

 

 

・視聴自体は無料で出来ますので、これもアプリをダウンロードして、メンバーのアカウントをフォローして下さい(リンクは前掲の公式HPのメンバー紹介ページご参照)。

・こちらも全員アカウントを保持しているのですが、配信頻度はまちまちです。毎日配信を行っているのは、リーダーの山本杏奈ちゃんで、2017年8月から毎日配信を続けており、もうすぐ1,500日連続となります。凄いですよね。

 

 

・他にも最近ですと瀧脇笙古ちゃんや齊藤なぎさちゃん、音嶋莉沙ちゃんの配信頻度が高いです。配信時間は夜が多いですが、朝や昼に行う事もありますので、配信が始まったら知らせてくれる「通知機能」をオンにすると宜しいかと思います。

・配信ではメンバーが日々の出来事などを喋っているのですが、「入室」も「退出」も自由ですから、ちょっとの時間でも視聴してみる事をお薦めします。メンバーの素の姿が見られますよ。

・なお、同じ「Showroom」上で、「イコたいむ」という番組を持っています。毎週木曜日の19時から45分程度、メンバーのうち2人が出演して、フリートークをしたりゲームをしたりする番組で、リンクはイコラブ公式ツイッターをフォローすれば番組直前にお知らせが来ますから、そちらからアクセスして下さい。

 

※「イコたいむ」の様子。「緊急事態宣言」中はリモート配信となります。

 

【Documentaryの視聴】

 

・これは下記のイコラブ公式Youtubeチャンネルにアップされている動画の視聴です。2017年4月の最終オーディション(episode0)から、今に至るイコラブの歴史を記録している動画で、過去の歴史を知る上では貴重な記録となっています。最新作は「episode14」です。

 

 

・中には1時間を超える大作もあり、非常に見応えのある内容です。節目節目のイベントも記録されており、前記の最終オーディション(episode0)の他、TIFでのデビューステージ(2017年8月:episode4)、初舞台「けものフレンズ」(2018年2月:episode7)、佐々木舞香の休養と復帰(2018年8~12月:episode9)、髙松瞳の休養入り(2019年9月:episode12)などがそれぞれ収められています。

・残念なのは最近は更新が無い事です。最新作の「episode14」は2020年6月の公開ですから、1年以上更新されておりません。これは円盤(コンサートのブルーレイ・DVD)に「メイキング」と言う形で舞台裏が紹介される様になった影響かも知れません。

 

 

【その他】

 

その他、以下の2つも無料で出来ます。

 

・Youtubeチャンネル「イコラブ ノイミー チャンネル」(通称「いこのいch」)のフォロー(イコラブとノイミーメンバーが出演する動画が定期的にアップされます)

 

 

・「イコラブ@プレス」さんのチェック(いわゆる「まとめサイト」ですが、他グループでありがちな低俗・悪質なまとめは無く、安心してチェック出来ます)

 

 

ここまでが無料で出来る「応援事始め」です。お金も手間も掛かりませんので、是非実践してみて下さい。

 

ここで本格的に興味が湧きましたら、ファンクラブ加入(月額440円:コンサートの際にチケット先行申込出来る利点あり)、過去の作品(CDやコンサート円盤)購入など、お金を掛ける「推し事」にシフトするのが宜しいかと思います。

 

なお、気になるのが今後のイベント予定ですね。コンサートに関して言えば、以下が開催されます。

 

9月20日(月・祝)4周年コンサート(幕張メッセイベントホール:昼・夜公演)

10月9日(土)イコノイフェス(富士急ハイランドコニファーフォレスト:昼・夜公演)

 

このうち、明後日の「4周年コンサート」はチケット販売が終了していますが、配信チケットは販売中です。

 

 

また「イコノイフェス」(姉妹グループ「≠ME」との合同コンサート)については、一般販売がこれからとなりますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

 

※これはFC(両グループ会員)先行申込のお知らせですが、イベント概要も記載されています。

 

そして、これは完全な私の推測となりますが、晩秋(11月)くらいから「winter tour」(ツアー公演)が開催されるのではないかと睨んでいますので、これも気を付けておいて下さい(無いかも知れませんが・・・)。

 

現在はコロナ渦につき「握手会」は行われておりませんが、その代替として「オンラインお話会」を行っております。こちらも最新シングル(ウイークエンドシトロン)分がまだ購入可能です。

 

 

以上、イコラブに興味を抱いたら先ず行うべき事項を紹介致しました。前々回の記事でも書きましたが、イコラブファンは総じて「ご新規さん」大歓迎ですので、応援歴が浅い事を馬鹿にされたり、知識が無いことを非難される事は先ず無いと言えます。安心して「イコラブ沼」(※)に飛び込んでみて下さい。

 

(※)一度入ったら脱けられないと言う意味で、イコラブ界隈は「沼」に例えられる事が多いです。「ようこそ!イコラブ沼」という楽曲(2nd C/W)もあります。

 

私も基本的には毎日このブログを更新しております(都合で途絶える時もあります)。ですので、ご不明な点等ございましたら当ブログのコメント欄か、下記のツイッターアカウントにリプ頂ければ分かる範囲でお答えします。

 

 

今、急激に頂点に向かって駆け上がっているイコラブ。推すなら今です。まだ間に合いますから、「てっぺん」までの道を我々と一緒に応援してみませんか?(終)