【リブログ】「ズルズル」からの「さくさく」 | イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

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アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

 

今日も、1年前の記事リブログです。

 

「何故、今『ズルズル』」と思われた方もいらっしゃるかも知れません。昨日は春ソングの公開を楽しみに待つ時間でしたので、2年前の同時期に公開された「ダイリリ」記事をリブログさせて頂きました。

 

そして「桜の咲く音がした」公開。大きな感動を覚え、繰り返しMVを観てきたのは前記事で書いたとおりです。昼の杏ちゃん配信では、同曲の略称をどうすべきかとの話題となり、「ズルズル」よろしく「さくさく」でいいのではというコメントが見られました。

 

夜になって落ち着いてMVを鑑賞しました。これまでは歌声やフォーメーションを主に注目してきたのですが、映像にも気を配って楽しみました。そうしたところ、「この楽曲は『ズルズル』のアンサーソング的な位置付けなのでは?」と思えたのです。これは不意に頭に浮かんだ、驚きにも似た発見でした(私の勝手な解釈ですが)。前記事に「いとぱん、」さんがコメントを下さり、そこで「失恋歌」に聞こえたと書かれていました。もちろん歌詞解釈は人それぞれでいいですし、正解は無いのですが、最初は「さすがに失恋歌では無いかな・・・」と感じたものです。

 

でも、今は「さくさく」は失恋歌では無いかと思えています。正確に言えば、半分恋愛応援歌で、半分失恋歌です。その心を書きたいのですが、今晩はこの後片付ける仕事があり、完成しそうもありません。

 

ですので、今日のところは頭出しだけとさせて頂き、詳細は明日書かせて頂こうと思います。

 

ちょうど1年前の記事がズルズル関係でしたので、取り急ぎリブログした次第です。過去記事で書いた、以下のズルズル感想が「さくさく」に繋がった気がします。

 

最後にはやはり「今もまだ想っていて…」と言ってしまう心の彷徨が切ないのです。

 

(終)